こんにちわぁ
事務員さんでぇす
約1ヶ月ぶりですが、今日はユチョンの “スリーデイズ” のあらすじになりまぁす
~1998年~
ある男が “秘密文書98” を作成し、金庫にしまいます そして...
~16年後 2014年3月2日~
大統領のイ・ドンフィ〈ソン・ヒョンジュ〉は、古い仲間のジェシングループ会長キム・ドジン〈チェ・ウォニョン〉から、願い事を聞かされます
すると大統領は、16年前みたいな大変な願い事だと言い “私も一つお願いがあります。今やろうとする全てをやめて下さい” と言います
その頃、ハン・ギジュン経済主席〈テギョン父〉は、運転をしながら、大統領に大事な話があると秘書室に電話をしますが、連絡が取れないと言われます
すると、後ろからトラックに何度もぶつけられ転落してしまいます
~3月2日 8時37分~
ハン・テギョン〈パク・ユチョン〉は、父ギジュンの事故の知らせを聞き、病院に駆けつけ呆然とします
そして、警官から遺留品を預かり、居眠り運転だったと聞かされます
しかし警護官のテギョンは、市場を訪問する大統領の警護のため、職場に戻ります
〈大統領は、支持率が下がったうえ、1988年当時、運営してきた会社の株価操作事件を検察で捜査されていて、市場の訪問を通し、民心をつかもうとしています〉
そして厳戒態勢の中、大統領は市場に向かいます
すると途中、テギョンの携帯に父親が危篤だと連絡が入り、動揺します
しかしテギョンは、市場に着いた大統領を警護しながら歩きますが、また携帯が鳴り、立ちすくんでしまいます
するとその時、何者かが大統領に小麦粉を投げつけ、テギョンは慌てて取り押さえます
大統領は無事待避し、犯人も連行されましたが、携帯を見るテギョンを上司は怒鳴りつけ、携帯を取り上げますが、父親が今亡くなったとの連絡を見て固まります
そして、警護室に戻ったテギョンは、警護室長から怒鳴られ、大統領の秘書室長からも責められます
しかし警護室長は、秘書室長に市場に行く事は反対したと言い、テギョンの父親の死を説明します
テギョンは自分の責任だと言い、警護室長は警護室で処分すると言い、秘書室長を帰します
そして警護室長は、テギョンを謹慎にし、葬式のために帰る様、言います
それから、バスを待つテギョンは涙を流しますが、そこに車が止まり、大統領が乗る様に言います
謝るテギョンを大統領は、何も悪くないと言いますが、テギョンが降りる間際、父親の遺留品に何があったのか尋ね “携帯と財布と車の鍵” だと聞くと、去って行きます
そして父親の葬儀中、遺留品を見ているテギョンのもとに、警官のユン・ボウォン〈パク・ハソン〉が現れます
ボウォンはテギョンに、父親が事故に遭った場所に行った理由や、最近の様子など質問し “近くの警察では、お父さんの事件を居眠り運転による事故死だと結論を出していました” と言います
テギョンは、違うのかと問いただしますが、ボウォンは、遺留品の中に白い書類封筒はなかったか聞き、何故あの場所に行ったのか分かったら連絡をと、名刺を渡して帰ります
~3月4日 22時13分~
家に帰ったテギョンは、ボウォンと大統領の言葉を思い出し、父親のパソコンを見ます
すると、最終確認時間が3月4日の8時25分になっていた為、廊下や駐車場の監視カメラを見せて貰います
そして、怪しい車を見つけたテギョンは、ナンバーをもとに、家に向かいます
すると門が開いていて、テギョンが中に入ると男が血まみれで倒れています
テギョンは、救急車を呼ぼうとしますが、男はテギョンの名前を呼び “3月5日 大統領が死にます” と言い、息を引き取ります
そして朝、大統領は捜査の結果を目前に、休暇を取るため別荘に向かいます
厳戒態勢の中、別荘に着いた大統領は遂行部長に、計画通りに進んでいるか尋ね、危険だと言う部長に “私には大事な事です。私の望み通りに動いて下さい” と言います
その頃、警察から調べを受けるテギョンは、自分が入る前に一人の男が出て行くのを見たと話します
一方ボウォンは、テギョンの父親が事故に遭った場所で、事故の事を思い出しています
〈テギョンは無線で事故の知らせを受け、一番に駆けつけます。そして、テギョンの父親から“書類封筒を狙ってるはずです。大事なものです”と言われています。しかしその後、遺留品の中に書類封筒はなく、車も廃棄されたと聞かされます〉
そして、仲のいいお婆さんから、事件当時、後ろに丸い模様がある白い大きな車が通り過ぎたという情報を聞きます
それからテギョンは、同僚のイ・チャヨン〈ソ・イヒョン〉に会い、小麦粉を投げた犯人が誰かに頼まれたと自白したと聞きます
