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2022年  J1リーグ第14節
浦和レッズ1―1鹿島アントラーズ
〜埼玉スタジアム2002

220521ホーム鹿島戦 前節のマリノス戦にも、数字だけならばある意味で同じ事が言えたが、今回は内容も、この試合単体だけで見れば、決して15位と2位のチームの対戦には見えなかった訳だが、そういう内容をもってしても、またドローであり、勝ち切れない・・・まあ今の鹿島相手に「勝ち切れなかった」という表現は、身の程知らずというか、間違っているのかもしれないが、しかし後半ロスタイムの大猛攻からのチャンス連発を眼の前で見てしまうと、あそこで決められただろ!という場面が何度もあっただけに、本当に悔やまれる後半ロスタイムの攻めっぷりである。

それこそ前節の大久保ばりにドリブルでバイタリティーまで侵入した柴戸は、あそこでシュートを選択せず、フリーで詰めて来ていた味方にマイナスのパスを選択していたら、それがゴールに繋がっていた可能性の方が高いと思ったし、岩尾先生のミドルシュートのクロスバー直撃も惜しかったし、そもそも岩尾先生はあんなミドルシュートが撃てるならば、日頃から散らし役にばかりならずに、もっと平野みたいに積極的に縦パスを入れて欲しいが。そして最後の最後の決定的なシュートも、相手キーパーのセーブに阻まれと・・・。
まあこういうところで決め切れないのは、何も不思議ではなくて、だから日頃から得点力&決定力が大幅に欠乏している、という事である。それがこういう場面で毎回のように如実に現れる。前節はイレギュラーな展開もあったからそうはならなかったが、今回は組織力にかけては屈指の鹿島なのだから、そこはマリノスとまるで違った部分である。
ただぶっちゃけ、この後半ロスタイムの超決定機3連発の内、柴戸と岩尾のシュートは、あの時間帯に既に前を林立しピッチに対する視界を大幅に遮っていたビッグゲーフラに隠れてしまい、肉眼では観えていなかったんだけどね。「R」と「A」の隙間に見えるゴールマウス前の展開しか観えていなかった。それだけに何度も観えてしまった最後の相手キーパーのセーブ連発が実に嫌な感じで脳裏に残ってしまった。

しかし今の鹿島相手に、終盤にこういう濃密な攻撃が出来るならば、それを前半から出来ないものなのか?と毎回そう思ってしまうが、しかし立ち上がりから徐々にエンジンを暖めて行くような現状のサッカーでは、なかなかそうは行かないのかな。誰がボールを持っても、味方が前を向いて動き出す時間帯になるまで、いつも時間がかかるのである。

実際には、また流れからのゴールを奪う事は叶わなかった。
VARが発動して、明本のクロスが相手のエリア内ハンドを暴露してくれてのPK同点は助かったが、あのハンドシーン、一体何時のだ?気付かなかった。だいぶ前に遡った感もあるが、だからこそのVARではあるんだけどさ。

それでも攻撃面はややテコ入れされていて、前節は馬渡、今節は宮本と、右サイドバックを上げっ放しにして攻撃に深みを加えてはいるが、その右サイドバックの裏側に出来る穴の守備のケアを、ショルツ1人の高い個人能力が担っているのだから大変である。それでショルツにはここ2試合、更なるビルドアップ参加をも求めては実行しているのだから、しかもこれを効果的にこなしているショルツ、本当に次元の違うプレーヤーであり、異常な稼働率でも献身性を維持し続ける選手。頭が下がる思いである。

今回、勝てた試合だったかな。いや後半ロスタイムの猛攻を優先的に見て悔やんでしまうからそう思えるだけで、実際は先制されている上に、全体的に見ても鹿島の上位らしい冷静なサッカーにやられそうになる場面も決して少なくなかったから、それを考えると、今の鹿島相手に勝ち点1は、御の字と見なければいけないのかな?

