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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

真理 処女の痛み…
全もくじ
アイスクリーム屋さんの店長は32歳処女
23話「真理 処女の痛み…」



『すごいきもちいい…
 もうだめ…
 いく! 』

「あっあ―――っん!」

真理は絶頂へ達してしまうことを恥じるように両手で顔を隠しながらも、姫口へ舌を入れている郁夫の顔も太ももで挟み、絶頂を見られないよう隠しながら絶頂を迎えた。

「あっ… あっ… あっ…」

『真理ちゃん、いっちゃった…
 処女とは思えないほど色気たっぷり悶えて良かった。
 イった時の声も可愛らしかったな~ 』

郁夫は顔を股間に押し付けられているから声を出せない。
そのまま真理が絶頂の余韻を愉しめるように姫口をゆっくり舐め回している。

『真理ちゃんがヒクヒクして敏感なうちに…』

真理が絶頂へ達して喜んでいても、まだまだ真の大人までの道のりは長い。
真理を大人へ導くため、蜜でビチャビチャになった姫口の味でも確かめるようにペロリと舐め上げたあと、クリへ唇を運び、クリを唇に挟みながら試しに姫口を指先で触れてみた。

「あぁぁん…」

真理の身体が敏感になっているのか、ビクッと身体を震わす。

『大丈夫そうかな…』

郁夫は姫口を触れている指先を姫膜の入口まで届け、恐る恐る挿し入れてみた。

「ああぁん… 」

真理は魂を抜かれてしまいそうな絶頂の余韻へ魅せられている中、ヌルっと何かが姫口へ触れた感覚を覚えたと思ったら、すぐにその何かがゆっくりヌリュヌリュと姫膜内へ入ってくる感触を覚えた。

「あぁあん… 」 

郁夫の太い指だ。
あの夜から毎日のようにチョコチョコ触っていたからか、大好きな郁夫に抱かれている嬉しさからか、それとも今絶頂へ達して身体が敏感になっているからか、理由がわからないけど、姫膜が裂けてヒリヒリする痛みがない。

『痛くない!
 いくおくん、 すごい!
 いくおくんすごいよ! 』

「あぁあん… 」

郁夫の指先にはまだまだ生々しい生肉の固い穴をこじ開けるような触感があるけど、真理が痛がる様子を見せない。そのまま真理を大人へ導くため、姫膜奥まで届けた指先を痛がらない程度まで曲げ、姫膜内の感触を確かめるようにコチョコチョ数回ほぐしてみた。

「ああんん… あん… ああん… あん…」

『真理ちゃん、全然痛がらないばかりか、きもち良さそうに感じている…
 まだまだ膜が閉じている筒状の感触だけど…
 俺の思惑通り、一人えっちして自主練していたってことかな…
 真理ちゃん、本当むっつりなんだから…』

郁夫は更衣室でえっちなことして処女であることを確認してからは、真理を揶揄うのを止め、それからずっと真理の欲情を焦らし続けて、今日のためにずっと一人えっちを仕向けていた。そのおかげだろう。真理は郁夫の思惑通りに一人で姫膜を慣らし、まだまだ固く閉じている姫膜なのに痛がる様子を見せない。

『真理ちゃん、短いようで長かったよ…』

郁夫は痛みが無くなるまで一人えっちしていたむっつりスケベな真理を喜び、まだまだ固く閉じている姫膜だけど、男心が早く亀棒を入れて姫口内《なか》を感じたいと亀棒をガチガチに硬くさせている。
その硬くなっている亀棒のためにも、まだまだ拡がり切ってない姫膜を亀棒用へ慣らさなければならない。
熟れかかった真理を真の大人へ導くためにも、指先を亀棒へ見立て何度も姫膜奥までニュルニュルと挿し抜きを繰り返し、コリっと硬くなっているクリも舌肉でレロレロ舐め回して、痛みを感じても痛みが紛れるよう感度を上げながら、固い肉の筒のような姫膜をほぐしていく。

