不育症ブログ冥利&ゲートキーパー養成講座に申し込みました! | 不育症から3 Rainbow Kids mamaになれました◡̈

不育症から3 Rainbow Kids mamaになれました◡̈

2013年に後期流産(死産)と早期流産を経験。不育症検査・治療を経て3人のレインボーキッズのママになれました!
不育症の公的支援依頼活動・天使パパママイベントにも関わります。
お酒・甘いもの・鉄道・地元を愛す保育園ママ8年目・ワーママの日常を綴ります♡

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ご訪問ありがとうございます♡ 
このブログでは、不育症や天使ママのこと
そして現在の自分のことを
ランダムに綴っています。
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こんばんは¨̮♡




なんか今回、カテゴリー難しいね( ˙³˙ )




さて。

先週だったかな?

急にこのブログがランキングに入るという

事態が発生しました(⊙⊙)





その時に少しだけアクセス数が上がったとか。



地味~に更新し続けている

「わたしの不育症ヒストリー。」という記事。



こいつがどうやら、何かあった模様。




いやはや、見てくださるのは有難いことで気づき


そもそも

✔︎自分の死産・流産

✔︎不育症

✔︎ペリネイタルロスピアサポート

についての情報を発信しているため

不育症ブログ冥利に尽きるってもんです♡




でも、突然何があったんだろう…?

どっかの掲示板に書き込まれたーとかじゃなきゃ

いいんですけど…( ' ꒳ ' )







そして


来年市が主催する

「ゲートキーパー養成講座」に申し込みました流れ星





  【ゲートキーパーとは】

「ゲートキーパー」とは、自殺の危険を示すサインに気づき、適切な対応(悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る)を図ることができる人のことで、言わば「命の門番」とも位置付けられる人のことです。 自殺対策では、悩んでいる人に寄り添い、関わりを通して「孤独・孤立」を防ぎ、支援することが重要です。


厚生労働省サイト




ペリネイタルピアサポートの中では

「自殺」といわなくとも

「適切な対応」が求められます。




私はカウンセラーでも精神科医でもない

ただの一般人ですが

ピアサポーターとして

何が適切な対応なのかは知っておくべきこと。




それを、市の主催事業として

無料で学べるの

美味しくないですか…スター  ←ここ大事




まぁ、自殺予防の観点としては

私自身、消えない後悔を抱えているので

そういう意味でも

あの時にできなかったことを…


という想いも大きいかな!?




とにかく、学んできますチョキ

というお話ですニコニコ







では、おやすみなさいウインク