ヤクルト1000の万里の長城、代々木上原が陥落してからヤクルト1000の蓄えが日々減少していく毎日でした。
自分の貯金額が日々減っている生活はつらいって聞きます。貯金は減っていないけど、ヤクルト1000は減っていくわけです。凹むね。
そんな状況を見越してか、昨日よしさんから連絡がありました。
『ヤクルト1000、赤羽でフツーに売っている』
『北区民はヤクルト1000に興味がないかも?』
赤羽か、そもそも国分寺の英雄のよしさんがなんで赤羽にいるの?酒かな?それとも・・・酒ぐらいしか思いつかない、赤羽・・・、やっぱり酒だと思う。
ただ貴重な情報はありがたいです。よしさん、極秘調査、ありがとうございます。よしさんには中野・高円寺界隈で買えなかったら赤羽に行くとLINEはしておきました。あと乗り換えで赤羽って言ったことがないけど、どんな街なんだよ?フツーにヤクルト1000が買えるって。ヤクルト1000にはアルコールは入っていないのが赤羽で売れない理由ですかね?
本日はお休み。最近は引きこもっていたため、家に食料がない。朝10時過ぎからスーパーに買い物にいきます。そこで衝撃の事実が。いままでヤクルト1000を買った場所は全部自動販売機でした。スーパーで見かけた事がなかった。高円寺のオオゼキにヤクルト1000の大きいバージョン、ヤクルトY1000があります。
大きいヤクルトY1000の存在はネットでは知っていた。まったく見かけた事がないので都市伝説と思っていた。ネット上の創作物か東京では流通されていないタイプのヤクルトY1000。5本あったので全部購入。150円でした。
その後、ヤクルト1000を探す旅に出ます。旅なんてハートウォーミングなものじゃない。狩猟です。ないと生きていけないんだから。中野駅に行きます。中野駅は自販機がそれなりにあり分散されてヤクルト1000があります。日々チェックはしていました。仕事帰りは全部売切れでしたけど。
午前中の中野駅、ヤクルト1000が売っている!
狩猟民族の本日の狩りで得たブツはこちら。
大きいヤクルトY1000の賞味期限が7/12。大きいタイプの方が賞味期限が長いのかな、家にある在庫を含めると7/12分までのヤクルト1000は確保した。
普段は細かい計算をしないけど、ヤクルト1000に関して細かいタイプ。ヤクルト1000に関していえばボクは人間が変わる。家に在庫、本日ゲットしたもの、すべての賞味期限を把握しています。一日でも飲むのを忘れると賞味期限が切れてしまいますが、そんな事はあり得ない。仕事でもこの細かさを出してください。
そして分かったことがある。先人の偉いお言葉、早起きは三文の徳、これって午前中に買い出しにいけばヤクルト1000が買えるって意味です。広辞苑とかに書き足して欲しいね。
ヤクルト1000の争奪戦、闘いは午前中に終わっているんです。
朝を制したものが勝者だ!
世の中の仕組みをまたひとつ知りました。
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