ただなぁ、順位的には勝ち点1では不味かったのも事実だし、相変わらず勝てないのも事実だし、でも苦手な傾向にあるチームや上位チーム相手の連戦で、未だに負けていないのも事実だし、煮え切らないサッカーをやっているのも事実だけど、悪い内容のサッカーという訳でもないのも事実だし。
もうこれ、果たしてどう見てどう評価をすれば良いのか、訳がわからなくなってきた。

ただひとつ言える事実。結局のところホーム3連発、一度も負けなかった。そして一度も勝てなかった。それが動かざる事実である。
これで次はアウェー2連戦が待っている訳だが、うーん、ホームで勝てなくてアウェーでどうなるか。もちろん相手の強さや特徴はまた違うので、そこに付け入るべき期待はしたいが・・・。

ーーーーーー
J1リーグ第14節 浦和1-1鹿島
得点/6分・カイキ(鹿)、44分・ショルツPK(浦)
主審=西村雄一
観衆:37,144人
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無題
観戦お疲れ様です。自分はテレビでの観戦でした。
前節は、マリノスに舐められてのドローで今日はVARに助けてもらいドローでしたね。。
うえさんは後半勝てたかもって思いますが自分はその逆でした。早い時間帯の失点は、1番悪い時のレッズだからです。あのまま1点差のままなら多分追加点決められ終盤1点返すとなる展開にも見えました。
交代も大久保、シャルクの2枚替えはもう10分早ければ良かったなって思いましたし、
明本のゴール取り消しは流石に岩波のファールでしたからかね。。
不運に取り憑かる形ばかりだったけど、まだツキがレッズに残ってた感じでしたね。
これをいい方に取るか悪い方に取るかは人それぞれだと思います。

最後ショルツのインタビューが印象深い感じでしたね。。ため息まじりのコメントでなんかモヤモヤしてる感じが伝わりました。
とにかく、早く勝ち点3を取って少しでも順位をあげて欲しいです。
赤魂 2022/05/22(Sun)01:21:10 編集
無題
運動量過多のサッカーをしている鹿島はどの試合も後半バテバテになり攻め込まれるシーンが多いので、そこが弱点。
浦和は前半、無失点で何とか凌いで、後半勝負に徹すれば勝機はあった。
名無しさん 2022/05/22(Sun)06:55:58 編集
無題
おはようございます。
昨日はお疲れ様でした。
およそ2ヶ月ぶりの埼スタ参戦でしたが、相手が鹿島だけあってスタジアムの雰囲気はコロナ禍以降では最高潮でしたね。

後半の最後の方は相手を完全に押し込んでいただけに、決めきってほしかったです。
それが出来ないから今の順位にいるのでしょうけど。
来週はアウェーの連戦ですが、1つぐらいは勝って中断期間を迎えてほしいものです。
FREE TIME URL 2022/05/22(Sun)08:45:39 編集
無題
それにしても本当勝てないよな
鹿島戦は失点以外の部分は粘り強く守れてしっかり修正されてたな、問題は攻撃だな、組長のときみたいに前線の距離がみんな遠すぎて、孤立してボール失うの繰り返しか、縦パス入れたら一気にチャンスになる場面でも横パス、横パスでブロック作られて、崩せないの2パターン、それじゃあ点は取れないね。
去年はリスク恐れないでもっと縦パス入れてたイメージだったけど、どうしたもんかね
ともき 2022/05/22(Sun)09:37:09 編集
コメントありがとうございます
赤魂さん
こんにちはです。
終盤だけを見ると勝てたかもしれない感はあるのですが、ずっと点が獲れなかったので、ここ2試合、より攻撃的なシフトに切り替えた上に、上位陣と当たっているので失点の可能性も高まり、これで早い時間帯に失点するようになったと思います。
おっしゃる通り、早い時間帯の失点は、レッズにとって良くない時の流れですので、そんな中で何とかドローに追い付いているここ2試合、まだまだレッズに運があるという事も言えますし、代わりにオフサイドでゴールが取り消される試合も続いていますから、この辺の考え方は難しいですよね。
そんな中で気を吐いて奮闘してくれているショルツですが、本職の守備からPKキッカーから攻撃参加まで、大車輪の働きでフル出場を続けているショルツからしたら、彼は優しい性格上そう口には出さないものの、味方をケアしまくってチームを助けている実情、本心はもっと攻撃陣に点を獲ってもらい、自分だけではなくて味方の奮闘で勝利に導いてほしいと思っているのかもしれませんね。この高い献身性を持つショルツの為にも、本当に勝ち点3という勝利が欲しいところです。

名無しさん
初めまして。
鹿島の試合をそう見ている訳ではないので、今季の鹿島のサッカーの細部はよくわかりませんが、今の鹿島は運動量から来る後半が弱点なんですね。勉強になりました。
そうなると運動量では分があるレッズだけに、今回の後半終盤の展開が何となく府に落ちますね。
うえ URL 2022/05/22(Sun)13:24:18 編集
コメントありがとうございます
FREE TIMEさん
こんにちはです。
昨日は雨の中お疲れ様でした。コロナ制限が解除かれて行く中で、相手の鹿島サポーターにとっても久々の埼スタで、その鹿島相手のホームゲームだけあって両者サポーターも多く入り、ビジュアル成功も含めて良い雰囲気でしたね。
後半ロスタイムの決定機の連発っぷりを見ると、何れかで決めていれば勝てた試合でしたが、それが出来ない決定力の極度な欠乏が、おっしゃる通り、今の得点数と勝ち点と順位を表しているのだと思います。
結局勝てなかったホーム3連戦、果たしてこれが次に控える長距離アウェー連戦にどう繋がるかですね。もちろん勝ちたいところですが・・・。

