とある漫画家の居住形態 | 東京のシェアハウス暮らしで賢く節約

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こんばんは、マスミユですニコニコ

今日から4日間、釜山に行ってきますビックリマーク



の前に、私の親友が引っ越したとのことで、新居に上がらせてもらいました音符


彼女とは10年前に仲良くなり、ずっと友達なのですが、今は、大手3社の連載を受け持つプロの漫画家となっています。


東中野の家にお邪魔したら、個室タイプのシェアハウスでしたアップ


共同のトイレが各階にありますキラキラお風呂なし。


話を聞くと、隣りが大家さんの家で大家さん90歳以上なのにピンピンしてるみたいです。


女性専用。


みんな、ここに一度住むと長いらしく、同じ階のほかの二人は10年以上住んでるとか!!



お部屋は畳で約8畳。

築年数は、多分40年以上。


先程も書きましたが、お風呂なし共同のトイレ。


東中野から徒歩5分。
家賃4万5千円です。




彼女にとって、ここは、作業するのに集中出来る、最高の仕事部屋らしいです。



漫画家は、売れてるときは収入がいいですが、売れないときは大変。


なので、家賃は安く、堅実に生きる彼女ならではの選択です。




個室タイプだと友達を呼んでも大丈夫なのでいいですね!


彼女は一体どこまで有名になるのでしょうか。


とても楽しみであり、1ファンとして、応援しています。


みんな、下積み経験を経て、大物になっていくんですね。


彼女を見習って、私も日々ネット関連強くなるよう頑張ろうと思いますビックリマークビックリマーク