テーマ:カクテル
お久しぶりですww
忙しくてなかなか更新できませんでした(>_<)
今日はちょっと息抜きで!
BARで売り出しているkouheiプレゼンツオリジナルカクテル
~夏の誘惑~ をご紹介いたします!!
このカクテルどんだけ飲んでも酔わないんです!!
その秘密皆さん分かりますか?(‐^▽^‐)
……そう
もうお気づきでしょう!!
このカクテル!!!!
ノンアルコールなんですww
ただお味のほうはめちゃくちゃおいしい!!
作り方をご紹介いたしましょう。。。
夏の誘惑
【技法】
シェーク
【材料】
マンゴージュース 40ml
パインジュース 20ml
牛乳 20ml
グレナデン・シロップ 1stp
【作り方】
グレナデン・シロップ以外の材料をシェーク
ロック・グラスに注ぎグレナデン・シロップをたらして
完成。。。!
是非一度ご賞味あれо(ж>▽<)y ☆
忙しくてなかなか更新できませんでした(>_<)
今日はちょっと息抜きで!
BARで売り出しているkouheiプレゼンツオリジナルカクテル
~夏の誘惑~ をご紹介いたします!!
このカクテルどんだけ飲んでも酔わないんです!!
その秘密皆さん分かりますか?(‐^▽^‐)
……そう
もうお気づきでしょう!!
このカクテル!!!!
ノンアルコールなんですww
ただお味のほうはめちゃくちゃおいしい!!
作り方をご紹介いたしましょう。。。
夏の誘惑
【技法】
シェーク
【材料】
マンゴージュース 40ml
パインジュース 20ml
牛乳 20ml
グレナデン・シロップ 1stp
【作り方】
グレナデン・シロップ以外の材料をシェーク
ロック・グラスに注ぎグレナデン・シロップをたらして
完成。。。!
是非一度ご賞味あれо(ж>▽<)y ☆
テーマ:ウイスキー
こんばんわぁ~
今日はスコッチウイスキーの発展について
書いていきますヾ(@°▽°@)ノ
前回の記事でスコッチウイスキーの発展には
税金の存在があったといいました。。。
それはどういうことなのでしょう(‐^▽^‐)
始まりは1725年にスコットランドで導入された
麦芽税。。。
この税制により麦芽の使用量を減らすために
大規模な蒸留所がローランド地方に建てられた。。。
1780年からは釜容量税が導入され、税金は50倍ほどに上昇(。>0<。)
これに対しローランドの蒸留所は蒸留釜の深さを浅くし、
蒸留回数を増やすことで採算を取ろうとしました。。。
ここから連続式蒸留機が発展します!!!
こうしてグレーン・ウィスキーは確立され、
今も昔も大産地はローランドにあるのです(*^o^*)
また、1774年以降小規模な蒸留が認められなくなったために
ウイスキーを造ることができなくなってしまった人々は
ハイランドの山奥でウイスキーを密造したました。。。
その山奥で彼らは周辺の野山にピート(泥炭)を見つけだし、
麦芽を乾燥させるための燃料として利用しました。。。
その結果、ウィスキーに爽やかな香味が加わるようになり
彼らはできあがったウィスキーを収税吏の目を逃れるためにシェリーの空樽に詰めて隠しました(≧▽≦)
すると、ウィスキーは樽の中で熟成され、まろやかな味わいと琥珀色を持つようになり
これが後にモルトウィスキーとして完成することになるのです(≧▽≦)
次回はスコッチウイスキーの蒸留地について調べていきます~~。。。
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書いていきますヾ(@°▽°@)ノ
前回の記事でスコッチウイスキーの発展には
税金の存在があったといいました。。。
それはどういうことなのでしょう(‐^▽^‐)
始まりは1725年にスコットランドで導入された
麦芽税。。。
この税制により麦芽の使用量を減らすために
大規模な蒸留所がローランド地方に建てられた。。。
1780年からは釜容量税が導入され、税金は50倍ほどに上昇(。>0<。)
これに対しローランドの蒸留所は蒸留釜の深さを浅くし、
蒸留回数を増やすことで採算を取ろうとしました。。。
ここから連続式蒸留機が発展します!!!
