いつもOtoraをご愛顧頂きまして
ありがとうございます。
今回のご報告のは、わたしのプライベートな内容となりますので興味がないかたはスルーして下さい。
ぺこ 【ご報告】の続きです。
父が自宅で亡くなり、
自宅で、1日安置している間に
父の修行時代からの仲間や知り合いの方々が
世間はコロナ渦で、父よりもご高齢の方々も多いのに
自宅まで、たくさんの方がお線香をあげに来てくださり
私が思っていたよりも
父はたくさんのお徳を積んでいたんだ〜
こんなに多くの人から、感謝されていたんだ~
と来ていただいた方から頂いた言葉で知る事ができました。
父と関りがあった、すべての人にはお知らせしておりません。
病気になったことはお知らせしていても、病気のガリガリの姿よりも
元気に動き回っている姿を
覚えていてほしい
だって、今年の3月末まで好きな船釣りを孫と行って
4月末まで楽しい仲間がいるバイトに行って
5月からの4か月ちょっと
だけ病気になっただけで
長い人生で、病気はほとんどなくあっても風邪くらいの人なので
病人のイメージは最後だけなので
(これは、私の勝手な思いなのですが)
御徳を積もうと、人に良くしていたわけではない人なので
知らず知らずに
父の行動が感謝され御徳を積むということになっていたんだと
自然にそうできていたことは
実は、とってもいい人だったんですね。
器用だし、サバイバルでもなんでもできるし、車でどこでも連れて行ってくれるし(海とか)
優しいし、人思いだし、、、
(親子なのでもちろん嫌いな面もありますけどね。。。。)
こんな一場面でも
私には、気付かされることがたくさんあり
今後の自分の人生に大きくかかわってくると思います。
(私が気づいたことは、今後書かせて頂きたいと思います)
お父さんありがとう。