猫屋線EB50のパンタグラフにびっくり・・・ | きままな鉄道模型

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ぼちぼちなマイペースで鉄道模型を楽しみながら、川崎重工兵庫工場の車両を見に行っています。

動力を調達できていませんが、とりあえず付属のパンタグラフがあるので、N化の準備を進めてみました。

奥のセリアのコンテナと遠近感はありますが、とてもいいサイズの電気機関車です。そしてこの白箱に入っているのがパンタグラフです。よく考えるとHOナローのパンタが通常では手に入らなことから付属しているのでしょうか?

説明には碍子を根元に4つ付けるように書いてありましたが、袋に入っているのは2つだけ・・・。よく見るとすでにパンタの足に付けられていました。ということは袋の2つは予備ということでしょうか?この予備が付くなら、アンテナなどに予備がほしいところです。

とりあえずパンタだけをつけてみましたが、びっくりポイントがありました。それはNでは難しいサイズなのか、パンタ根元にバネがはいり、自動で上がるようになっていました。HOスケールのよさがこういうところにあるのかもしれません。Nスケールでは考えられない機構があるのはちょっとびっくりポイントでした。

 

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