そして、頼んだ人も見つけ、大統領に接近するためだったと聞かされ、ニュースの映像を見せられます
映像を見たテギョンは、その男が陸軍所属大佐のヤン・デホだと言い “今朝、3月5日に大統領が死ぬと言い残して死んでしまった” と言います
その頃、別荘には大統領のプライベートな客が訪ねて来ます
それからチャヨンは、ヤン・デホが大統領に渡した手紙をテギョンに見せます
手紙の裏に書いてある数字を見たテギョンは、急いで自分たちが使っていた隠語が書かれているメモを広げ、チャヨンと確かめます
すると、その数字は “行事場所 予定 暗殺” という言葉になり、ヤン・デホが暗殺を知らせようとしたのかと驚きます
テギョンは、チャヨンにヤン・デホ事件を調べてみる様に言い、自分は時間がないから、直接別荘に行くと言います
その頃、大統領の客が帰りますが、確認せずに通す様、言われます
そして、大統領は暗闇の中、釣り場に移動すると無線が入ります
一方ボウォンは、別荘の近くの道路を霧のため封鎖しています
そして、場所を移ろうとした時、トラックとぶつかりそうになります
怪しい男に職務質問をしますが、無線でせかされ、通してしまいます
助手席には拳銃を構えた男が座っていて “予定時間は20時だ。遅れるな” と言います
しかし、パトカーに乗り込もうとしたボウォンは、トラックの後ろに丸い模様がついているのを見つけ、お婆さんの言葉を思い出し、後を付けます
その頃、テギョンは別荘に着き、警護室長に会わせてくれと頼みますが、身分証がないと入れないと足止めされます
そして、トラックの後を付けたボウォンは、森の中に入り、塔の上に何かを見つけ登ります
するとタイマーが動いていて、0になった瞬間、電流が流れて落ちてしまいます
~3月5日 20時~
街中の電気が消え、携帯も使えなくなります
別荘でも停電になり、みんなパニックになります
〈パニックの中、どこかの扉の鍵が開き、何者かが侵入します〉
そんな中、門の前にいたテギョンは別荘で銃声が鳴るのを聞き、動揺します
“スリーデイズ” は、脚本が “サイン” や “幽霊〈ファントム〉” を手掛けた人らしく、この二つがちょ~面白かったので、とても楽しみでぇす
同時進行で、チャン・グンソクの “キレイな男” も見始めたのですが、やっぱり “主君の太陽” が一番面白いかなぁ
事務員さんでぇす
約1ヶ月ぶりですが、今日はユチョンの “スリーデイズ” のあらすじになりまぁす
~1998年~
ある男が “秘密文書98” を作成し、金庫にしまいます そして...
~16年後 2014年3月2日~
大統領のイ・ドンフィ〈ソン・ヒョンジュ〉は、古い仲間のジェシングループ会長キム・ドジン〈チェ・ウォニョン〉から、願い事を聞かされます
すると大統領は、16年前みたいな大変な願い事だと言い “私も一つお願いがあります。今やろうとする全てをやめて下さい” と言います
その頃、ハン・ギジュン経済主席〈テギョン父〉は、運転をしながら、大統領に大事な話があると秘書室に電話をしますが、連絡が取れないと言われます
すると、後ろからトラックに何度もぶつけられ転落してしまいます
~3月2日 8時37分~
ハン・テギョン〈パク・ユチョン〉は、父ギジュンの事故の知らせを聞き、病院に駆けつけ呆然とします
そして、警官から遺留品を預かり、居眠り運転だったと聞かされます
しかし警護官のテギョンは、市場を訪問する大統領の警護のため、職場に戻ります
〈大統領は、支持率が下がったうえ、1988年当時、運営してきた会社の株価操作事件を検察で捜査されていて、市場の訪問を通し、民心をつかもうとしています〉
そして厳戒態勢の中、大統領は市場に向かいます
すると途中、テギョンの携帯に父親が危篤だと連絡が入り、動揺します
しかしテギョンは、市場に着いた大統領を警護しながら歩きますが、また携帯が鳴り、立ちすくんでしまいます
するとその時、何者かが大統領に小麦粉を投げつけ、テギョンは慌てて取り押さえます
大統領は無事待避し、犯人も連行されましたが、携帯を見るテギョンを上司は怒鳴りつけ、携帯を取り上げますが、父親が今亡くなったとの連絡を見て固まります
そして、警護室に戻ったテギョンは、警護室長から怒鳴られ、大統領の秘書室長からも責められます
しかし警護室長は、秘書室長に市場に行く事は反対したと言い、テギョンの父親の死を説明します
テギョンは自分の責任だと言い、警護室長は警護室で処分すると言い、秘書室長を帰します
そして警護室長は、テギョンを謹慎にし、葬式のために帰る様、言います
それから、バスを待つテギョンは涙を流しますが、そこに車が止まり、大統領が乗る様に言います
