試合後の談話 《矢野燿大》 (阪神監督) |
広島・先発の森下暢仁投手に完封負けを喫する 矢野監督:全部の球種で三振が狙える投手。これからも対戦があるので、打線がなんとかしなければならない。 阪神・先発の藤浪晋太郎投手について 矢野監督:立ち上がりはみんな難しいのだけれど、1失点で終わってほしいところを3失点はちょっと重かった。 矢野監督:あの点の取られ方は追いかける側からするとしんどい。この前よりも状態は良かったと思うけどな。 矢野監督:彼は四隅を突く投手ではない。力やキレで抑えていく投手。投手は自分目線になってしまうところはあるが、自分が相手からどういう風に見られているのか、そこを考えることによって勝てるピッチングが出来るようになるのではないか。 ── NHK-BS1「プロ野球」(14日放送)より「安芸の者がゆく」が文字起こし及び要約・意訳 |
安芸の者がゆく@カープ情報ブログ
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