【本来の自分への覚醒】を超感覚でサポートする
せと千佳です。
多かれ少なかれ、私たちは
何らかの障害と言われるものを
持っている
と、今まで自分をはじめとして
多くの人を観てきて思うこと。
どれくらい生活するのに支障が出ているか?
なだけ。
実際、発達障害と言われたら、
読もうと思って本を開いても
1〜2ページほど読むと
集中力がなくなり眠くなってしまう。
内容が頭に入ってこなくなる。
A4に書かれている分量くらいが
限界。
何度もパソコン画面を
スクロールして読むなんて
事はできない。
そんな活字眠り病なわたくしは、
きっと学習障害に相当すると思われる。
パーソナリティ障害に至っては
回避性とか自己愛性とかで
昔は苦しんだなぁーと思うし、
10個の障害と言われているもの
全てに思い当たるやんと思う。
これは私だけではなく
多くの人がそうだろうと
関わった人やクライアントを観ても
思うこと。
何ちゃら障害って名前がついたから
特別な病気という感覚になると思う
けれど、こんな名前が付かなかった
頃から、同じような症状や不具合を
私たち人間は抱えていたと思う。
病名がついた事で
どうすれば良いかがわかるから
良いと思う一方で、
深刻感を煽る形になっている事を
残念に思う。
だから、
たとえこのような病名がついたとしても、
必要以上に苦しまないで!と言いたい。
自分を含め多くのクライアントが
障害と思われる状態を改善してきているし
改善できるものは多いと思う。
もちろん、
症状がキツく出ている時などは
医療機関や薬を併用しながらの
必要はあるけれど、多くの場合
民間のカウンセラーやコーチ、
メンタルトレーナーたちと共に、自分の
コミュニケーションのクセ(価値観や考え方)
を、楽に生きられるように変化させる
トレーニングを行う事で、
必ず楽に生きられるようになった!と
思える日が来ます!
思うに、こういうことを
乗り越えていくのも
本来の自分へと覚醒していく
ステップなんですよ。
あなたが、本来の自分へと覚醒しますように
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