よくばりさん。 | 不育症から3 Rainbow Kids mamaになれました◡̈

不育症から3 Rainbow Kids mamaになれました◡̈

2013年に後期流産(死産)と早期流産を経験。不育症検査・治療を経て3人のレインボーキッズのママになれました!
不育症の公的支援依頼活動・天使パパママイベントにも関わります。
お酒・甘いもの・鉄道・地元を愛す保育園ママ8年目・ワーママの日常を綴ります♡

炎上していますね🔥




一応、一通り読んできました…。



「よくばり」というのは
広島では肯定的に使われている…のかな真顔

一応その前提として
ネーミングには触れずにいきますよ⁽˙⁸˙⁾



問題のページの他は
結構いい事書いてあるんですよね星

それこそ「学校では教えてくれない」
女性が社会に出るにあたって必要な知識を
体系的に整理してくれているのは有難い。



ただ、問題のページが問題←


そして先輩ママの
「私はこうしていますキリッ」という言葉に若干モヤる。
そんなワーママ6年目。



上司も旦那さんも、人の子。

相手がどうやったら気持ちよくかかわれるのか
それを考えれば、おのずと答えは見えるのだけど
それを杓子定規に正論を語っちゃうから
ちょっとモヤモヤするんだよねー。


感謝の言葉をこまめに伝えるのは、重要ですよ。
キリッ←言ってない

って、確かに重要ではあるが
それはママには限らないんだけど…

でももしもし私が同僚の立場だったら

お礼ばかり言わないで
道具的サポートしろ

とか思っちゃいそうだわ真顔




あとは女性ばかりに配慮を求める文章は、反感買うね。



なんでもそうだけど、当事者目線…って大事だよね。
結局、それに尽きる気がする。

こういう支援関係の文書って
もっと当事者というリソースを取り入れても
いいと思うけどね。

天使パパママ支援にも思うところがあるけれど。

オファー待ってるよ♡







なんだろ。
当事者目線を入れると、ご先祖さまに祟られるのかね?笑