ともきさん
こんにちはです。
去年は豊富な運動量とハイプレスを全面に押し出して、高い位置でボールを奪ってからの縦に速いサッカーが出来ていましたが、恐らくリカルドは更なるボール保持するサッカーを指向しているので、これで今季はやたらポゼッションに拘る傾向が増えたのだと思います。これが横パス、逃げパス、バックパス急増の原因と思いますが、これをやると敵にボールを渡さない分、味方の失点も減りますが、相手にも守備を構築する時間を与えてしまうので、これで味方が得点し難くなるのも必然なんですよね。
速さ、縦パスの頻度を上げないと、得点力は回復しないと思います。
うえ URL 2022/05/22(Sun)13:27:30 編集
無題
お疲れさまでした。
「あそこでシュートを選択せず、フリーで詰めて来ていた味方にマイナスのパスを選択していたら…」とうえさんが言うように、柴戸だけに限った事ではなく最近そのようなシーンを多く見かけますね。

マイナスに詰めているドフリーな選手が居るのにドカーンと打ってしまう。「もっと簡単でいいのに」と言うシーンであった松尾のシュート1つとっても、傍目ではそう感じてしまいました。

スタートから解っていたことなのですが、選手の刷新で関係性が気薄な状況下で、故障者出て、今は連携などは望めない状況です。
ただ、岩尾が試合後のコメントで「戦術云々よりシンプルに勝利優先して行く」と言っていたのは印象的で、それこそが勝利への近道であり今回の試合で足りなかった事だと感じました。

「もっとシンプルに」次節は勝ちましょう!!
りょりょ 2022/05/22(Sun)17:16:44 編集
コメントありがとうございます
りょりょさん
こんばんはです。
岩尾のコメント、確かに印象的であり、またちょっと意味深でもありますね。リカルドの一番の懐刀である筈の岩尾から、(リカルドの戦術を否定した訳ではないとは思いますが)そのような発言が飛び出すとは意外です。
ただやはり、あまりにボール保持に拘る為か、余計な手数をかけるような攻め方が目立つのは事実で、ビルドアップにしてもパス出しにしても、そしてシュートにしても、もっとシンプルにこなせないものなのか?と思ってしまう場面は少なくないですね。
一方で、今季選手を大幅に入れ換えた為に、あえてボールを保たせて選手間の確認事項を増やしつつ、薄まった連携を高め戻そうとしているのでしょうか?何か意図があって、あえてシンプルさを減らすようなサッカーをしているならば、まだ未来はあるとも言えますが、単純に行き詰まりだと困りますよね。
何れにしても、岩尾の発言が気になります。これが良い方向に動くべき発言という事を期待したいところですが・・・。
うえ URL 2022/05/22(Sun)17:50:04 編集
無題
今晩は 昨日はお疲れ様でした。
負けませんがやはり勝つ試合見たいですね。
ショルツの挨拶見送ったあと仲間と愚痴のこぼしあい。ユンカーのサポート無しとかヤバいとこでのボールロスト、岩波もセットプレーでのVAR2試合目だと流石に…
うえさんの視界遮ったゲーフラ出たあたりからスタの雰囲気も変わりましたから逆転信じたんですがねぇ。良くなってるのは間違いないと思うし連動してのプレーの質上げれば仰る通り2位と3位のチームにあの内容からもアウエー2連戦、付け入るべきスキはあると信じます!
参戦ですか?
欅通りのサポ 2022/05/22(Sun)19:09:16 編集
コメントありがとうございます
欅通りのサポさん
こんばんはです。
昨日は雨の中お疲れ様でした。良い場面もありましたが、ご指摘の通りユンカーへのサポートも少なくまた前線で孤立する場合が目立ちましたし、岩波はセットプレーでもっと敵味方の動きを見て動いてほしいですよね。
最終盤、林立するビッグゲーフラで殆どピッチは観えませんでしたが、スタンドからの度重なる(もちろん無意識に自然に出る)歓声で、鹿島を必死に攻め立ててチャンスに繋げようとしている選手の奮闘が脳内に走りまくっていました。
このように上位相手に堂々とした内容が出来るのですから、決して悪いサッカーをしているとは思いたくないです。しかし、だからこそ早く勝利が欲しいですね。
アウェー2連戦、行ってまいります。ここで勝利して、先ずは後半戦に残留争いにならないようなチームに復活してほしいです。とにかく今は1試合で勝ち点3ですね。
うえ URL 2022/05/22(Sun)19:32:49 編集
引き分け
こんばんは。

