どうも内田です。
早くもファイザー製薬のワクチンは人殺しワクチンであることが判明しています。
ノルウェーでワクチン接種後に高齢者33人が死亡|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト
以下引用
ワクチンの接種がすでに始まっているヨーロッパはノルウェーでワクチンを接種した高齢者33人が亡くなっていたことが今、分かっています。
“未知との闘い”が続いています。接種したワクチンは日本も供給を契約しているファイザー製でした。海外メディアなどによりますと、ワクチン接種後に死亡した33人の多くが75歳以上で、重篤な基礎疾患を抱えていたといいます。
一方、海外メディアによりますと、ノルウェーの当局トップらが33人の死亡とワクチン接種の「関連を証明するのは難しい」などと発言しています。ノルウェーではすでに約4万2000人に対し、1回目のワクチン接種を終えています。
新型コロナウイルス終息に期待されているワクチンの接種。それだけにノルウェーでワクチン接種後に33人もの人が死亡したニュースは各国で驚きとともに報じられました。
専門家は検証の必要性を指摘します。
グローバルヘルスケアクリニック・水野泰孝院長:「ワクチンによって起こったある程度、重症な副反応によって持病が悪化し、命にかかわると、そういうこともあり得ると思いますね」
日本では来月末から接種を始める方針ですが…。
グローバルヘルスケアクリニック・水野泰孝院長:「副反応のデータも今よりは上がってくるとは思いますが、やっぱり、しっかりとした検証、一歩とどまって検証するとか、そういったことをしっかりとやる必要性はあると思います」
(C) CABLE NEWS NETWORK 2021
早くも33人も死んでいます。
あれ大騒ぎしないんですか?
1人死んでも大騒ぎするのに・・・?
人殺しワクチンを接種するんですか?
多分、大喜びで接種するんでしょうね・・・。
だってさ
これでまた厚生労働省に予算がたくさんたくさんつくことが確定ですね。
死んでから大騒ぎするよりも
死ぬ前に大騒ぎしましょうよ・・・
死んだらもう生き返らないんですからね。
以下引用
自粛のあとは、新生活社会への誘導が行われています。その影響で、学校教育でのマスク着用や、公共施設でのビニールフェンスの徹底や施設使用の制限、イベント開催制限等、不自然な生活を余儀なくされています。その一方で、短期間で開発したワクチンへの過剰な期待が、マスコミにより報道されています。ゲイツの発言にも、これまでの日常生活に戻るには全員のワクチン接種が必要というのがあります。このために、自粛や新生活社会の次にはワクチン接種の強制化というのが想定されます。一般にワクチンの開発には、条件が揃っていたとしても数年かかります。今回のように1年程度で実用化するというワクチンには、効果の点だけでなく、副作用の問題が残されたまま、全学童への接種という前例のない危険性があることを留意する必要があります。特にDNAワクチンや、mRNAワクチンのように新しい形体のワクチンは要注意です。
究極の二択
ワクチンやめますか?
人間やめますか?
当然、ワクチンやめた方がいいですよね?