「あぁあん… あっん… あっん… あぁあん…
 あっん… あっん… あっん… あぁあん… 」

『いくおくん… すごい中が… すごいきもちいい…』

「あっん… あぁあん… あっん… あっん…」

『いくおくん、嬉しいよ…』

真理は不安があった姫口が痛みも無く指先が姫口内《なか》でヌリュヌリュと動いてビクビク感じることへ喜びを覚え、その快感が感動するほどきもちいいから、裸と同時にぱいぱんだと言うことも忘れて心から悦んだ。

「あぁあん…」

『お腹の中へニュルニュル入ってくる感じ…』

「あぁっん…」

『そして、ヌリュっと出て行く感じ…
 お腹の中がビクビク効て力が抜ける…
 あぁ… きもちいい… 
 とろけてしまいそうなくらいすごいきもちいい…』

「あぁあん… あっん… あっん… あっん…
 あっん… あっん… あっ… あっぁん…」

真理は感動するほどの快感へ魅せられながらも、感覚的には姫口へ指が入っていると知覚しているけど、郁夫はどうやって指を入れているのか、不思議に思って下を覗くと…

郁夫と目と目が合ってしまった。

「あっん… いくおくん、みないで… あっん、はずかしいよ…
 あっん… あっん… あっん… あぁっん…」

『真理ちゃん…
 見ないでって何を??
 処女とは思えないほど良い声を出して悶えていることを?
 それとも、お汁《おしる》でベチャベチャになったあそこを?
 俺にはさっぱりわからないなぁ…
 でも、真理ちゃんは恥ずかしがり屋のむっつりスケベだから、感じているところを見られたくないのかな…
 でも、しっかり見てあげる! 
 感じているところをしっかり見られて、恥ずかしがって興奮してちょうだい…』

郁夫は恥ずかしがりながら悶えている真理の羞恥心を煽って興奮させようと、姫膜へ指を残したまま、クリから割れ目の包皮へ沿うようにゆっくり唇を這わせていき、スケベに剃って来たぱいぱんを楽しむようにプニプニして柔らかい割れ目のお肉を舌肉でなぞり

「あぁん… あぁん… あっあん… 
 はぁあん… はあぁん… はあぁん… あん…」

色香な吐息混じりの声を恥ずかしそうに洩らしたら、ムチムチしているお腹やおへそを甘く吸い上げ

「あぁぁん… はあぁん… はあぁん… あん…」

どこへ行くかわからない甘い快感で期待するような声を洩らしたら、また大きな乳房を楽しむように唇を下乳へ這わせ行き、たっぷりフワフワ柔らかい乳房の感触を楽しんでから、柔らかくなってしまった乳首をハムっと咥えた。
それから乳頭を凸と起たせながら、恥ずかしそうに目を閉じて悶えている真理の顔を覗いた。

「ああっん… ああっん… あっん… ああっん…」
 
『恥ずかしがり屋のむっつりスケベな真理ちゃん。
 じっくりえっちな顔を見てあげる…
 フフフ… 
 初めて指で感じているからかな、身体が火照って顔まで紅いよ…
 むっつりスケベでも、そういう所は初々しくて可愛らしいね…』

真理は姫口のニュルニュルを感じながらも、ゾクゾクと身体中からくすぐったい甘い快感を感じたと思ったら、いつの間にか郁夫の顔が胸にあり、肌と肌が触れ合う部分が多くなって大好きな郁夫に抱きしめられている感が強くなった。

「ああぁん… ああっん… あっん… あっん… ああっん…」

『いくおくん… もっと… もっとギュッと抱きしめて…
 もっといっぱい中を感じながら、引き締まったいくおくんのはだかを感じたいの…』

火照った顔を見られていることも知らずに、もっと欲張りに大好きな郁夫の裸をもっと感じたいと、乳房の上にある郁夫の頭をギュッと抱きしめた。

『ま、真理ちゃん… 
 またグッと顔をおっぱいへ押し付けられたら苦しいよ…
 でも、柔らかい乳圧がきもちいい…』
 
郁夫が大きな乳房へ顔を押し付けられて喜びながらも、真理を顔を覗くと、もっと姫口内《なか》を弄ってというような顔を浮かべていた。

『真理ちゃん、まだ貫通していない処女なのに、そんな表情ができるんだね…
 32年も処女だったからかな?
 処女とは思えないほど熟した艶やかさがあって、興奮してくるよ…
 膜の中もお汁でヌルヌル潤ってきたし… 
 もっとえっちな真理ちゃんを見たいから…
 でも…
 大丈夫かな…』

