おはようございます。

何年か前のお盆に不思議な夢を見ました。

霊能者か占い師みたいな人に、霊視をしてもらう夢でした。

「本来ならあなたは、もうこの世にいない。家訓を守らなかったから大変な思いばかりしたのです。おばあちゃんの言っていた事を守りなさい」

と夢の中で言われました。
そして夢の中におばあちゃんが出てきました。

目が覚めて夢の中のことを色々と考えました。
言われた言葉は神様からのメッセージでした。

確かに以前神様から死んでいたかもしれないと教えてもらった事がありました。

家訓は特にありませんが、親父の言う事を聞かずに自分勝手に生きて色々と大変な思いをしました。
そしておばあちゃんがよく言っていた事を思い出してみました。

○人の振り見て我が振り直せ
○人様に迷惑をかけるな
○玄関で自分の脱いだ靴は揃える
○ご飯粒は残すな、目がつぶれる

その他にも言われたと思いますので、少しづつ思い出していきたいと思います。

おばあちゃんから言われた言葉を忘れずに、生かされている事に感謝をして生きていきたいと思います。