こんにちわぁ
事務員さんでぇす
今日は “3DAYS スリーデイズ” の第2話のあらすじになりまぁす
暗闇の中、警官や警察犬が森の中を捜索しています
そして、警護室長が “大統領暗殺事件の犯人の一人を見つけました。ハン・テギョン〈パク・ユチョン〉警護員です” と、秘書室長と警護本部長に言います
そして、暗闇の中、逃げるテギョンがいます
~90分前 3月5日20時~
別荘の電気が消え、警護員達が慌てます
釣り場にいる大統領とも連絡がとれず焦っていると、三発の銃声が響き、警護員達は急いで釣り場に向かいます
〔この時、モールス信号で、釣り場全員死亡と受けます〕
釣り場に着いた警護員達は、遂行部長達が撃たれているのを見て呆然としますが、大統領の姿はありません
警護員は、銃声は三発なのに死体が二名である為、撃たれて湖に落ちた可能性があると言い、湖をライトで照らすと靴が浮いています
警護室長は、照明弾をうって捜す様に命令します
その頃、青瓦台〈大統領官邸〉でも、チョンスデ〈別荘がある土地〉の衛星写真が届き、停電と銃撃があった事が分かり、秘書室長に知らされます
~3月5日20時20分 狙撃20分後~
警護室長に、通信チーム長から “ただの停電ではなく、EMP弾〈一瞬にして全ての電子機器を麻痺してしまう最新技術の爆弾〉にやられたみたいだ” と報告が入ります
そして、撃たれた二人は、それぞれ頭と心臓を撃たれて即死、スナイパーが〈一週間前から侵入したと思われる〉隠れた場所も発見したとの報告が入り、警護員達は動揺します
すると、突然テギョンが駆け付け、誰が大統領を狙撃したのか聞きます
何故知っているのか警護室長が尋ねると、テギョンは、ヤン・デホが3月5日に大統領が死ぬとだけ言って死んだ事を話し、ヤン・デホを殺した犯人は狙撃事件と関わりがあると言います
そして、警察が犯人を追っているから捕まったら明らかになると言うと、ちょうど青瓦台から秘書室長とチャヨンが到着します
しかしチャヨンは、監視カメラを見たがヤン・デホの家に入ったのはテギョンだけでUSBメモリーもなかったと報告し、テギョンは動揺します
それから、秘書室長は警護システムが完璧なのに、犯人が狙撃して逃げた事に疑問を持ち、警護室長に内部に仲間がいるのではと言い、テギョンを疑っていると言います
否定するテギョンですが、警護室長はチャヨンに取り調べをする様に言います
それでも否定するテギョンに、本部長が銃を向けると、警護室長が止め、テギョンも捜索に加わる事になります
~3月5日20時30分 狙撃30分後~
塔から落ち、気絶していたユン・ボウォン〈パク・ハソン〉は、目が覚めます
すると “完了しました。全て計画通りです” と話し声がします
ボウォンは隠れますが、葉っぱの音に気付かれ、二人組の男に追われます
〔逃げる時、ボウォンは警察の身分証を落とし、男に拾われてしまいます〕
その頃、本部長は警護室長に、テギョンの取り調べをすると言いますが、警護室長は“テギョンではない。テギョンはそんな事をするようなやつではない” と言います
一方テギョンは “暗闇で狙撃するのは本人にも不利なはずなのに、何故狙撃の前にEMP弾を使ったんだ?” とチャヨンに言い、別荘一体の地図を見ます
するとテギョンは、スナイパーが隠れた場所も偽装だと言い、警護員を振り払い、テニスコートに向かいます
そして、施錠されている扉を見て、狙撃当時開いていたら、内部からも釣り場の狙撃が可能になると考え、警護館の宿舎の二階を見つめます
テギョンは、追いかけてきた警護員に取り押さえられますが、チャヨンに “内部に裏切り者がいるかもしれない” と話します
〔この時、誰か〈スーツを着た男〉が二人組の男に電話をし、大統領の死体があがったか聞かれ、問題〈ボウォンに見られた事〉が起きたと聞かされます〕
