市によると、職員の喫煙者は約４千人（水道・交通局などを除く）。２０１４年３月に本庁舎内を禁煙化、３カ所の喫煙所を廃止するとともに、屋上１カ所に設置した。
質問したのは加納重雄氏（公明党）。製薬会社が公表しているシミュレーションに基づき、勤務時間中に喫煙することによる市の「賃金ロス」を試算。仮に４千人が移動時間を含めて１日３５分間、喫煙した場合、年間約１５億４千万円となり、１９日休んだことになると示した。
その上で「職員の健康管理や勤務時間の公平性、費用対効果から考えて、勤務時間の喫煙是正に取り組むべき」と求めた。
～ヤフーニュースより～
俺様は正月から禁煙中だから
まあ関係ないといえば
関係ないんだけど
なんかもう
人に雇われてる人は
タバコ吸っちゃダメ
みたいな風潮になってるなあ～
要するに
勤務時間中に
タバコ吸うのがダメ
なんだから
タバコ吸えるのは
出勤前と昼休みと勤務時間終了後
及び休日
ってことで
休日出勤や
残業まみれの
サラリーマンは
ほとんど
タバコ吸う時間がありません
タバコって
ほとんどヤクブツだから
定期的にニコチンを
体に入れられないのなら
吸わないほうが
精神的に良いって感じだし
やめるしかないよなあ～
けど
これって
なんかおかしくないか？
少なくとも
２０年くらい前までは
会議室の机の上には
灰皿が普通に置いていたし
各人のデスクには
普通に灰皿があったぞ
いや
１５年くらい前にも
あったような気がするぞ
何年前まであったかは
定かではないけど
それくらい前には
職場で普通にタバコ吸ってたぞ
３０年くらい前には
国鉄（今のＪＲ）車両は
普通に座席に灰皿が付いていて
みんな普通に電車でタバコ吸ってたぞ
それどころか
病院の待合室にも
灰皿が置いていて
さすがに
風邪ひいて咳が止まらないので
病院に行ったりしてるときは
やめてくれよ
とか思ってたけど・・・
それが
分煙とかいう話になって
タバコ吸いたい人は
タバコを吸ってもいい場所で
吸いましょう
って話になって
喫煙所とかができると
今度は
タバコ吸いに行くｊのは
吸わない人から見て
不公平だ～
とか・・・・
喫煙者からしてみたら
お前らが
喫煙所で吸え！
って言うからそうしてるのに
それが不公平って
どういうこと？
って感じやろなあ～
タバコがそんなに悪いもんなら
覚醒剤みたいに
禁止にしたらいいのに・・・
とか思っちゃうだろうし
まあマトモな会社なんかだと
禁煙手当てとか
出してみたり
正式に誰もが休憩できる
休憩時間を作ってみたり
まあ色々考えて
上手に
やるんだろうけど
最近の社会は
みんな中学生みたいに
なってるしなあ～
タバコは
不公平だ～
って騒いでたら
今度は
便所は１日３回まで
１回につき３分以内
それ以上は
不公平だ～
とか
なってもしりませんよ～
まあ
タバコ休憩が不公平だ～
って騒いで
得するのが
誰かって考えたら・・・
騙されるほうが
悪いんやけどな
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