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私は子供のころからナミアゲハの幼虫のことをなぜか「ピッキー」とよんでいました。
なぜなのかは今でもよくわかりません。
その大好きなピッキーたちのことを思う存分書いていこうと思います。

この間ブログ更新してから1週間弱、更新できずにいました。


というのもその間に、



№27オナガねい放チョウ


たくさんの羽化があり

(これは№27オナガねいさん)




№5オナガ兄放チョウ



たくさんの放チョウがあり

(これは№5オナガ兄さん)



そうすると



№152、№153(卵)


私のお庭のルーやサンショの葉っぱには、

たくさんの卵たちが産みつけられ。

(左は1齢さんの№152、右は№153卵)


チェックし損ねた卵は孵化し、

1齢さんになっているわけです。



放チョウをする時に私、

兄さん達には、「彼女見つけるのよ!」

ねいさん達には、「卵産みに帰って来るのよ!」

と言っているものですから、

卵があったら、そりゃあお世話しなくっちゃでしょウインク



ってことで、卵チェックをするわけです。

そんな卵の一部ですが↓




№139~№161


№139~№161

(カップに入っている卵は、葉っぱから落ちちゃった卵)




№118~№129


№118~№129



現在ピッキー(卵)の最終ナンバー161番さんです。

全部の卵が孵化するわけではありませんが、

当分の間大忙しですやれやれ




さて、キチョウ幼虫がサナギになりました。


キチョウサナギ


飼育ケース天井の不織布で23日にサナギになりました。


羽化が楽しみです笑1



そして、こちら。




ハエサナギ?


サナギカゴの中にいたウジが、

こんなのになりましたakn


決して楽しみではありませんが、

何が出てくるのやら…




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