その頃、ボウォンが村に戻ると住民から、チョンスデの方から銃声があった事や、国道でバスと車の事故があった事を聞かされます
一方テギョンは、警護室長に二人きりで話しがしたいと言い “これから私が話すのは、どこかのバカが勝手に話してる事だと思って下さい” と、話し始めます
~大統領を狙撃した犯人は、私達の目耳を塞ぐためにEMP弾を使いました。銃声は西東7時の方向だ。直視で狙撃可能な地点は302、310地点です。だけど、狙撃は他の所で行われたかもしれません。誰かが直視地点を作ったとしたら?犯人達は、逃走のためにEMPを使った訳じゃありません。本当の狙撃犯を隠すためです。ここでは、自由行動が可能です。それにEMPが使われました。非常事態になると警護員は真っ先に大統領の方に向かいます。誰もこのビルの事は気にしないのです。それ以外にも、警護員が気づかなかった大事な理由があります。〈テギョンは立ち上がり、窓を開けます〉警護室の二階の窓から、狙撃が行われたのです~
と言い、テギョンは “私は室長が、そんな事をしたとは思いません。狙撃があった20時、ここに誰がいたんですか?” と問い詰めます
すると警護室長は “お前の思い込みだ” と言いますが、その時、時計の針が動く音がします
テギョンは耳をすまし “EMP弾が爆発したら、全ての電子装備が麻痺されます。車、無線機、パソコン、携帯、そして...時計” と言い、壁に掛かっている8時で止まっている時計を見ます
そして “EMP弾に対しても正常に使える時計がロシアで開発された事を聞いた事があります” と言って、警護室長の背広のポケットから、動いている腕時計を出します
テギョンが “常にEMP弾に対して、興味が深かったようですね。それともEMP攻撃があると承知していたとか?” と言うと、警護室長はテギョンに銃を向けます
テギョンが “本当に室長だったんですか?” と言うと、警護室長は “大統領は
守る価値のない人だ。やってはいけない事をやってしまったのだ” と言います
そして、テギョンは “機密文書98のためにお父さんを殺したんですか?” と言って、警護室長を突き飛ばし、窓から逃げます
すると、警護室長は慌てて窓から発砲しますが、警護員達が駆け付けてくるのを感じ、自分の腕を撃ちます
そして、テギョンが逃げたと言い、警護員達は追いかけます
それから、騒ぎを聞きつけ、やってきた秘書室長に “大統領暗殺事件の犯人の一人を見つけました。ハン・テギョン警護員です” と言います
〔最初の場面です〕
そして、逃げるテギョンは、今までの出来事を思い出しながら、ボウォンの名刺を取り出し、チャヨン達に捕まる寸前で、車を奪い逃走します
~3月5日21時30分 狙撃1時間30分後~
ボウォンは署に戻り、緊急電話をかけ繋がりますが、途中で切れてしまい、EMP弾を仕掛けた犯人が襲ってきます
そして、窓から飛び降りると、背後から口を塞がれ “じっとしてろ” と言われ、振り向くと、テギョンがいます
テギョンは、ボウォンを連れ車に乗り、何故ボウォンが狙われているのか聞きます
するとボウォンは、テギョンの父親の事件の容疑者だと言い、テギョンは驚きます
その頃チャヨンは、警護室長にテギョンを緊急手配したと報告しますが “本当にテギョンが室長を撃ったのですか?” と質問します
そして “テギョンはチョンスデの内部で狙撃が行われたと思っています。テニスコートの扉が開いていました。もし、狙撃の時、開いたままだったら、警護員寮でも狙撃は可能だったはずです” と言うと、警護室長は銃に手をかけそぉになりますが、ポケットに手を入れ “今日の午後にテニスコートを調べた時に開いたはすだ” と言われます
