【夫が離婚を決意する時】 | 浮気・不倫解決カウンセリング 夫婦再構築 浮気・不倫被害者救済センターのブログ

浮気・不倫解決カウンセリング 夫婦再構築 浮気・不倫被害者救済センターのブログ

夫の浮気、不倫、不倫カウンセリング、浮気カウンセリング、夫婦再構築、不倫からの再構築、のヒント満載。

こんばんは。

夫婦問題相談室 横浜 ハートスペース

浮気・不倫被害者救済センター

浮気・不倫問題専門

夫婦問題カウンセラー

I(愛)・修復プランナー 永松です。

 

※ご予約を戴いた方限定になりますが

こちらからの返信は12時間以内には

行っております。

迷惑メールに落ちていたと言うケースが

相次いでおります。

必ず迷惑メールのご確認をお願いします。

 

12月のミーティングのコスプレを

 

考えなければならない時期になりました。

 

だいたい、コスプレの衣装。

 

これ中国から贈られてくるので

 

20日くらいかかるんですよね。

 

在庫を抱えている所は配送も早いですが

 

私の場合、一番大きなサイズにしなければばらないので

 

それはそれで時間が掛かってしまいます。

 

だから、ギリギリで注文すると

 

間に合わなくなってしまいます。

 

今年は何にしようかな?

 

ある程度は候補が上がっているので

 

それで行こうと思ってはおりますが

 

何のキャラクターにするか?

 

これが本決まりになっておりません。

 

さてさて、今日は

 

【夫が離婚を決意する時】

 

についてお話します。

 

これも勘違いされている方が

 

非常に多いと感じております。

 

基本的に男というものは

 

離婚に関しては後ろ向きな方が多いです。

 

だから、中々離婚の決断をしません。

 

昨今では妻からのDV問題。

 

これも大きく取り上げられております。

 

でも、夫は離婚を考えてはいても

 

行動に移せないものなのです。

 

妻からのDVというものは

 

本当に隠されてしまうものなので

 

表には出てきにくいのです。

 

モラハラにしても同じ事が言えます。

 

夫の専売特許ではないのです。

 

妻がモラハラだった。

 

このケースも非常に多いです。

 

でも、DVやモラハラが発動する理由。

 

実際には、夫にとって

 

思い当たる事が沢山あります。

 

過去の不倫騒ぎが原因になっていたり

 

夫の借金が問題になっていたり

 

このような原因が多いと感じます。

 

そんな夫でも、絶対に離婚する!

 

と頑張り出す時もあります。

 

では実際にそのケースはどのような時か?

 

ほぼ9割以上が異性関係です。

 

愛人が出来て、その愛人が

 

夫の事を受け入れる体制ができた時。

 

愛人が

 

「責任も一緒に背負うから

 

離婚してこっちにくればいい」

 

というような事を言った時。

 

そして夫はその事を疑わなくなった時。

 

云わば、夫の受け皿ができた時。

 

この時に離婚を本気で考えるのです。

 

この時点で、夫が出て行ってしまい

 

愛人と一緒に暮らしだした。

 

という状態になってしまうと

 

愛人排除も去る事ながら

 

不倫の解決はとても厄介になります。

 

夫婦関係を改善しようとしたとしても

 

その改善する相手が目の前にいないのですから。

 

また、先日こんな相談がありました。

 

あるカウンセラーに相談をして

 

「夫の不倫には妻に原因、

 

もしくは夫婦関係に原因がある事が多い」

 

と言われたのですが、

 

ハートスペースさんは全く別の事を言ってます。

 

どちらが本当なのでしょうか?

 

という質問です。

 

この時ばかりは本気で笑ってしました。

 

結局、このカウンセラーは何も分かってない。

 

妻に原因があったり

 

夫婦関係に問題があったり

 

それが要因となって夫が不倫をした。

 

というケースは殆どありません。

 

どんなに妻に原因があったとしても

 

夫婦関係に問題があったとしても

 

夫が不倫をした原因にはなりようがないのです。

 

言うなれば、夫が不倫をシタという事は

 

勝手に不倫をしたのです。

 

これは本当に理解して欲しいと思うのですが

 

不倫問題から、夫婦問題に発展する事はあります。

 

だからと言って、夫婦問題に対して先に

 

何か対処してしまうと不倫の解決は望めません。

 

夫婦問題があったから不倫が起こった

 

のではなく

 

妻に原因があったから不倫が起こった

 

のではなく

 

夫が不倫をシタ事によって

 

夫婦関係にひびが入った。

 

という状況が殆どのケースと言えます。

 

不倫問題という問題が降りかかってきたから

 

妻がおかしくなっていった。

 

というのが正しいのです。

 

これは原因がはっきりしておりますよね?

 

原因は不倫なのです。

 

だから、不倫に手を付けず

 

夫婦関係にメスを入れるという行動

 

またアドバイスをするカウンセラー

 

ハートスペースから言わせて頂ければ

 

愚の骨頂とも言えるような事なのです。

 

先ほどお話した通りに

 

夫が離婚を決意をする時は

 

夫を受け入れてくれる存在。

 

この存在に対して確約が無い限り

 

本気で離婚をしようとは考えておりません。

 

一時の感情で

 

「離婚だー」

 

と騒ぎ立てる事はありますよ。

 

でも次の日から普通の生活に戻る。

 

何てことは本当に多く起こっております。

 

だから、夫から離婚の事を言われたとしても

 

夫が別居を強行した

 

夫が出て行ってしまった

 

というケース以外の場合は

 

即座に不倫に対して対処をする。

 

という事を考えていかなければならないのです。

 

ここを間違えてしまうと

 

本当に最悪の事態が迫ってきます。

 

だって不倫は終わっていないのですから

 

いつ愛人が暴走するか?

 

こんな事は分かりません。

 

愛人が

 

「いつまでもこの状態で関係を続けられない」

 

なんて事を言いだした時

 

一人焦るのは夫になります。

 

そうなると、本意でなくても

 

愛人を失う恐怖から夫がどんな行動に出るか?

 

そんな事は想像も難しいです。

 

いくらこの時に夫婦関係が良くなっていたとしても

 

この急激に襲ってきた夫が感じる不安。

 

これに勝るものは無くなってしまうのです。

 

不倫があるのなら、不倫の対処から。

 

これが基本です。

 

 

記事の続きはこちらから

 

今回は、以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

納得した!為になった!という方
応援クリックお願いします。めっちゃ喜びます!



 

LINE@開設しました。

・空き状況の確認

・簡単な質問

・探偵やカウンセラーの事

・この探偵大丈夫?

・不倫問題の小ネタ(不定期に呟こうかと)

お答えできる事はお答えさせて頂きます。

LINE@は超初心者なので勝手もわかりませんが

とりあえず友達申請してみてください。

既に相談された事があるの相談者さんはお名前も忘れずに。

ここからお願いします

↓↓↓↓↓↓↓↓

友だち追加