コロナ禍、園ママとのお付き合いが深まることなく卒園を迎えようか…というところでした。





が、


謝恩会準備を機に、飲み会やら何やらが入り始め、コミュニケーション量が一気に増大!

何事もきっかけって大事ですね指差し



飲み会をしようものなら、3次会にまで発展しますからね…みなさん本当にパワフル!





そんな園ママとの会話で密かに盛り上がるのが“アンチエイジング”系トーク。特にスキンケアへの関心度合いは高め。


なんなら、CMや雑誌でしか見たことがない、“ノーファンデ女子”いましたからね。都市伝説だと思ってたけど、実在しました。



で、いろいろ聞いてみると、みんなちょいちょいやってるんですよね。美容皮膚科の処方薬飲んでるとか、ケミカルピーリングやってるとか。逆に、私みたいな天然物の方が少ないんじゃないかと思うほど。



まぁ確かに、もうナチュラルだけではどーにもこーにもならないお年頃なことは明白。


いい加減、現実見ないと。




ってことで、

早速 美容皮膚科デビューしましたキラキラ


やったのはIPL光治療(フォトフェイシャル)

5回は通おうと思っているので、10万くらいは必要かぁ…まぁ必要経費よね、うん真顔




お願いしたのは、一般皮膚科併設の美容皮膚科。カウンセリングもしっかりで、安心感あり◎


実際にやってみると、IPL光治療でよく言われる「輪ゴムで弾かれたような痛みがある」は、正にその通りでしたね。実に的確かつ秀逸な表現だなぁと。全然耐えられる程度の痛みでしたが、やはり肌の薄いところはより痛みを感じやすかったです。


肌質や痛みへの耐性にもよるのでしょうが、人によっては連続照射に耐えられない方も稀にいるそう。多分、肌が弱い方はやめた方が良いのでしょうね。


やって1時間くらいは若干のヒリヒリ感がある程度で、普通にメイクして帰れるのは本当に気が楽。ダウンタイムを計算して予定組むとか…ちょっと面倒なので。




ただ、夜に鏡を見てびっくり!


照射したところのうち、シミのあるところは見事に薄いかさぶたのようなものができていたんです。結構濃いし…しっかり目立ってる!!



(汚写真を極めててすみませんアセアセ


別にこれが普段の日なら問題なかったのですが、実は翌日、息子の入学写真のスタジオ撮影がバッチリ入ってたんですよね…魂が抜ける



言うまでもなく、頬にアピール力抜群の濃いかさぶたが写ってました。トホホ。




でもこんなんじゃめげない。


次回はまた一ヶ月後。

美肌に向けて(課金)頑張ります!




石原さとみさんが使っているらしいコレ。

使ってみたいんですが、買う前にどこかで試してみたくて…でもなかなか出会えず購入迷い中。


(コレを使ったからといって、間違っても 石原さとみになれる…なんてもちろん思ってませんよ?ええもちろん。)