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パナソニックCS-22DGXY(2017)お掃除機能付きエアコンクリーニング

2022年04月05日 | パナソニックお掃除エアコン

パナソニックCS-22DGXY(2017)お掃除機能付きエアコンクリーニング

パナソニック製のお掃除機能付きのエアコンをお掃除させていただきました。「Eoria(エオリア)」というシリーズです。

 

 

 

型番は「CS-22DGXY」になり2017年製になります。ヤマダ電機のオリジナルモデル、エオリア「DGXシリーズ」です。

 

※CS-25DGXY、CS-28DGXY、CS-40DGX2Yも排気量違いの同じエアコンです。

 

 

作業前にリモコンをお借りして、動作確認を行います。

 

 

 

 

パーツを外し始めます。写真は風の送られてくる吹き出し口の「上下の風向パネル」です。よく見ますとカビが点々とついています。

 

 

 

外装パーツを外すと「お掃除ユニット」が出てきます。これは「フィルターを自動でお掃除してくれる機械」になり、配線やコネクターがたくさん付いていて、外すのに手間が掛かります。

 

 

 

「お掃除ユニット」が外れました。これが外れると熱交換器と呼ばれる、今回お掃除の対象となる箇所が出てきます。
ここまで分解しましたら、本体の洗浄を行いましょう。

 

 

作業の際は高圧洗浄機という機械を使用します。

洗浄機は、洗面所に置かせていただきます。そしてバケツに汲んだ水を組み上げていきます。

 

 

エアコン本体には、クリーニング用のカバーを掛けて、洗浄をしていきます。
洗浄はこのカバーの中で行いますので、周りに飛び散るようなことはありません。

写真は熱交換器を洗浄していく様子です。

 

 

こちらは風の吹き出し口です。洗剤をかけて汚れを浮かし、高圧洗浄機を使用し洗い流していきます。

 

 

洗浄前と、洗浄後の画像です。

 

アルミフィンの隙間に絡みついていたホコリが、洗浄後はスッキリ落ちました。

 

 

 

風の吹き出し口に点々を黒いカビが見られましたが、洗浄後は綺麗に落ちました。

 

 

本体から外したパーツは個別にクリーニングします。水洗いできるパーツは水場をお借りして洗浄します。写真は「お掃除ユニット」こちらは水に濡らすことができないので、掃除機でホコリを吸い取って手拭きしていきます。
クリーニングしたパーツを本体に戻していき、最後に動作確認を行い、正常な動作を確認できましたら作業は終了となります。

 

 

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当社での洗浄を経験されたお客様からもエアコンクリーニングの口コミ、評判をいただいております。

パナソニックのエアコンクリーニングの詳細はパナソニックのお掃除機能付きエアコンクリーニングで詳しくご覧いただけます。

ありがとうございました。

 

 

 

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