✔︎わたしの不育症ヒストリー
✔︎現在更新中!
▷▶︎▷▶︎2015年3月〜4月
この頃「不育症そだってねっと埼玉」は
2度の当事者交流会(お話会)を行いました。
✔︎中浦和「ヘルシーカフェのら」さん
(ケーキセット美味しかった♡)
✔︎大宮「Borabora」さん
(私がボラボラ好きで⋯)
どちらも子連れに配慮されたお店で
レインボーベビーを授かった方も
数名、参加してくださいました
もちろん医療面での心理学に
精通した方からのサポートは大事。
だけどピアサポートに勝るものはない。
今風に言うと
『ピアサポートしか勝たん!』
というところでしょうか。
あんまりこういうこというの慣れていないから
恥ずかしいわ(。"艸)
それを実感した交流の場となりました。
この後、不育症そだってねっと埼玉では
お話会などは開催しませんでしたが
議会での会派回りなどという形で
✔︎できる人が
✔︎できる時に
✔︎できることを
⋯のスタンスで活動してきました。
私自身は0歳児の育児があるし
育休中とはいえ、仕事の資格について
勉強しなくてはいけなかったので
この活動のしかたは、とても合っていました。
同時に私は、自分のできる範囲で
埼玉県や在住市に対して
「まだみんなが知らない不育症のことを
少しづつ知ってほしい」
と思い
少しづつですが活動を続けていました。
一例ですが⋯
Facebookの地元コミュニティで
不育症そだってねっと埼玉としての活動や
在住市で行ったことを
ことあるごとに書き込んでいました。
地元の新聞社にも
活動の様子を取材してもらいたい旨
メールを送りました。
S玉新聞社には
たまたま夫のコネクションがあったため
手紙を書き、夫から記者の方に
手紙を渡してもらうようお願いしました。
⋯返事はありませんでしたが⋯
A新聞社(支局)にもメールを送りました。
その時は返事をくださったのですが
何かの選挙と時期が被ってしまったため
ぜひ取材させていただきたいのですが
〜選挙前のため、余裕がありません‼️
⋯という
大変率直なお返事をいただきました。
というか⋯
今よりも不育症が世に知られていなかったこの頃
大抵の人には訳の分からない活動ですよね。
まずは返事をいただけたことが
とても嬉しかったです♡