わたしが元気をもらえた言葉 | 憧れの(?)Italia Firenze生活

憧れの(?)Italia Firenze生活

イタリアはフィレンツェに住みつき早十数年。
日本語を教えながら、イタリア人の夫と息子と暮らしています。
私の平凡なイタリア生活の実態を御紹介♪

これはおそらく

4歳の時からなのだけれど


私が体をどこかにぶつけたり

ピピウに足を踏まれたりして


痛…い不安


と痛みに堪え忍んでいると…



マンマ、痛いの?

痛いの痛いの飛んでいけー!


と言ってくれる





私の痛みを

分かろうとしてくれるのも

嬉しいし


ピピウがもっと小さかったころから

ピピウが痛いと言うと

私がいつも

言っていた台詞を

覚えてくれてたのも嬉しい




ピピウの

"痛いの痛いの飛んでいけー!"

は本当に痛みが飛んでいって

元気になれる

魔法の言葉です


私には







 

 

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