こうしてグレーン・ウィスキーは確立され、
今も昔も大産地はローランドにあるのです(*^o^*)
また、1774年以降小規模な蒸留が認められなくなったために
ウイスキーを造ることができなくなってしまった人々は
ハイランドの山奥でウイスキーを密造したました。。。
その山奥で彼らは周辺の野山にピート(泥炭)を見つけだし、
麦芽を乾燥させるための燃料として利用しました。。。
その結果、ウィスキーに爽やかな香味が加わるようになり
彼らはできあがったウィスキーを収税吏の目を逃れるためにシェリーの空樽に詰めて隠しました(≧▽≦)
すると、ウィスキーは樽の中で熟成され、まろやかな味わいと琥珀色を持つようになり
これが後にモルトウィスキーとして完成することになるのです(≧▽≦)
次回はスコッチウイスキーの蒸留地について調べていきます~~。。。
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テーマ:ウイスキー
こんにちわぁ~(‐^▽^‐)
今日はスコッチウイスキーの歴史について
学んでいきましょーう( ̄▽+ ̄*)
ウイスキーの製法は12世紀~13世紀の間に
スコットランドに伝わりました。。。
蒸留技術はアイルランドからキリスト教と一緒に伝わったとされています(-^□^-)
ウイスキーという単語に関する最古の記録は1736年にスコットランド人が書いた手紙で、
1755年には英語辞典に登場しました(^O^)
当初スコッチ・ウイスキーは薬酒として修道院 が独占的に製造していたが、
16世紀に宗教改革 が起こり修道院が解散したことで蒸留技術が農家など民間に広まり 、
余剰生産された大麦の換金および保存の手段として製造が盛んになりました。
この時期のスコッチ・ウイスキーには熟成の工程がなく、
蒸留したばかりの無色透明の液体が飲まれていたそうです~
そして・・・スコッチウイスキーが発展したのは
実はウイスキーにかかる税金のおかげらしいです・・・(・∀・)
なぜ!?\(゜□゜)/
続きは次回で~す。。。ww
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今日はスコッチウイスキーの歴史について
学んでいきましょーう( ̄▽+ ̄*)
ウイスキーの製法は12世紀~13世紀の間に
スコットランドに伝わりました。。。
蒸留技術はアイルランドからキリスト教と一緒に伝わったとされています(-^□^-)
ウイスキーという単語に関する最古の記録は1736年にスコットランド人が書いた手紙で、
1755年には英語辞典に登場しました(^O^)
当初スコッチ・ウイスキーは薬酒として修道院 が独占的に製造していたが、
16世紀に宗教改革 が起こり修道院が解散したことで蒸留技術が農家など民間に広まり 、
余剰生産された大麦の換金および保存の手段として製造が盛んになりました。
この時期のスコッチ・ウイスキーには熟成の工程がなく、
蒸留したばかりの無色透明の液体が飲まれていたそうです~
そして・・・スコッチウイスキーが発展したのは
実はウイスキーにかかる税金のおかげらしいです・・・(・∀・)
なぜ!?\(゜□゜)/
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テーマ:ウイスキー
こんにちわぁ!
今日はスコッチウイスキーが何たるかを
勉強していきます(‐^▽^‐)
英国スコットランドで作られるウイスキーで
ウイスキーを確立した元祖!
1988年制定スコッチウィスキー法でスコッチウイスキーの定義を厳しく定めています。。。
1.スコットランドの蒸留所で水と発芽した大麦で作られること。 (他の穀物を加えても可)
(1)蒸留所でマッシュ(もろみ)にされること。
(2)麦芽内生の酵素作用のみにより糖質に変えること。
(3)イースト(酵母)のみを加えて発酵させること。
2.その蒸留液が使用した原料、製造の過程から引き出された芳香と風味を失うこと
なく、アルコール度94.8%以下で蒸留されること。
3.容量が700リットルを超えない樫(オーク)の樽に詰められて最低3年間にわたり
スコットランドの保税貯蔵庫で熟成されること。
4.使用した原料、製造や熟成過程から引き出された色、芳香、風味を失わないこと。
5.水とスピリッツカラメル以外は加えられていないこと。
モルトウイスキーのファンサイト「MALTBANK」http://www.maltbank.com/08/scotch.htmより引用
またスコッチウイスキーはモルト、グレーン、ブレンデッドに分けられるそうです(^^)
モルトウイスキーは大麦麦芽だけを使って、単式蒸留器で蒸留されます。。。
グレーンウイスキーはトウモロコシと大麦麦芽を5:1の割合で配合し、連続式蒸留機で蒸留されます。。。
モルトウイスキーは「ラウドスピリッツ(主張する酒)」と呼ばれ
グレーンウイスキーは「サイレントスピリッツ(沈黙の酒)」と評されています。。。
今日はここまで覚えます(^▽^;)
ウイスキーは奥深いものですので
スコッチ一つをとっても膨大な量の情報があるので
少しずつ更新していきます~(^^♪
下のランキングに多くのお酒情報眠っています!!
見てみてください~
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今日はスコッチウイスキーが何たるかを
勉強していきます(‐^▽^‐)
英国スコットランドで作られるウイスキーで
ウイスキーを確立した元祖!
