おはようございます。
どうしてやらねばいけないことを
やりたくない時、
人は夢中になれる
他の事を探してしまうんでしょうか。
子供会の引継ぎ資料作成が
全然進んでません
まるこです。
まるこ家は緩い+
中学受験できるようにしとこうか、で、
絶対するぞ
的なスタンスにはなってません。
(最も費用対効果が期待できないゾーン?)
もっぱら、宿題やる事、
時間を守ってゲームやスマホを使う事
こっちに苦戦してます。
(低い上に緩い)
なので、
順位が出てしまう塾のシステムは
本人にプレッシャーがかかりすぎるかなと
(実際本人も気にしていそうだった)
心配していました。
見えない優秀者をライバルにして
自ら潰れるというのはこわい。
ところがラッキーな事に
同級生が1人だけ居たんですよね、
しかも異性。
その子が点数を聞いてきた
↓
算数は同じくらいとわかったそう。
(うちからは言わない方が
良いよと言ってあったんだけど...)
そのおかげで、
劣等感からは抜け出せたみたい。
ホッとしたようです。
通塾自体もしてくれそう。
これが怪しかった
良かった
顔見知りがいれば
ほら、下に落ちたら
バレるわよ、と
やる気のお尻を叩きやすい?
いや、それとも、
〇〇くんと一緒に
上の組いけるといいね?かな?
(〇〇君、がんばって)
うちみたいに、
中学受験予備軍のみなさんは
確固たるやる気でスタートする組より
精神修行的な要素がかなり高い
3年間になると思いますが
ブレながら、揺れながら、
本人のやる気の見守りと
応援を
がんばりたいです。
太字で書いてるのは、
自信がないからです...
自分に向けて書いてます。
それではまた。