悲しい… 追記:悔しい… | My Works ~Duffy and Shellie May blog

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ダッフィー、シェリーメイの日々の日記。
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12月6日

今朝 飛び込んできたRockon Social Clubが大晦日恒例の歌番組に出演というニュース

数十年ぶりに大晦日もRockon Social Club(男闘呼組)が観られる!

と喜んだのも束の間…


 昨夜 岡本さんが発表した今後の事務所との契約に関しての動向(一時的にセルフマネージメントなる)はこの歌番組出場するため というもの…


健ちゃんがそんなことする?


そもそも二年ほど前からエージェント契約で 仕事は個人契約のはず

このテレビ局は確か

問題のある事務所とは新しく契約を結ばない

と言っていたと思うので事務所を通さない契約(出演)はそもそも出来るはず…

しかも出演者発表の前からRockon Social Club出演や男闘呼組一夜限りの復活か?なんてニュースになってたのだから 仮にどうしてもそれが必要で出演したいもしくは出演させたいのなら1ヶ月以上前に行動してたはず

なのにその時は行動しないで今頃? と違和感でした


でも岡本さんを知らない一般の方たちは 岡本さんや男闘呼組、Rockon Social Clubへの批判コメントを書き連ねてた 挙げ句 以前の高橋さんの言葉(これも切り取られ真逆の意味で世間に広がったまま)も出して更に批判

ファンとして反論したいけど一度走り出した話はもう止められない


そして岡本さんは今日、

虚偽の報道に左右されないように

とメッセージを出されました

やっぱり健ちゃんだ…と安心したものの

結局 紅白に出ても出なくてももう一度悪口を言われてしまうのだなと悲しくなります


出身事務所の創業者は許されないことをしました

男闘呼組はメンバーの幼い家族が一連の報道により心ない人に傷つけられたことがきっかけでライブ中の噂話や憶測で人を傷つけるなと言う内容の歌を歌う前に

世間からの誹謗中傷や信じてたものに裏切られて傷つき苦しむ被害者や後輩たち、その家族に向け 心からエールを贈りました

この言葉は彼らの考え方や歌の内容を知るファンには十分にその意図が伝わるものでしたが

世間に発表されたものは前後は省かれ その言葉は真逆の意味になったものでした

更に今もなお その言葉は酷い方向へと変化しています

それでも彼らは ファンや伝えたい人たちがわかっていてくれるなら いいと言います


彼らは人が傷つくことを悲しみます

作った歌や言動で分かります


男闘呼組は目で見えるものが全てじゃない

噂話や憶測で判断するな

自分の頭で考え 心で感じろ

と言います


だから男闘呼組やRockon Social Clubのファンは彼らの言葉を信じて付いていけるのです


男闘呼組、Rockon Social Clubについて少し感傷的に書きました


この記事はすぐに消してしまうかもしれないし残しておくかもしれませんが…


明日は歌番組出演に関しての正式な情報は出るかしら…

彼らの優しい考え方が世の中に浸透して誤解が溶けることを願っています




追記(12月7日)

今朝になって岡本さんは記事を名指しで 事実じゃないと否定されています

多分ファンに向けて大丈夫だからと言うメッセージも込められてるのかな

やっぱり健ちゃんだな


だけど知らない人には岡本さんの印象も男闘呼組の印象もRockon Social Clubの印象も悪くなってしまいました


とても悔しい