謝るテギョンを大統領は、何も悪くないと言いますが、テギョンが降りる間際、父親の遺留品に何があったのか尋ね “携帯と財布と車の鍵” だと聞くと、去って行きます
そして父親の葬儀中、遺留品を見ているテギョンのもとに、警官のユン・ボウォン〈パク・ハソン〉が現れます
ボウォンはテギョンに、父親が事故に遭った場所に行った理由や、最近の様子など質問し “近くの警察では、お父さんの事件を居眠り運転による事故死だと結論を出していました” と言います
テギョンは、違うのかと問いただしますが、ボウォンは、遺留品の中に白い書類封筒はなかったか聞き、何故あの場所に行ったのか分かったら連絡をと、名刺を渡して帰ります
~3月4日 22時13分~
家に帰ったテギョンは、ボウォンと大統領の言葉を思い出し、父親のパソコンを見ます
すると、最終確認時間が3月4日の8時25分になっていた為、廊下や駐車場の監視カメラを見せて貰います
そして、怪しい車を見つけたテギョンは、ナンバーをもとに、家に向かいます
すると門が開いていて、テギョンが中に入ると男が血まみれで倒れています
テギョンは、救急車を呼ぼうとしますが、男はテギョンの名前を呼び “3月5日 大統領が死にます” と言い、息を引き取ります
そして朝、大統領は捜査の結果を目前に、休暇を取るため別荘に向かいます
厳戒態勢の中、別荘に着いた大統領は遂行部長に、計画通りに進んでいるか尋ね、危険だと言う部長に “私には大事な事です。私の望み通りに動いて下さい” と言います
その頃、警察から調べを受けるテギョンは、自分が入る前に一人の男が出て行くのを見たと話します
一方ボウォンは、テギョンの父親が事故に遭った場所で、事故の事を思い出しています
〈テギョンは無線で事故の知らせを受け、一番に駆けつけます。そして、テギョンの父親から“書類封筒を狙ってるはずです。大事なものです”と言われています。しかしその後、遺留品の中に書類封筒はなく、車も廃棄されたと聞かされます〉
そして、仲のいいお婆さんから、事件当時、後ろに丸い模様がある白い大きな車が通り過ぎたという情報を聞きます
それからテギョンは、同僚のイ・チャヨン〈ソ・イヒョン〉に会い、小麦粉を投げた犯人が誰かに頼まれたと自白したと聞きます
そして、頼んだ人も見つけ、大統領に接近するためだったと聞かされ、ニュースの映像を見せられます
映像を見たテギョンは、その男が陸軍所属大佐のヤン・デホだと言い “今朝、3月5日に大統領が死ぬと言い残して死んでしまった” と言います
その頃、別荘には大統領のプライベートな客が訪ねて来ます
それからチャヨンは、ヤン・デホが大統領に渡した手紙をテギョンに見せます
手紙の裏に書いてある数字を見たテギョンは、急いで自分たちが使っていた隠語が書かれているメモを広げ、チャヨンと確かめます
すると、その数字は “行事場所 予定 暗殺” という言葉になり、ヤン・デホが暗殺を知らせようとしたのかと驚きます
テギョンは、チャヨンにヤン・デホ事件を調べてみる様に言い、自分は時間がないから、直接別荘に行くと言います
その頃、大統領の客が帰りますが、確認せずに通す様、言われます
そして、大統領は暗闇の中、釣り場に移動すると無線が入ります
一方ボウォンは、別荘の近くの道路を霧のため封鎖しています
そして、場所を移ろうとした時、トラックとぶつかりそうになります
怪しい男に職務質問をしますが、無線でせかされ、通してしまいます
助手席には拳銃を構えた男が座っていて “予定時間は20時だ。遅れるな” と言います
しかし、パトカーに乗り込もうとしたボウォンは、トラックの後ろに丸い模様がついているのを見つけ、お婆さんの言葉を思い出し、後を付けます
その頃、テギョンは別荘に着き、警護室長に会わせてくれと頼みますが、身分証がないと入れないと足止めされます
そして、トラックの後を付けたボウォンは、森の中に入り、塔の上に何かを見つけ登ります
するとタイマーが動いていて、0になった瞬間、電流が流れて落ちてしまいます
~3月5日 20時~
街中の電気が消え、携帯も使えなくなります
別荘でも停電になり、みんなパニックになります
〈パニックの中、どこかの扉の鍵が開き、何者かが侵入します〉
そんな中、門の前にいたテギョンは別荘で銃声が鳴るのを聞き、動揺します
“スリーデイズ” は、脚本が “サイン” や “幽霊〈ファントム〉” を手掛けた人らしく、この二つがちょ~面白かったので、とても楽しみでぇす
同時進行で、チャン・グンソクの “キレイな男” も見始めたのですが、やっぱり “主君の太陽” が一番面白いかなぁ