年賀状作成。。。

よたよたしつつ、なんとか年賀状作成終了です。

投函も完了しましたのであとは郵便やさんに委ねるのみ。

 

ふるくは手描き、なんて時季もありましたけどさすがに年々、書きにくくなってます。

とはいえ、アナログ部分はのこしておきたい氣持ちも・・・

 

 

あて名書きとちょっぴりのささめきは手書き。

 

自身の健康状態からんでくるな~と感じてきていて。

 

精神面はとりあえずおいといて、物理的に。・・・年齢で出てくる難儀なとこ、

近視がつよいものでその関連で微妙に見づらくなってくる。

文字が、少々揺れるのです、ペン先おろした地点からするっと書けるときと

引っかかりがあって「あー」ってなっちゃう場合(汗)

 

理想は美しく描きたいのですが・・・

 

よみにくかったらごめんなさい(涙)

 

 

枚数は確実に減っていますね。

 

環境にもよるし、それぞれの生活の背景が変化すると便りを出しにくくなったり、

どんなふうに話そうか、と書きづらくなったり。そうやって相手方が遠慮されたり

私のほうから止めることになったりで少しずつ。

 

交流がなくなっても無事でいてくれるといいな、元氣でいるかな?って

想いが続けばそれはそれでよし。

 

また、どこかで会うかもしれないから。

 

 

年賀状に無理がでておしまいにするときがきたならそれはその時。

 

 

 

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お申し込みくださいませ。のちほど詳細をご連絡いたします。

gaiatwindragon.hatenadiary.jp

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過去記事は時折、リンクしますが観ていただけたら・・・と願う側面と、

何処かで自分自身をふりかえる必要性を。あの頃は冷静でいられなかった、でも

いまなら、であったり忘れてはいけないものを確かめる、そうした意義があったり

するのかもと。

 

物語と同じく、読んでくださってるかたに届くことがあればと祈っています。

 

・・・小説とか詩とかのかたちにはとらえられぬものだとしても私自身は・・・

 

ときに小節 ときにうた それらを口ずさむようにことのはを詠む

あるいは永き文を紡いでゆく その過程をいきて ある

 

書くことや描くことがままならなかったときを思へば驚くことばかり

 

ここまで来られて、こちらまで来ていただけて感謝しかありません。ほんとうに

かたじけない。

 

 

来年もよろしくお願いします。

 

 

 

地球上の命すべてが色づき光が拡がってゆくことを

 

 

冬至一陽来復

 

 

 

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