1988年制定スコッチウィスキー法でスコッチウイスキーの定義を厳しく定めています。。。
1.スコットランドの蒸留所で水と発芽した大麦で作られること。 (他の穀物を加えても可)
(1)蒸留所でマッシュ(もろみ)にされること。
(2)麦芽内生の酵素作用のみにより糖質に変えること。
(3)イースト(酵母)のみを加えて発酵させること。
2.その蒸留液が使用した原料、製造の過程から引き出された芳香と風味を失うこと
なく、アルコール度94.8%以下で蒸留されること。
3.容量が700リットルを超えない樫(オーク)の樽に詰められて最低3年間にわたり
スコットランドの保税貯蔵庫で熟成されること。
4.使用した原料、製造や熟成過程から引き出された色、芳香、風味を失わないこと。
5.水とスピリッツカラメル以外は加えられていないこと。
モルトウイスキーのファンサイト「MALTBANK」http://www.maltbank.com/08/scotch.htmより引用
またスコッチウイスキーはモルト、グレーン、ブレンデッドに分けられるそうです(^^)
モルトウイスキーは大麦麦芽だけを使って、単式蒸留器で蒸留されます。。。
グレーンウイスキーはトウモロコシと大麦麦芽を5:1の割合で配合し、連続式蒸留機で蒸留されます。。。
モルトウイスキーは「ラウドスピリッツ(主張する酒)」と呼ばれ
グレーンウイスキーは「サイレントスピリッツ(沈黙の酒)」と評されています。。。
今日はここまで覚えます(^▽^;)
ウイスキーは奥深いものですので
スコッチ一つをとっても膨大な量の情報があるので
少しずつ更新していきます~(^^♪
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テーマ:カクテル
こんにちわぁ(‐^▽^‐)
久しぶりの更新です!!
この前いったBARのメニューに
ロングアイランドアイスティーと書いてあったので
お茶好きの僕としては注文するしかありません。。。
飲んでみると確かにアイスティーっぽい味が。。。
美味しかったですヾ(@°▽°@)ノ
その日家に帰って調べてみるとビックリ!!!!
ロングアイランドアイスティー!
一切お茶が使われてないでわありませんか( ゚ ▽ ゚ ;)
しかもめっちゃ飲みやすかったのに酒精強いじゃないですかーー((((((ノ゚⊿゚)ノ
それもそのはず・・・
このカクテルにはジン、ウォッカ、テキーラ、ラムが使われているのです!!
スピリッツ系の集大成・・・( ̄□ ̄;)
ごくごくいけちゃうので注意してくださいwww
レシピ紹介します~!!
【材料】
ラム 15ml
ウォッカ 15ml
テキーラ 15ml
ドライ・ジン 15ml
グラン・マルニエ 2tsp
レモンジュース 30ml
粉砂糖 2tsp
コーラ up
レモン・スライス 一枚
【技法】
ビルド
【作り方】
材料をグラスに入れて、ステア。
レモン・スライスを飾り完成!!!
ランキングに参加しました。。。
お酒のブログに興味ある方にオススメです。。。
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ロングアイランドアイスティーと書いてあったので
お茶好きの僕としては注文するしかありません。。。
飲んでみると確かにアイスティーっぽい味が。。。
美味しかったですヾ(@°▽°@)ノ
その日家に帰って調べてみるとビックリ!!!!
ロングアイランドアイスティー!
一切お茶が使われてないでわありませんか( ゚ ▽ ゚ ;)
しかもめっちゃ飲みやすかったのに酒精強いじゃないですかーー((((((ノ゚⊿゚)ノ
それもそのはず・・・
このカクテルにはジン、ウォッカ、テキーラ、ラムが使われているのです!!
スピリッツ系の集大成・・・( ̄□ ̄;)
ごくごくいけちゃうので注意してくださいwww
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【材料】
ラム 15ml
ウォッカ 15ml
テキーラ 15ml
ドライ・ジン 15ml
グラン・マルニエ 2tsp
レモンジュース 30ml
粉砂糖 2tsp
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テーマ:豆知識
おはようございます~!!
今日はいつもとは少し内容を変えて
酔わない方法について考えたいと思います。。。
やっぱりお酒を飲んで二日酔いになりたくないのが
普通だと思います(‐^▽^‐)
実際僕も二日酔いほど嫌いなものはありません・・・(-。-;)
やはり無理に飲まないということが大事なのですが
どうしてもそれができない・・・
そんな方に一度試してもらいたいものがあります!!
それがお肌のトラブルに効く
この商品が酔いにくくするなんて意外ですよね~(^^)
でも実際に効きましたww
このハイチオールCの効能の欄にも二日酔いと記載されているので
アルコールに効くのは確かです!!!
僕はこれに出会うまで牛乳を飲むという方法をとっていましたが
理系の友達曰く牛乳は一度お酒を飲むと効果が切れるらしいです。
なので牛乳→お酒→牛乳→お酒・・・・としないと酔うらしいのです。。。
飲み会でそんなに乳酸菌取りたくないですよね・・・ww
牛乳を飲むくらいなら断然ハイチオールCをオススメします~(^^♪
ドラッグストアなどで販売されているので
興味のある方は是非!
お試しあれ~~o(^▽^)o