〔チャヨンは、その行動に気づいています〕
すると、ちょうどその時、大統領を発見したと報告が入ります
そして、湖を捜索している警護員が “見つけた” と叫びます
一方、ボウォンはテギョンを、父親の事故現場に連れて行き、事故の日の説明をします
そして、他に車がいた事など話しますが、テギョンは事故に遭った父親を想像し、苦しまなかったか等と質問し、涙を流します
その頃、湖でビニールにくるまれた遺体を見た警護室長は、本当に大統領なのか聞きますが、直接確認した方がと言われます
それから、テギョンはボウォンに “今の話は確かですか?父親を殺したやつらが、あいつらだってこと” と聞き、ボウォンは “はい。書類を狙っていると言っていました” と答えます
そしてテギョンは、封筒に機密文書98と書かれていて、その封筒がなくなった事を知ります
すると、その時突然、車のライトに照らされます
一方、警護室長はビニールにくるまれた遺体の顔を確認し、大統領ではなかったため “こいつは誰だ。じゃぁ、大統領は?大統領はどこにいるんだ” と動揺します
その頃、大統領は森の中で血だらけで倒れていて “3月5日には終わるんですね?” と、テギョンの父親との会話を思い出しています
テギョンの父親は “チョンスデでの休暇の時期を逃したら、私達が危ない目に会う事になります。これが最後のチャンスです。思ったよりは難しいと思います。大統領こそ、危うくなりうるでしょう” と言い、大統領は “でもこれが、最後の手段です” と言います
そして、テギョンの父親は “お気をつけて下さい。警護室も秘書室も信頼してはなりません。私達以外の誰も信じてはなりません” と言います
大統領は瀕死の状態で、テギョン達には、犯人が運転するトラックが迫ります
なかなか説明が難しくて、分かりにくいと思いますが、すみませぇん
また明日、頑張って続きを...
事務員さんでぇす
今日は “3DAYS スリーデイズ” の第2話のあらすじになりまぁす
暗闇の中、警官や警察犬が森の中を捜索しています
そして、警護室長が “大統領暗殺事件の犯人の一人を見つけました。ハン・テギョン〈パク・ユチョン〉警護員です” と、秘書室長と警護本部長に言います
そして、暗闇の中、逃げるテギョンがいます
~90分前 3月5日20時~
別荘の電気が消え、警護員達が慌てます
釣り場にいる大統領とも連絡がとれず焦っていると、三発の銃声が響き、警護員達は急いで釣り場に向かいます
〔この時、モールス信号で、釣り場全員死亡と受けます〕
釣り場に着いた警護員達は、遂行部長達が撃たれているのを見て呆然としますが、大統領の姿はありません
警護員は、銃声は三発なのに死体が二名である為、撃たれて湖に落ちた可能性があると言い、湖をライトで照らすと靴が浮いています
警護室長は、照明弾をうって捜す様に命令します
その頃、青瓦台〈大統領官邸〉でも、チョンスデ〈別荘がある土地〉の衛星写真が届き、停電と銃撃があった事が分かり、秘書室長に知らされます
~3月5日20時20分 狙撃20分後~
警護室長に、通信チーム長から “ただの停電ではなく、EMP弾〈一瞬にして全ての電子機器を麻痺してしまう最新技術の爆弾〉にやられたみたいだ” と報告が入ります
そして、撃たれた二人は、それぞれ頭と心臓を撃たれて即死、スナイパーが〈一週間前から侵入したと思われる〉隠れた場所も発見したとの報告が入り、警護員達は動揺します
すると、突然テギョンが駆け付け、誰が大統領を狙撃したのか聞きます
何故知っているのか警護室長が尋ねると、テギョンは、ヤン・デホが3月5日に大統領が死ぬとだけ言って死んだ事を話し、ヤン・デホを殺した犯人は狙撃事件と関わりがあると言います
