【あなたのご主人、このタイプに当てはまりませんか?】 | 浮気・不倫解決カウンセリング 夫婦再構築 浮気・不倫被害者救済センターのブログ

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夫の浮気、不倫、不倫カウンセリング、浮気カウンセリング、夫婦再構築、不倫からの再構築、のヒント満載。

こんばんは。

夫婦問題相談室 横浜 ハートスペース

浮気・不倫被害者救済センター

浮気・不倫問題専門

夫婦問題カウンセラー

I(愛)・修復プランナー 永松です。

 

※ご予約を戴いた方限定になりますが

こちらからの返信は12時間以内には

行っております。

迷惑メールに落ちていたと言うケースが

相次いでおります。

必ず迷惑メールのご確認をお願いします。

 

背中がめっちゃ張ってます。

 

今日は左、明日は右。

 

こんな感じでちょっと苦しい感じ。

 

首の方まで凝っているので念かな?

 

ネットストーカーの執着もすごいので

 

イヤーな感じになってます。

 

顔出ししているので、ある程度は仕方がないのですが・・・

 

塩風呂にゆっくり浸かろう。

 

そんで、自分でお祓いだな。

 

そんなこんなで、身体を騙し騙しです。

 

200体限定の愛染明王の仏像が何とか買えたので

 

ちょっと気分はいいのですが

 

この背中は何とかしたいなぁと思っております。

 

筋トレ復活させないとダメかな?

 

良し、気合い入れていこう!

 

さてさて、今日は

 

【あなたのご主人、このタイプに当てはまりませんか?】

 

カウンセリングの際、ハートスペースでは、夫のタイプを徹底的に診断します。

 

はっきり言いまして、夫の幼少期の問題や、親御さんの問題、これが不倫に影響するか?と言ったら影響はします。

 

ただ、不倫の質に影響していくのです。

 

ここを見誤ったらダメです。

 

夫の幼少期に問題があったから、夫は不倫をした。

 

だから愛人と別れられない。

 

これらは机上の空論なのです。

 

妻の事も理解はしていないし、夫の事も理解していない。

 

ましてや、不倫そのものも理解しておりません。

 

良く、幼少期の生育環境などと言い放ってしまう方は、必ず、恋愛ホルモンの事を例に持ち出します。

 

大前提として、恋愛ホルモンが作用するのは3年ほど。

 

すでに、知り合ってから3年を超えている不倫。

 

一切当てはまりません。

 

ましてやこれも大事なのですが、そのホルモンを無くす術などありません。

 

だから、何度もお伝えしている通りに夫の事を理解する必要は皆無なのです。

 

幼少期の事を例に出して考えてみましょう。

 

夫から聞かされていた幼少期の出来事。

 

これって、本当の記憶でしょうか?

 

潜在意識ではどう捉えているでしょうか?

 

また、親御さんから聞いた、夫の子供の頃。

 

これってあくまでも親目線でしかありません。

 

だから夫がどう思っているか?

 

この事の正解なんて見いだせないのです。

 

もしあなたがカウンセリング受けていて

 

幼少期の話になって行った場合は

 

そのカウンセラーは机上の空論しか言いません。

 

どんなに検証したって、ベースが間違っているのですから、正しい答なんて出てくる事はないのです。

 

だから、幼少期の問題にまで突っ込まない方が良いです。

 

なぜって?

 

ハートスぺースでは、幼少期の事に関して深堀はしません。

 

やっても無意味だからです。

 

その答なんてどこにもありません。

 

夫がどう感じているか?だけなのです。

 

そして、そんな無駄な事をしなくても

 

皆、不倫を解決しております。

 

それはハートスぺースの数多くの事例が物語っております。

 

さて、夫のタイプの診断を常にしている。

 

という事をお伝えしました。

 

一番厄介な夫のタイプ。

 

それは、【自己愛が強いタイプ】のご主人です。

 

とにかく、自分が認められる為

 

自分が必要とされる為

 

自分が愛されている確信を持つためには手段を選びません。

 

そして、妻からの追求があった場合でも

 

素直に不倫を認めるタイプも多いです。

 

その上で、

 

「彼女の事も大切だと思っている」

 

「今すぐには別れる事はできない」

 

「春までの期限で付き合っているから待って欲しい」

 

「必ず、答を出すから待って欲しい」

 

「どっちも大事で選べない」

 

こんな答を持ってくる夫。

 

このタイプの夫は本当にタチが悪いです。

 

これが、正当化した開き直りなのです。

 

通常は、逆切れであったり

 

ウソで塗り固めるのが普通だとすれば

 

この夫は、素直に認めます。

 

それは、ウソを付いて、ウソつきだと思われたくないから。

 

※夫本人は、なんて正直なんだと自画自賛しております。

 

そして、その後の展開に関しても、

 

今は別れる気はない。

 

でも、キミ(妻)の事も大事にするよ。

 

という何とも言えない上から目線なのです。

 

ここで、妻がキレたとしましょう。

 

「今すぐに別れて」

 

「不倫なんか今すぐやめて」

 

と言ったものなら、この上から目線はそのままなので、

 

「じゃあ別れるしかないかな(妻と)」

 

「一回離れた方がいいかも、俺たち」

 

「彼女は可哀想な人なんだ」

 

というような事を言い出したりします。

 

そして、愛人に攻撃しようものなら

 

妻を徹底的に悪者にしてきます。

 

そして、次に待っているのは

 

夫から妻に対するお仕置き、罰なのです。

 

・生活費を止めたり

 

・せっクスをしなくなったり

 

・生活を別々にしたり

 

・同居しているのに調停を申し立ててみたり

 

これらも、自分の思い通りになると勝手に思っているのです。

 

調停を申し立てるなんていうのも良い例です。

 

兎に角、自分が正しい。

 

自分は間違っていない。

 

オレは必要とされている。

 

という気持ちが強すぎるので話が通じないのです。

 

正直、このタイプの夫は面倒です。

 

 

記事の続きはこちらから

 

今回は、以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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