植物のお役目 | 世にも美しいガンの治し方

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ガンを溶かす ムラキテルミの 1日1食断食生活
― 好きなものを、好きなだけ ―

瀬織津姫って?


瀬織津姫は、神道の祭祀で唱えられる大祓詞に登場する神様で、

大祓詞には、瀬織律姫は川に坐す水の神で、

すべての罪を海にながしてくれると書かれています。



弁財天さまとも、龍神さまとかとも言われていて、

自由の女神や、スターバックスのセイレーンも、

瀬織津姫さまだとか。



瀬織津姫さまからのメッセージが、

美しくて、ドキドキしています。

出自は、

雑誌『岩戸開き』ナチュラルスピリット刊です。



地球のことを伝えてるぞ。

今の地球は胎児じゃ。

多次元宇宙は胎内じゃ。

やがては健康な赤子として生まれねばならん。

そのお役が植物と人間じゃ。


植物が人間を育て、人間の行と気で地球は育つ。

植物は人間が呼吸をしたり、食したり、

飾ったりするだけにあるのではないぞ。

植物は、それ以外に重要なお役目がある。

それは、人間の生命力に必要な気を出しておる。

そなたたちが眠っている間に、

身体と御魂はその気に浴しておる。

昼間は、意識が邪魔をしておる。

夜の間に熟睡し、

しっかりとその気に浴されていれば、

次の日の目覚めはよかろう。

身体と心が休むだけで回復するのではないのじゃ。


植物は食べてもらうことがお役目じゃ。

植物は衣服や家になることがお役目じゃ。

そして、

香りや美しい花を満たすことがお役目じゃ。


人間が生きるために必要なものは

すべて植物が与えてくれておるであろう。


原初、

植物は人間のために、

地球に住める環境をつくった宇宙からの存在ぞ。

植物は地球の皮膚である大地を護ることもお役目じゃ。


全ての準備が整えられ、そこに生まれてきた人間は、

喜びと調和を、

胎児である地球にそして宇宙に与えることがお役目ぞ。


生かされておるという意識を忘れるな。

愛と感謝の気で植物は喜ぶぞ。

その気が、地球という胎児を育てるぞ。


愛を与えることが、使命じゃと思え。


外界に対し自然を保護しろ、

平和を訴えてろともうしておるのではない。

それは自分と外界にわけておるぞ。

自分の中じゃ。

一体じゃ。

意識広げよ。

身魂磨けよ。




植物のお役目、ステキ!ステキッ!!

私たちの、生命を支えくれている。

私たちは、植物の生命をいただいてる。

例え、肉食でも、草をはむ草食動物のお肉です。

植物への愛おしさ、増します。



私たち人間の使命は、愛を与えること。

喜びと調和を、地球に、宇宙に、与える。

今、私たち、出来ていませんね。



愛と調和は、私たちの細胞に刻まれています。

宇宙語受信者の足立郁朗さんの著書、

『波動の法則』ナチュラルスピリット刊に、

私たちの細胞核、原子核を取り巻く、

「中性子」と「陽子」それぞれに、

意識と意志がある!と、発見なさっています。



『古今東西ダイアリー』さんのまとめ方!

素晴らしいです。




原子核を構成する「陽子」と「中性子」。それぞれが実は、


♦︎中性子=意識=「調和

♦︎陽子=意志=「

つまり、「愛と調和」があらゆる全ての存在物を構成しているんですね。見えるものにも見えないものにも等しく全てに「意識」と「意志」があり、中性子と陽子の振動波でできているのです。また、原子核の周りを回っている電子は「現実化」する役割を担っています。

なお、中性子と陽子は回転運動をせず、電子を伴っていない状態の原子核だけがたくさん集まって回転運動をしています。しかし、陽子と中性子は電子を伴わないが故に「物質化」はしていません。肉眼では見えないということですね。また、この原子核の集合体を宇宙語でEXA PIECOエクサピーコといい、日本語で言うところの「魂」に近い意味合いを持ちます。

原子核の集合体(EXA PIECOエクサピーコ)の周波数の違いが魂レベルの違いということになります。



私たちの体を構成する60兆個の細胞は、

「愛」と「調和」で、出来ている!

「愛」と「調和」で、構成されている!

だから、思い出す、だけでいい。

感動して、痺れて、1週間放心状態になり、

足立郁朗さんのセミナーに通ったことが、懐かしい。

宇宙語なる、ピーッとか、キューッて喋ってらした。

ぶっ飛びすぎていて、驚いた。



ついでに、



更にその中性子と陽子を構成しているのが【FUGEHEKIN(フゲーエキン)】です。(最小単位ということですね)

イメージ図です。微生物の形態は如何なるものかはわかりません。

FUGEHEKINフゲーエキンは現代科学で言うところの「微生物」です。しかし、現代科学で発見されている微生物よりずっとミクロまで存在しており、10の3700万乗段階まであると現段階では伝えられているそうです(現代微生物学では七段階、ナノスケール程度の微生物を扱っています)。また、578万種類以上が存在しており、

FUGEHEKINフゲーエキンFUGEHEKINフゲーエキンをつくる』これをミクロからマクロまで繰り返して宇宙は成り立っている訳です。

勿論、地球もFUGEHEKINフゲーエキンがつくっており、植物も、鉱物もFUGEHEKINフゲーエキン。微生物が全ての動物を生み出しており、すなわち時空を構成しているのは全てFUGEHEKINフゲーエキンなんですね。


そしてFUGEHEKINフゲーエキンは全て「回転球体素粒波」という運動をしており(立体だと手毬のような構造)、その振動波は10の3400万乗段階にまでのぼります。どんなにミクロでも時空間は石鹸の泡のように網の目状態になっていて、FUGEHEKINフゲーエキンが回転運動しており、くっつかずに常に通り抜けているのです。

578万種類の微生物が日夜黙々と働いてくれているんですね。

⬇︎トーラス構造




フゲーエキン・最小微生物が、ソマチッド〜です。

ソマチッド〜のイラストを、

今、リツさんにお願いしていて、


「ソマチッド〜って、どんな動き方してんのさ?」


と、質問され、答えに詰まってました。

トーラス!だったんですねー!!かわいい〜!!!




話しは、植物に戻ります。



故、前田浩熊本大学名誉教授が、

私たちは、体内で、抗酸化力を作れず、

植物のもつ、抗酸化力に頼るしかない。

酸素を吸い続ける限り、

酸化は免れることはなく、

きちんと、植物から抗酸化力を取らないと、

私たちの身体は、みるみる酸化してしまう。

酸化とは、サビつく、腐る、老ける、です。

前田浩博士のレシピで生まれた、


『植物力スープ』


原料である野草が、2倍量となり、

濃縮技術が進化して、3割増しに。

入り数は、10袋から、7袋に。

お値段、据え置きです。



和漢薬・東田商店の、マヤ夫人が、


「コレ、煎じ薬や〜飲むたび、思うわ〜」と。


流石、流石でございます。

漢方薬抽出工場で、作っています。

スープとして、販売できるように、

食品工場として、

新しく生産ラインを作って下さいました。

そのおかげで、私たち、販売可能になってます。



植物の抗酸化力を極めた、

飲む抗酸化力の、煎じ薬!



『植物力スープ』



いいネーミングです。

メーカー菊地社長さまの命名です。

遺して下さった、前田浩博士に、

作って下さった、菊地社長さまに、

感謝しかない。





 

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