本来は11月下旬頃から、
感じるような寒暖差が。
すでにきておりますね…
朝から山へ行ったりしておりますが、
日が出てもしばらく寒いという。
最低気温がヤバいです。(´・ω・`)
紅葉にはいいかもわかりませんが。
石(を探しに行く人間)やメダカには、
ちょいとキツいこの頃。
11月も間近ということでー
標本箱を死ぬほどこさえたり。
メダカを世話しながら眺めたり。
これは夏から育てた白斑サファイア。
水温が下がると色あげ効果というか、
メダカは色が綺麗になってきます。
特に朱赤とか墨(斑)とか、
ぼやっとした色がしまってきます。
あぁ…
ボケッと眺めている、
場合でもなくて…
冬越しをさせるメダカの選別と、
容器の配置配分を決めていきます。
11月中には越冬体制前最後の、
大切な換水(水槽掃除)をしていきます。
今まで(10月中)は針子や稚魚を、
急ピッチで育てたりしておりました。
冬までに最低でも1.5~2センチにしておかないと、(大人のエサが食べられるサイズ)
メダカは屋外で冬を越すことができません。
既にこの頃の寒暖差で、
間に合わない子もいるのかなぁと。
数がどうしても減ってしまいます。
あと水温が低ければ低いほど、
食べても大きくなりにくいです。
11月中に一匹でも多く生かして、
大きく元気に育ててやれたらいいなと思います。(*・ω・)
寒暖差を抑えて少しでも暖かく。
太陽プリーズ。(。-ω-)zzz