ホーム3連戦、全て引き分けで終わった訳ですが、それぞれ内容は違う引き分けでしたね。広島、横浜、鹿島と当たりましたが、私的には鹿島が一番手強かったと思いました。まぁ、昨日は互角でしたよね。
確かに後半、特に終盤は押せ押せでした。鹿島が引いてしまったのでなかなか難しかったですが、ポスト直撃や相手GKのファインセーブ、惜しかったですよね。
それでも前に向く姿勢は感じられました。上位との対決で得たものはあったと思います。アウェー連戦になりますが、ここは何としても勝って帰って来てもらいたいですね。本当に今季は全体的に力の差が少ないと思います。とにかく勝ってもらいたいですね。

う~ん…しかし昨日のピッチ、雨上がりだったのに水を撒く必要あったのかな?何だか随分滑ってるように感じましたが…
まぁ、終了まで何とか天気は持ってくれたので良かったです。終了後の通り雨にはビックリしましたけど。

さてアウェー連戦、私はまだ参戦は控えさせてもらいます。勝って帰って来て下さい!お疲れ様でした。
東浦和レッズ 2022/05/22(Sun)19:34:43 編集
コメントありがとうございます
東浦和レッズさん
こんばんはです。
昨日は雨の中お疲れ様でした。昨日の天気予報はにわか雨だったので、午前中や夜の激しい降り方には気象予報にかなり厳しい非難が寄せられていたみたいですね。確かに雨でもいつもピッチに水を撒いているんですよね。グラウンドキーパーの意向も含めて、何か意図した部分があるとは思いますが・・・。
さて試合ですが、終盤だけを見ると、あれだけ惜しいシーンを連発しながら決めきれなかった内容だけに、かなり悔いの残る試合になってしまったのは間違いないと思います。一方で、あそこで決めさせてくれない今季の鹿島の強さも認めなければいけないとも自重していますが、それにしても勝利まであと一歩でしたね。
結局何れも勝てなかったホーム3連戦ですが、おっしゃる通り得たものは確実にあったと思いますし、手応えだけを見れば、上位相手に凄い試合をしたとも言えます。
後はご指摘の通り、前を向く姿勢ですよね。変にリスクマネジメントに拘らず、その姿勢を増やさないといけませんし、その姿勢が見えたここ2試合のチャンスの作り方は悪くないので、そこを追求してほしいですよね。
ACL前から続く格下以外との勝てない内容、引き分け街道、そして今回のホーム3連戦では巻き返せなかったものを、とにかく次のアウェー連戦でやってほしいです。関西から九州と遠ざかるアウェーになりますが、それでも何としてでも勝利の勝利、勝ち点3+3、これをお土産に埼玉に帰還したいです。
うえ URL 2022/05/22(Sun)20:10:41 編集
無題
お疲れさまです。
私も、今の鹿島相手という意味では、悪くない内容だったと思います。
しかし、最後で決められないのは、同じでしたね。
後半引いた相手を崩せない繰り返し。相手が攻めて来る前半に勝負を決めないと、もう勝てない気がしてきました…
マウファン 2022/05/23(Mon)16:35:20 編集
コメントありがとうございます
マウファンさん
こんばんはです。
おっしゃる通り、前半に勝負を決めないと、相手に後半に引かれたらおしまいなんですよね。
ただ問題は、その前半すら勝負を決める得点を奪うのが出来ない現状・・・今回もPKで追い付くのがやっとでしたからねぇ。悩みどころです。
うえ URL 2022/05/23(Mon)17:53:37 編集
ようこそ!!
試合終了/J1リーグ第4節 平塚4-4浦和 得点/11分・興梠(浦)、23分・ルキアン(湘)、32分・鈴木章(湘)、46分・鈴木章(湘)、55分・松尾(浦)、64分・前田(浦)、74分・ルキアン(湘)、81分・グスタフソン(浦) ・・・次の試合/J1リーグ第5節 浦和-福岡(埼玉スタジアム2002=3月30日15:00キックオフ)


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