果てしない旅(JR全線走破を目指した道程）・・・

3月からプロ野球も開幕しかし応援する北海道日本ハムファイターズは開幕33試合目で自力優勝が消滅パ･リーグの最下位を独走中です・・・。
約1ヶ月半程前の事ですが・・・、4/26にちは東京ドームでのパ･リーグ公式戦「北海道日本ハムファイターズ対オリックス」戦を観戦してきました。




当日の観戦席はS指定席ビュッフェ付1塁側でファンクラブ先行購入￥8,400の座席になります。













当日は5,000名に貰える、上記写真の「ファンの宝箱」もGETしました。



試合前には上記写真のINIがファイターズの応援ゲストとして登場。パフォーマンス終了後には新庄ビッグボスとの撮影も行なわれました。
両チームの先発は、日本ハム・加藤投手、オリックス・山本投手でした。







両投手共に、立ち上がりは三者凡退での好スタートを切る。2回3回は互いにランナーを背負うが、得点を与えずスコアボードにはが刻まれる。




試合は4回に動く。先制点はファイターズでランナー2塁3塁の場面で5番・石井選手のタイムリーで1点を先制。更に6番・野村選手の時にランナー1塁3塁の場面、ホームスチールで2点目を上げる。







オリックスの山本投手も2点を取られた後は後続を断ち、5回6回も日本ハム打線をに抑える。対する日本ハムの加藤投手も5回6回とオリックス打線をに抑え投手戦の展開となる。







オリックスの山本投手は7回を投げて降板（被安打6奪三振10自責点2）、此所から小刻みな投手リレーとなる。対する日本ハムの加藤投手はオリックス打線をに抑え、7回裏を修了して-0で日本ハムがリードをする。




試合は終盤の8回に動く。オリックスは好投を続けていた日本ハムの加藤投手からランナー1塁の場面で紅林選手が同点の1号2ランを放つ。加藤投手は8回を投げて降板（被安打8奪三振5自責点2）、-の同点となった9回のマウンドには北山投手が上がる。




翌日の仕事もあるので、9回表オリックスの攻撃が終了した時点で家路に着きました。
試合は延長の10回にオリックスが勝ち越し点を上げ、結果-2と日本ハムの負けを帰路の電車内で確認しました。

＜今回の旅費と行程・4/26＞
東武宇都宮→新栃木→栃木→浅草→京橋→（徒歩移動）→東京→御茶ノ水→水道橋→（野球観戦）→水道橋→御茶ノ水→東京→宇都宮
東武宇都宮→浅草　普通乗車券￥850（オリオン通り金券ショップで購入）
栃木→浅草　特急券￥1,150
東京（山手線内）→宇都宮　乗車券・新幹線自由席特急券￥4,490（乗1,980 特2,510）
他、乗車区間は交通系ICカード利用



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