未だにまだ老眼は始まっていない私。
私は昔からものすごい近眼なんですが、近眼な人って、老眼始まるの遅いって言いますよね。
今までず~っと近眼で不便な思いしてきたから、せめて老眼始まるのはもっと年老いてからにして欲しい。
たまに会社の人が仕事で携帯のスクリーンショットを送ってくれたりすることがあるのですが、その文字のデカさにビックリします。
らくらくフォンじゃん、これ、みたいな(やめなさい)
私は未だに小さい字でも平気で読めるし、まだまだ楽勝ね♪と思っていました。
ところが・・・
ある日の事、トーマスが撮ってくれた、私が携帯をチェックしている姿を見てビックリしました。
携帯を持つ手が、明らかに遠い・・・
やだ、これって、老眼の人の距離じゃん
ひょっとして私、老眼始まってる?
やだ~。
まあ、とりあえず今のところメガネなしでも普通に読めるんで(思いっきり目から離してるけど。爆)老眼ではありません(いや、オイ)
ちなみに、ジャネスもシェリーも既に老眼は始まっているのですが、ジャネスは老眼鏡の代わりに、老眼の目薬をさすようになりました。
朝1回刺すと、寝る前までくらいはメガネなしでもいけるんだとか。
でも、これってまだ新しい新薬のようで、すっごい高いんですよね。
小さいボトルで80ドルとか。
まあでも1か月くらい持つらしいけど。
ジャネス曰く、刺した後は目が充血したり、ちょっとヒリヒリする感覚らしいです。
目よりも副作用の一つである頭痛が酷く、結局1か月使用してやめたようです。
(副作用は人それぞれだと思います)
ちょっとググったのを部分的にコピペするとこんな感じ。
老眼の症状を改善する目薬「VUITY」が、2021年10月に米国食品医薬品局(FDA)に承認された。老眼に悩む世界中の人々の生活を変えるかもしれない。
30日分の価格は約80ドル(約9000円)だ。点眼後約15分で効果が現れ、6〜15時間にわたり効果が持続するという。コンクタクトレンズを使用している人は、裸眼の状態で点眼し、10分経過すればコンタクトレンズを装着できる。
現時点では医療保険の適用外で、医師たちによると老眼鏡のほうが費用対応効果は高いため、今後も医療保険の適用はないだろうとのことだ。