世間は三連休でしたね…
ボクは20日が仕事なもんで、日曜日に「釣り」へ
行ってきました…
土曜日は台風通過により、1日順延した形となる…
台風一過で「残暑キビシい日差し」を予想したが、
どんよりと終日くもってくれた
山おろしの風も心地よく、「釣り日和」となりました
ダムのちょうど真ん中に掛かる橋を境目に
「シャロー」、「ディープ」と分かれます(赤人)
(そこがちょうどインターセクションでもある)
「室生マイスターを目指して…」というタイトルを多用し
個人的な思いで書いています
しかし「まだ未知数」の場所が多くある
手付かずのランカー居つき場所も残っているだろう
それゆえにドリームフィールドである
もし平日行けるならば、ポイント開拓に時間を割きたい
ところだが、いかんせんオイラは時短戦略…
なおかつ週末しか動けず…( `ー´)ノ
現地に着いてからなかなか「散策する余裕」がなく、決まった
ポイントの中で「その日の下りられる場所」を選んでいます
たまたま1級ポイントが空いていたならば、その場所優先
秋の三連休とあって、ヘラブナ・バスともに多くの釣り人が
訪れていた
(オイラもその内のひとり)
さすが人気フィールドだね(#^^#)
ランガンはせずに「魚の方から回ってくるのを」待つ戦略をとる
(いつもながら)
ベイトはワカサギがメインだろうと思われる
「小魚のサイズに合わせ」3インチの小型ワーム主体でやり通す
ことにしました
今までにこの地でもいろいろなワームを投げましたけど
「バスはサイズ問わず、エサにシビアな状況」かとみて、
やはり絞り込みに至る
フィッシングプレッシャーがだいぶとかかってきているね
水質は「ジンクリア」ではないが、リザーバーゆえにマッディな
わけでもない
つまり「ルアーを見切ってくる」(*'ω'*)
ゆえにマッチ・ザ・ベイトの戦略にて…
この度の釣果は下の写真(一例)
前回よりサイズが上がって、平均、良型が釣れました
(但し、目視で40はないので計測はせず)
計8匹釣れました(午後3時タイムアップとする)
午前中、水面がさざ波立つような良い風が吹きおろし、
コンスタントに釣れました
午後になって風が止み、凪になって以降はアタリが止まった
午前中はオイラの周囲でヘラもバスもよく釣れていました
今回は午前中がよかったみたいだね
午後も14時以降、また魚が動き出すはずではある…
ヘラもまた…アタリが出始めていた様子だ…
オイラはクールダウンに最後、片付けてからダムの1/6
位を歩いています(つまりウォーキング)
森の空気に触れてリフレッシュ
「釣り」と「軽めの運動」と…
おおかた日陰の「木漏れ日」ある林道は涼しく、自然の
空気を満喫できる
今回オイラは岬の先端に入り、それはそれで回遊バスを
8匹釣ることができたが…
実際良かったのは魚種問わずワンド内が吉と伺えた
ヘラも岬は(アタリが)芳しくなく、ワンド内でむしろ大物が
釣れてました