クアラルンプールから日本へ逆移住。驚き桃ノ木どうする気。

マレーシアに移住13年後の2022年思い切って終の棲家を日本の準田舎に決めた日々のブログ。

海外版のビールの美味しい注ぎ方・・回りながら下から注ぐやり方と言うけれど。

2022年10月08日 05時46分27秒 | youtube特集随時更新

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海外版のビールの美味しい注ぎ方・・回りながら下から注ぐやり方と言うけれど。

マレーシアに来てからというもの、たまに、パブに行くくらいで、

生ビールの美味しい恩恵は、あまりなく、手軽な缶ビールになって

いた。・・・・過去形です、今では、焼酎に代わっている。 

 

その焼酎でも、それでも、飲まなくなった、というより、飲めなく

なった。ガバ飲みは勿論、出来なくなった。・・元々、飲めないし。 

 

歳とると、ビールはお腹にたまり、最初のキンキンの冷えた1っ杯

(=乾杯)だけで十分です。・・そういう中で、大量のビールの話も

何ですが、ビール党だったワタクシには、やはり興味のあるオハナシ。

 

大量に消費?絶えず、売りさばかなくてはいけない状況のカウンター

でのお話。外国の注ぎ方、2つ紹介。そして日本のやり方。

その注ぎ方の仕組み

 

外国のやり方は、泡の部分だけ多く飲ませたいのか?泡の織りなす

ビールの旨みが分からないのか?その泡を出す技術を開発出来ない

のか?しないのか??・・・分かりまシェン。

 

日本製品は、味を大事にする。泡はビールにとって大事な甘味の旨み。

 

 参考:::アサヒビールとニットクの製造作品

 ■朝日新聞デジタル動画 http://www.asahi.com/video/
阪神甲子園球場にコップの底からビールを満たす仕組みの新型サーバーが6日に登場する­。アサヒビールとサーバーメーカーのニットク(東京都小平市)が開発した。注ぎ手の技­術に関わりなく、うまく泡が立ち、素早く客に提供できる。その名も「トルネード」。底­にシリコーン製の弁がある専用コップをサーバーの注ぎ口に差し込むと、炭酸ガスで押し­出されたビールが渦を巻きながら湧き上がる。
※「Channel ASAHI」にアップロードされている動画の改ざんや、朝日新聞社の許可なく商用・営­利目的で利用することを禁じます。

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