心配を書き散らしたままごぶさたしてしまいました。
現在はというと・・・
検査では、すべて正常値となり、ひと安心。
ぽいーんをせがむなど、ライムにも活力がみなぎってきて
笑顔も多くなりました。
飼い主的にも、心配することに慣れたというか・・・
ライムは病気らしい病気もなくここまできたので、とにかくびっくり
してしまったのと、太郎がいなくなった季節だったため、過剰に
不安が募ってしまったのだと思う。
ごはんもドッグフードジプシーを経て、半生フードに落ち着き、
おしごとの成果の観察とごはん量の調整のバランスが確立されつつある。
これも平常心への一歩。
飼い主の平常心は、犬たちの平和。
ライムはいろいろわかっているタイプなので、
ダイレクトにいろいろ伝わっちゃっていたのであろう。
「元気出して!あ。出し過ぎたらあかんねんやった。普通でいて!」
などと訳のわからんことを、訴えられてライムも困ったであろう。
配慮は欠かさず、平常心でこれからもニコニコ生活をできるだけ長く。
そんなかんじでございます。
下記は、「何年前の何月に書いた記事があります」でアメブロが教えてくれたやつ。
お空へ行ってしまったあの子たちがあまりにもかわいいのでシェアしとこ。
太郎を連れて行ってしまった秋という季節。
ちょっとブルーな気持ちに引きずられがちだけど、
本来過ごしやすい気温、すこーんと青空、美しい紅葉。
もっと楽しまなくちゃね!
☆食べなかったドッグフードが死屍累々。☆
★おやつはなんでも食べるのなんでやろ。★
動くライたろの様子はこちらでも。
Instagram とやらも始めました。