そして、警察が犯人を追っているから捕まったら明らかになると言うと、ちょうど青瓦台から秘書室長とチャヨンが到着します
しかしチャヨンは、監視カメラを見たがヤン・デホの家に入ったのはテギョンだけでUSBメモリーもなかったと報告し、テギョンは動揺します
それから、秘書室長は警護システムが完璧なのに、犯人が狙撃して逃げた事に疑問を持ち、警護室長に内部に仲間がいるのではと言い、テギョンを疑っていると言います
否定するテギョンですが、警護室長はチャヨンに取り調べをする様に言います
それでも否定するテギョンに、本部長が銃を向けると、警護室長が止め、テギョンも捜索に加わる事になります
~3月5日20時30分 狙撃30分後~
塔から落ち、気絶していたユン・ボウォン〈パク・ハソン〉は、目が覚めます
すると “完了しました。全て計画通りです” と話し声がします
ボウォンは隠れますが、葉っぱの音に気付かれ、二人組の男に追われます
〔逃げる時、ボウォンは警察の身分証を落とし、男に拾われてしまいます〕
その頃、本部長は警護室長に、テギョンの取り調べをすると言いますが、警護室長は“テギョンではない。テギョンはそんな事をするようなやつではない” と言います
一方テギョンは “暗闇で狙撃するのは本人にも不利なはずなのに、何故狙撃の前にEMP弾を使ったんだ?” とチャヨンに言い、別荘一体の地図を見ます
するとテギョンは、スナイパーが隠れた場所も偽装だと言い、警護員を振り払い、テニスコートに向かいます
そして、施錠されている扉を見て、狙撃当時開いていたら、内部からも釣り場の狙撃が可能になると考え、警護館の宿舎の二階を見つめます
テギョンは、追いかけてきた警護員に取り押さえられますが、チャヨンに “内部に裏切り者がいるかもしれない” と話します
〔この時、誰か〈スーツを着た男〉が二人組の男に電話をし、大統領の死体があがったか聞かれ、問題〈ボウォンに見られた事〉が起きたと聞かされます〕
その頃、ボウォンが村に戻ると住民から、チョンスデの方から銃声があった事や、国道でバスと車の事故があった事を聞かされます
一方テギョンは、警護室長に二人きりで話しがしたいと言い “これから私が話すのは、どこかのバカが勝手に話してる事だと思って下さい” と、話し始めます
~大統領を狙撃した犯人は、私達の目耳を塞ぐためにEMP弾を使いました。銃声は西東7時の方向だ。直視で狙撃可能な地点は302、310地点です。だけど、狙撃は他の所で行われたかもしれません。誰かが直視地点を作ったとしたら?犯人達は、逃走のためにEMPを使った訳じゃありません。本当の狙撃犯を隠すためです。ここでは、自由行動が可能です。それにEMPが使われました。非常事態になると警護員は真っ先に大統領の方に向かいます。誰もこのビルの事は気にしないのです。それ以外にも、警護員が気づかなかった大事な理由があります。〈テギョンは立ち上がり、窓を開けます〉警護室の二階の窓から、狙撃が行われたのです~
と言い、テギョンは “私は室長が、そんな事をしたとは思いません。狙撃があった20時、ここに誰がいたんですか?” と問い詰めます
すると警護室長は “お前の思い込みだ” と言いますが、その時、時計の針が動く音がします
テギョンは耳をすまし “EMP弾が爆発したら、全ての電子装備が麻痺されます。車、無線機、パソコン、携帯、そして...時計” と言い、壁に掛かっている8時で止まっている時計を見ます
そして “EMP弾に対しても正常に使える時計がロシアで開発された事を聞いた事があります” と言って、警護室長の背広のポケットから、動いている腕時計を出します
テギョンが “常にEMP弾に対して、興味が深かったようですね。それともEMP攻撃があると承知していたとか?” と言うと、警護室長はテギョンに銃を向けます
