小集団療育5回目
「〇〇いかなーい」
と行き渋りを見せてくれましたが、
終わって帰ってきたらおやつだよ。と教えたら行く気になってくれました
設定活動は集団あそび。
ルールのあるあそびが苦手な子たちなので、小集団で練習です。
子供の王様やかくれんぼ、フラフープとりゲームをしました。
息子さんが鬼をやったときに、最初に見つけた子が残りの人を探しちゃって戸惑っていた様子を見せたり、フラフープとりゲームでは音楽が止まったときにフラフープに入るのですが遠慮して入れなかったりというのがありました
やっていくうちにルールは理解したのかな
まぁ息子さんのペースで楽しんだみたい
親は感覚についてのお勉強。
子供の好きな感覚、苦手な感覚、最後にママ自身の特性についてなどのワークがありました。
息子さんの感覚
◎すき
・水
・私の肘
・明るい部屋
・スキンシップ系のふれあい遊び
◎苦手
・大きな音(ドライヤーや精米機など)
・太陽の光の眩しさ
・ボール
・自分の目の前で他の子が転んだりする場面
私の特性
・嗅覚過敏
・裏の言葉を読み解くのが苦手
・名前と顔が一致しない
・真後ろに人がいること
嗅覚については結構盛り上がりました
先生含め、その場にいた全員が匂いがキツイのが苦手でわかるーー!!と大盛りあがり
帰りに先輩ママさんから本を借りました。
息子さんにいろんな気持ちを教えるために私も上手に伝えられたらいいなと思います