毎度久しぶりの更新ですみません。
色々忙しく・・
そして、、
新刊告知を忘れておりました(すみません)
KADOKAWAさんからの出版
24日発売です
キャッチーなタイトルですが、あらすじも・・
"全てを失った医師が限界集落で見た光とは。現役医師が贈る感動の医療ドラマ
大学病院での医療事故に関わり、世間から「偽医者」とバッシングを受け職場を追われた産科医の阿比留一馬は、逃げるように北へと向かっていた。途中、雪の中で産気づいた妊婦に出会い、小さな産院に同行する。そこは村唯一の分娩施設・竹下診療所だった。院長の相良の言葉で診療所で働き始めた一馬は、限界集落の産院の実情を目の当たりにする。さらに、彼の医療事故を世間に広めた女性記者が診療所を訪れて……。現役医師が描く、命に向き合う感動の医療小説。"
・・かなりシリアスなお話です。
自分が産婦人科医として思うことを詰め込みました。
内容には自信があります。
ぜひよろしくお願いします!