テギョンが “本当に室長だったんですか?” と言うと、警護室長は “大統領は
守る価値のない人だ。やってはいけない事をやってしまったのだ” と言います
そして、テギョンは “機密文書98のためにお父さんを殺したんですか?” と言って、警護室長を突き飛ばし、窓から逃げます
すると、警護室長は慌てて窓から発砲しますが、警護員達が駆け付けてくるのを感じ、自分の腕を撃ちます
そして、テギョンが逃げたと言い、警護員達は追いかけます
それから、騒ぎを聞きつけ、やってきた秘書室長に “大統領暗殺事件の犯人の一人を見つけました。ハン・テギョン警護員です” と言います
〔最初の場面です〕
そして、逃げるテギョンは、今までの出来事を思い出しながら、ボウォンの名刺を取り出し、チャヨン達に捕まる寸前で、車を奪い逃走します
~3月5日21時30分 狙撃1時間30分後~
ボウォンは署に戻り、緊急電話をかけ繋がりますが、途中で切れてしまい、EMP弾を仕掛けた犯人が襲ってきます
そして、窓から飛び降りると、背後から口を塞がれ “じっとしてろ” と言われ、振り向くと、テギョンがいます
テギョンは、ボウォンを連れ車に乗り、何故ボウォンが狙われているのか聞きます
するとボウォンは、テギョンの父親の事件の容疑者だと言い、テギョンは驚きます
その頃チャヨンは、警護室長にテギョンを緊急手配したと報告しますが “本当にテギョンが室長を撃ったのですか?” と質問します
そして “テギョンはチョンスデの内部で狙撃が行われたと思っています。テニスコートの扉が開いていました。もし、狙撃の時、開いたままだったら、警護員寮でも狙撃は可能だったはずです” と言うと、警護室長は銃に手をかけそぉになりますが、ポケットに手を入れ “今日の午後にテニスコートを調べた時に開いたはすだ” と言われます
〔チャヨンは、その行動に気づいています〕
すると、ちょうどその時、大統領を発見したと報告が入ります
そして、湖を捜索している警護員が “見つけた” と叫びます
一方、ボウォンはテギョンを、父親の事故現場に連れて行き、事故の日の説明をします
そして、他に車がいた事など話しますが、テギョンは事故に遭った父親を想像し、苦しまなかったか等と質問し、涙を流します
その頃、湖でビニールにくるまれた遺体を見た警護室長は、本当に大統領なのか聞きますが、直接確認した方がと言われます
それから、テギョンはボウォンに “今の話は確かですか?父親を殺したやつらが、あいつらだってこと” と聞き、ボウォンは “はい。書類を狙っていると言っていました” と答えます
そしてテギョンは、封筒に機密文書98と書かれていて、その封筒がなくなった事を知ります
すると、その時突然、車のライトに照らされます
一方、警護室長はビニールにくるまれた遺体の顔を確認し、大統領ではなかったため “こいつは誰だ。じゃぁ、大統領は?大統領はどこにいるんだ” と動揺します
その頃、大統領は森の中で血だらけで倒れていて “3月5日には終わるんですね?” と、テギョンの父親との会話を思い出しています
テギョンの父親は “チョンスデでの休暇の時期を逃したら、私達が危ない目に会う事になります。これが最後のチャンスです。思ったよりは難しいと思います。大統領こそ、危うくなりうるでしょう” と言い、大統領は “でもこれが、最後の手段です” と言います
そして、テギョンの父親は “お気をつけて下さい。警護室も秘書室も信頼してはなりません。私達以外の誰も信じてはなりません” と言います
大統領は瀕死の状態で、テギョン達には、犯人が運転するトラックが迫ります
なかなか説明が難しくて、分かりにくいと思いますが、すみませぇん
また明日、頑張って続きを...