はじめてこの洞窟を探検した少年は16歳だったそうです。
ドキドキして、真っ暗な世界に足を踏み入れたことでしょうね。
洞窟の入口を中から見上げると、こんな感じでした。
遊歩道が完備されていて、
地底の世界へひたすら降りていきます
世界遺産&国立公園に指定されてる
カールズバッド鍾乳洞
下るだけで1時間もかかりました
さらに1時間、鍾乳洞を見学
2時間歩き、地上へは一気にエレベーターで上がれちゃいます
少年がカールズバッドを発見したきっかけは、煙があがっているのを見つけたことから。でも、実際は煙ではなく洞窟からコウモリが飛び立つ姿だったそうです
数万羽のコウモリが生息している、カールズバッド。お日様が沈んだ後、餌を求めて洞窟から飛び立ちます。
なので、日没のコウモリ見学が人気
この日は、19時からレンジャーの説明がスタートし日没後の20時20分頃コウモリが次から次へと洞窟から飛び立つ神秘的な世界を堪能してきました
残念ながら、コウモリの時間はカメラや携帯などの電子機器の電源はOFFにしなければなりませんので、レンジャーの説明前の写真のみです。
この日は、200人以上が観にきていましたが皆でシーンと飛びたつのを待つ時間。
小鳥たちが騒がしかった昼の世界から夜の世界を迎え待つ時間が、個人的にに好きでした
※コウモリは、メキシコで越冬するため5月下旬から10月のはじめくらいまでしか観ることができません。
その年によっても、コウモリの時期が変わるようです。
テキサス&ニューメキシコ観光は、ぜひ
セキスイトラベル ダラス支店
までお問い合わせください。
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少年がカールズバッドを発見したきっかけは、煙があがっているのを見つけたことから。でも、実際は煙ではなく洞窟からコウモリが飛び立つ姿だったそうです
数万羽のコウモリが生息している、カールズバッド。お日様が沈んだ後、餌を求めて洞窟から飛び立ちます。
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この日は、19時からレンジャーの説明がスタートし日没後の20時20分頃コウモリが次から次へと洞窟から飛び立つ神秘的な世界を堪能してきました
残念ながら、コウモリの時間はカメラや携帯などの電子機器の電源はOFFにしなければなりませんので、レンジャーの説明前の写真のみです。
この日は、200人以上が観にきていましたが皆でシーンと飛びたつのを待つ時間。
小鳥たちが騒がしかった昼の世界から夜の世界を迎え待つ時間が、個人的にに好きでした
※コウモリは、メキシコで越冬するため5月下旬から10月のはじめくらいまでしか観ることができません。
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