真理が艶やかに悶えると共に姫膜の中が蜜でヌルヌルと潤い始め、姫膜がほぐれてきたのか、指先の滑りが良くなってきている。
郁夫は口内で凸と起った乳頭を舐め回しながら、姫膜へ入れている指を痛がらないか不安に思うも、真理を真の大人へ導くため、恐る恐る指を一本から二本へ増やしてみた。

「ひぃん!… あっん… ああっん…」

『やっぱり…
 真理ちゃん、痛そうな声を出す… 
 うぅ~、耳が痛い… 』

「ひぃんっ… あっんん… あっん… あっん…
 ひぃん… あっん… あっん… あっん… あっん… 
 ああっん… あっん… ひぃんっ… あん… 」 

『うぅ~、まだまだ指二本は早かったぁ~
 喘ぎ声に混ざって聴こえる痛そうな声が、悲鳴に聴こえて耐えられない…
 今日はもうだめ! 諦めよう! 
 でも、入れたい… 
 とっても入れたい…
 入れたいけど、痛がる声が耐えられない…
 うぅ~、耳が痛い…
 どうしよう…』

真理はヒリヒリと姫膜が裂ける痛みを感じるけど、それよりも|姫口内《なか》へニュルニュルと指が入っているきもちよさが勝っている。

「ひぃんっ… あん… いくおくん… ゆっくりうごかさないで…
 ひぃんっ… あん… あっん…
 いたいけど… っん… もうすこしで、きもちよくなりそうなの… 
 あっん… あん… もっとはやくうごかして…」

悲鳴にも聞こえる声に怖気づいた郁夫が、止めようか、続けようか、と迷っているうち、ニュルニュル動かしていた指先が止まっていた。

『真理ちゃん、そう言ってもね。悲鳴が耐えられないんだよ…
 って、あれ? 
 真理ちゃん、処女ってこと隠してない。もうバレていることが分かっているかな…
 そんなことより、真理ちゃん、悲鳴が耐えらないの!
 でも、真理ちゃんがそんなに望んでいるのなら…
 ここは俺も我慢して…』

二本の指先には固い肉筒を裂いているような痛々しい感触があり、如何にも痛がっている声が耳に入って耐え難い。蜜で潤っていた姫膜内も痛みで乾いてきている。
それでも、真理はもっと先の快感を期待して甘えるように抱きついてくる。

郁夫は悲鳴が耐え難くて怖気づいた男心を奮い立たせ、痛がる声が耳に入らないよう大きな乳房へ頬擦りするように顔をムニュと押し付けて、乾いてきた姫膜を拡げるためにも、亀棒へ見立てた二本の指先をニュルニュルと動かし続けた。

「あっん… あっん… あん… あっん… 
 そう… あん… ひぃんっ! 
 あっん… あっん… あん… ああっん… 
 っん! いたいけど、きもちいい… あっん… あん… 
 んん! あん… あっん…」

時折、痛みに耐えている声が耳へ入って耳が痛い。
そっと目を開け、真理の様子を見てみると、郁夫へ抱きつきながらも痛み混じりの快感がたまらないのか、顔を上げながら艶っぽく悶えていた。その様子が痛みを我慢しながらも、どん欲に亀棒を欲しているように見え、怖気づいた男心へとっても刺さった。

早く入れたい!

