【不倫の対処は詰めの甘さが被害を招きます。】 | 浮気・不倫解決カウンセリング 夫婦再構築 浮気・不倫被害者救済センターのブログ

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夫の浮気、不倫、不倫カウンセリング、浮気カウンセリング、夫婦再構築、不倫からの再構築、のヒント満載。

こんばんは。

夫婦問題相談室 横浜 ハートスペース

浮気・不倫被害者救済センター

浮気・不倫問題専門

夫婦問題カウンセラー

I(愛)・修復プランナー 永松です。

 

※ご予約を戴いた方限定になりますが

こちらからの返信は12時間以内には

行っております。

迷惑メールに落ちていたと言うケースが

相次いでおります。

必ず迷惑メールのご確認をお願いします。

 

次から次へと宿題が・・・

 

ホームページのマイナーチェンジを行っているのですが

 

なかなか頭を使いますね。

 

新たなテーマでコラムを書いて

 

辞書的なものも作って

 

わかりやすくしようと考えているのですが

 

ノリにノッたときでないと

 

良い文章が頭の中に巡ってきません。

 

色々、思い立ったことをメモには残しているのですが

 

それがうまく使いこなせていないなぁと。

 

使い慣れていないパソコンだと

 

いまいち調子が出ません。

 

これもまた問題かも。

 

入院期間は2週間。

 

しかも保守期限は来年まで。

 

となると新しいPCの購入を検討しなければならない。

 

富士通が大好きなので富士通のPCにすると思いますが

 

ただ難点として、どでかいスピーカーはいらない・・・

 

という感じです。

 

さてさて、今日は

 

【不倫の対処は詰めの甘さが被害を招きます。】

 

についてお話します。

 

「この時に相談してくれていれば・・・」

 

と何度も痛感させられております。

 

その時にハートスペースの存在は知っていた。

 

でも相談した先が違うところ。

 

そこで3か月だったり、電話6回だったり

 

また不倫解決のためのサポートだったり

 

そんなコースに申し込んでしまい

 

「何か違う」

 

と気づかれるのは3か月くらいたった後。

 

チャンスはその時だったのです。

 

でも3か月も放置をしてしまった。

 

それによって・・・

 

というケースが本当に増えております。

またまた多いのが

 

「今は女とは会ってないと思うのですが」

 

というご相談も多いですね。

 

これもまた、不倫の解決をする必要がない。

 

とご自身で判断され

 

夫婦再構築

 

夫と仲良く

 

愛され妻

 

良妻賢母

 

こんな世界に手を出してしまいます。

 

不倫者たちは、何か起こった時に

 

自粛期間を設けて会わなくなる。

 

これは本当に多いケースです。

 

でも連絡は取りあっているんですよ。

 

妻から何かされる。

 

これに恐れているだけなのです。

 

だからほとぼりが冷めるのを待ってます。

 

連絡を取っているということは水面下です。

 

会っているか?会っていないか?

 

これは関係ありません。

 

そして、その確率といったら99%が水面下というジャッジ。

実際に事実のケースです。

 

笑い話にはならないかもしれませんが

 

シタ夫から

 

「不倫をしてしまったのですが・・・」

 

という申し込みが入ることもあります。

 

夫婦カウンセリングをご主人主導で申し込んでくることもあります。

 

妻からの指示でカウンセリングを受ける夫。

 

これらのすべてが水面下。

 

どうですか?

 

これでもシタ夫の事を信じられますか?

 

不倫を解決した気持ちになっているのに

 

夫が

 

「離婚の意思は変わらない」

 

と言ってくる。

 

これもまた水面下を示唆しております。

奥様のカウンセリングから始まって

 

夫にもカウンセリングをとお願いされるケース。

 

これもまた水面下が本当に多いです。

 

夫は

 

「プロに不倫は終わっている」と決めてほしい

 

妻を説得してほしい。

 

という気持ちで来られます。

 

全部、水面下を隠すためなのです。

 

ハートスペースの米山と永松の目

 

これは欺けませんよ(笑)

 

夫の不倫が終わったのに許せないという妻。

 

この終わったという判断は何を基準にしてますか?

 

夫の一言ですか?

 

夫の態度ですか?

 

はたまた、カウンセラーに言われたからですか?

 

本当に水面下を見抜けないカウンセラーが多いです。

カウンセラーにとってサレラリを見抜くのも

 

とても必須といえる条件なのです。

 

それでは本題へ

 

昨日はパンドラの箱を開けてしまい

 

衝撃的な事実を突きつけられた妻。

 

そして何ら変わらない夫。

 

夫婦が仲良かったのも虚像だった。

 

というお話をしました。

 

昨日の記事はこちらから

 

 

続きです・・・

 

「私が女に会いに行ったことを知ってたんだ」

 

と心の底から裏切られた気持ちになりました。

 

前回の地方出張の際です。

 

あの探偵を入れたときのLINE。

 

その日のLINEを見てみました。

 

1日目

「夫には3泊4日で実家に帰ることにしたよ」

というLINE。

すぐには理解できなかった。

 

その先を知りたかったのですが

 

そこから3日間やり取りが止まっている。

 

そして最終日。

 

4日目のLINE

送信時間は20:35

 

「こんなに長く一緒にいたの初めてだね。

今日は仕事を休ませてごめんなさい。

二人でデートできることを夢見てた。

鬼嫁にばれないようにね(笑)

空港に着いたらLINEをください」

妻は混乱しました。

あの時は・・・あの日は・・・と日記を読み返した。

 

出張最終日。

 

17:00に仕事が終わったというLINEが入っていた。

 

その後もずっと写メがきていた。

 

駅に着いたのが21:30の事。

 

出張最終日。

 

17:00に終わったというLINE。

 

駅に着いたのが21:30の事。

 

その時間、4時間30分。

新幹線と在来線での時間

 

「空港に着いたら?」

 

すぐに妻はネットで調べました。

 

もし飛行機で帰ってきていたら

 

乗り換えをうまく使えば

 

2時間20分。

まさか・・・

でも探偵にもお願いして【シロ】だって・・・

 

実はこの妻の出張期間の調査。

 

3日目にホテルに入ったその日。

 

この時点で調査を打ち切っていたのです。

 

おそらく愛人はホテルの中で過ごしていたのでしょう。

 

そして最終日はデートだった。

 

続く・・・

 

今日のポイントは

これは本当に詰めの甘さが露呈しております。

 

現にこのケースよくあるのです。

 

もちろん調査費用を少しでも節約したい。

 

という気持ちもわかります。

 

「なんで最後まで入れなかったの?」

 

これはよくあるケースなのです。

そして、送られてくる写メ。

 

これっていくらでも偽装ができるんです。

 

何枚か写メを用意しておけばいいだけなのです。

 

だから目で見えるもの以外のところに答えがある。

 

というケースもたくさんあるのです。

 

間違っても、潜在意識や

 

夫の幼少期の記憶。

 

なんて素っ頓狂な話ではありませんよ。

 

現実に起こっている問題なのです。

この見えない世界に逃げた方

 

不倫に蓋をして逃げた方

 

幸せの感度が本当に低くなっております。

 

今その状態になってしまっている方には

 

ちょっとわかりにくいかもしれませんね。

早く抜け出せた方だけがわかる世界。

早く抜け出してください。

 

 

今回は、以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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