理想のパートナー像 | ファーブル婚活記~昆虫博士の婚活実験記~

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昆虫博士による、婚活実験。

あらゆる「婚活教材」に書かれているテクニックを実際に「実験」してみて、本当に結婚できるかどうか検証した赤裸々ブログ。
歯医者との結婚に成功した後、死別し、再婚に向けてまた実験中。

今、「ロールモデル」って打とうとしたら

「えろーるモデル」になってしまった

 

脳みそお花畑

 

なハタケヤマですおはようございます。

 

再婚で一番、心配な事と言えば、

なんてったって、

 

夜のお相手

 

ですよ。

 

へその横から恥骨の上まで

雨上がりのアスファルトをのたうちまわる

みみず君のような傷跡が残り(帝王切開の跡ね)

 

授乳によって垂れ下がった乳はまるで

 

カレーのナンの先っちょに干しぶどう

 

がついているかのような

このナイスバディ、人前にさらせるのか??

 

遺産を使ってシリコンいれるか?

 

・・・・・。

 

 

 

 

そんでですね。

(相変わらず前置き長い)

 

 

ロールモデルを探すにも、

まずは理想のパートナー像が明確になっていないと探せないので、

 

先に、理想のパートナー像をきちんと

打ち立てたいのですが、

 

今回の結婚に関しては、

夫に求めるモノとして、2パターンあるのですYO。

 

①は、子守り能力はあまり期待できないが、

ばあやを雇ってくれて、私を子育てから解放してくれる

 

経済的に非常に余裕があり、ばあや捜索に協力的な男性。

 

 

②は、現時点では稼ぎは期待できないが、

うちの姫様を、目の中に入れても痛くないぐらい可愛がり、

姫と一緒に遊ぶのが楽しくて仕方がない、という

 

年が若く、稼ぎは微妙だけど、

家事も育児も手伝う、ちょっと女性的な男性。

 

の2つ。

 

現実的に、存在率が高そうなのは②。

 

お金は私が持っているから、とりあえずそんなに必要ないし、

なんなら、育児が落ち着いたら二人で起業もアリ。

稼ぎ方とかお金の引き寄せ方なら私が知っている、みたいな。

 

①を狙うなら、亡くなった夫のように、10歳以上年上、が現実的。

 

②を狙うなら、これから私が育てる、という意味で、

柔軟性を求めて年下を狙いたい。

 

若いなら稼ぎが少なくても

納得がいくし、40過ぎて結婚できてない、っていう男性は

やっぱり何か問題があるわけで。

 

(40過ぎて結婚できてない女性の問題は、

アダルトチルドレン問題です)

 

そして、何となくトキメクのは②。

 

やっぱり、子供とパパが二人できゃっきゃ遊ぶ姿が見たいし、

そこに私の幸せがあるのです。

 

亡くなった夫との間に子供をもうけようとそもそも思ったキッカケは、

夫がエスカレーターに乗り損ねた女の子をひょいっと抱えて

乗せてあげてた姿にキュンときて、

 

この人が自分の子供にメロメロになっている姿が見たい、

と思ったから、だったわけだし、

 

要するに私は、

 

可愛い自分の娘とパパが仲良し

 

というものが見たいわけですよ。

 

 

ただ、将来的にパートナーと一緒に海外旅行に行ったり

音楽を楽しんだりしたいので、

 

文化レベルの高さ

 

は必修単位。

 

そこで、結婚相談所の紹介文には

「将来、サグラダファミリアの前で家族全員で記念撮影したい」とか

「趣味は声楽とピアノ」とか

書きまくり、

 

なんかこう、チャラい、安っぽい男性が

近づいてこれないような雰囲気を出しまくり、

 

写真撮影用のお洋服もピンクベージュで

エレガントさを強調。

 

 

↑コレね。

シミもシワも強いライトですっ飛んでて

いい感じだ。

 

安月給の若いサラリーマンをターゲットにすると、

ちょっと、敷居が高すぎる感じもしますが、

 

「今は薄給でも、将来性ありな大手企業にお勤め」とか

「実家は資産家」みたいな、自分ん家と釣り合いが取れるボンボン、

 

みたいなのをイメージしておくと、

そんな人なら食いついてくるだろう、と思え、

 

「ぜったい無理!そんな人いない」

みたいな、自分の中の不安も解消できて、

 

創造しやすいのです。

 

年下狙い、だと、

「男という生き物は基本的に

生殖能力の高いメスを選びたがるので

自分より年下を好む」

という法則が頭をよぎり、不安にもなるのですが、

 

最近、MACOさんのブログでよく、

「10歳年下の男性と結婚できました」

的な報告の記事を目にするので

 

不安はそちらで解消。

 

世間一般の常識は基本的に私にはあてはまらないし。

 

アラフォーで再婚もしたし(非常に難しいと言われているらしい)

40直前で妊娠・出産もしてるわけだし(こちらも非常に難しいと以下省略)。

 

そんな訳で、

理想のパートナー像と理想の結婚生活が

だいぶ具体化したので、

 

萌え文作成

 

 

ロールモデル

 

を探したいのですが、

 

ロールモデル。

 

 

子煩悩で、連れ子をわが子のように可愛がる、

 

で、

 

パッと思いつくのが、

このハゲ男性。

 

 

子宮委員長はるちゃんの元・パートナーの

岡田哲也氏。

 

はるちゃんの子供を我が子のように可愛がり、

離婚後の親権は岡田氏。

 

誕生数秘33の、愛の男。

 

そんな都合のいいことだって、

ちゃんと世の中に存在する!

 

と、自分の脳みそに言い聞かせるのに

彼を使わせていただきましょう。

 

彼の素晴らしい所は、

家事も育児も、ちゃんと、

「やりたいから、やる」を貫いている所だと思います。

 

家事も育児も、お願いしてさ、

イヤイヤやられたら、こっちも嫌じゃん。

 

やりたい時にはやってくれて、

やりたくない時は、二人で「じゃあどうする?」

って考えて、

 

「託児に預けようか」とか

「今日は外食にしようか」とか

 

したいじゃん。

 

そういう意味でも素晴らしいロールモデルです。

 

私自身、はるちゃんみたいになりたい、

と思う時がよくあるんだけど、

 

そこまで貫けないんだよね。

少なくとも現時点では。

 

でもその弱さが私らしさでもあると思うので

今はこのままでいっか。みたいな。

 

自分以外の誰かになる必要なんてない。

 

 


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