しかし、まだまだ痛みが無くなるまで姫膜を亀棒用へ慣らさないと、耳が痛い。
怖気づいた男心のためにも口内で凸と起った乳首を荒々しく舌肉で弄くり、姫膜をほぐしている指先もドリルのようにしておっかなびっくりヌリュヌリュと挿し抜きを繰り返し、真理の感度をもっと上げ、早く痛みが無くなるよう祈り続けた。

「ああっん… ああっん… あっん… あっん…
 あん… あん… あっん… ああっん… あん…」

真理はヒリヒリする痛みを感じながらも、ニュルニュルと動く指先がきもち良いと感じている中、郁夫が痛みを和らげようと乳首を甘く吸ったり、姫口内がズキンと痛くならないように指先を優しく入れてくれるから、その優しい思いやりで心が一杯満たされ、いつの間にかヒリヒリ裂ける痛みが消えていた。

「あっん… あっん… あん… ああっん… あっん… 
 あっん… あっん… きもちいい…
 あん… あっん… あっん… 
 いくおくん… きもちよくなってきたよ…」

今はただ姫口内からとけてしまいそうなくらいの快感だけがある。
ビクビクと快感が姫口内から頭の中まで伝わり、まるで極楽の世界へ昇ったと思えるくらい全身の力が抜けてきもちいい。

『こんなの初めて!』

「あっん… あっん… あん… あん… すごいきもちいい…
 あん… あっん… すごくきもちいいよ… いくおくん…」

真理の声で郁夫が気付くと、姫膜を拡げている指先の滑りが少し良くなってきた。
どうやら痛みが無くなったようで、真理はきもち良さそうに姫口の快感へ魅入られている。

『真理ちゃん、もう痛くならないかな…』

郁夫はもう悲鳴のような声を聴きたくないから、まだ目を閉じながら指先をグニグニ挿し入れ、姫膜を柔らかくほぐし拡げ続ける。

「あん… あっん… あっん… あっん… ああん…
 あっん… あっん… あっん… ああっん… あっん…
 ああっん… あっん… あん… ああん… あっん… 」

真理が悦びの声を洩らしている中、痛くならないか心配しながらしばらく姫膜をほぐし続けると、乱れていた色香な声が大きく乱れ始め、固く閉じていた姫膜も少しずつ柔らかくなり始め、ヌチャヌチャと感じるくらい姫膜内が蜜で潤ってきた。

その変化に気付いた郁夫がそっと目を開け、恐る恐る真理の様子を覗くと、姫口内の快感があまりにもきもち良いのか、両腕を上げて枕カバーを掴み、郁夫の指先へ応えるように腰をクネクネしならせて悶えていた。その悶えている姿があまりにも艶やかで、清楚な真理を艶美に見させた。

『真理ちゃん、本当にむっつりスケベなんだから~
 あんなに痛がっていたのに、もう中までいっぱい濡らすほど感じているなんて…
 32歳まで処女を守ったからこそ、かな…』

郁夫は真理が見せる艶美な表情に安堵し、姫膜が蜜で潤って来たならと、喜んで姫膜を拡げるように姫口内をグニグニ弄くり、怖気づいた男心のことも忘れて姫口内を蜜でヌチャヌチャにする。

「あっん… あっん… あん… あん… きもちいい…
 あん… あっん… あん… あぁん… あっん…」 

姫口内で郁夫の指先がニュルニュルと撫でるように動く感触。
そして、姫口内からビクビクと力が抜けてとけてしまいそうなほど気持ち良い快感。
一人えっちでは痛いだけで、きもちいいと感じることが困難だったのに大好きな郁夫が優しくしてくれるから、今では姫口内がとてもきもちいいと喜ぶことができる。

「いくおくん… きもちいい… あぁん… 
 あん… あん… あん… あん…
 あぁん… いくおくん… あぁん… きもちいいよ…」

真理が大好きな郁夫と姫口内の快感で心を満たせば満たすほど姫口内の蜜が溢れ出し、郁夫の手の平までビチャビチャに濡らす。

『真理ちゃん、穴がだんだんほぐれて来て、手の平まで濡れてきたよ…
 これなら入れても大丈夫かな? 早く入れて欲しいよね。
 俺も早く入れて真理ちゃんを感じたいよ… 
 でもなぁ…
 俺のは指二本より遥かに大きいしなぁ… 
 大丈夫かな…
 やっぱり、もう少しかな…
 でもなぁ…
 もう痛がる声を聞きたくないし…
 早く入れたくて我慢できないんだよなぁ… 』

男心と不安が葛藤しながらも、郁夫はヌチャヌチャと濡れている姫膜をさらに拡げていく。

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