10月23日 土曜日 くもり、風が吹く
晴れの予報なのに、急変風が吹き曇り気温が上がらなかった、どうやら予報の読みをが外れちゃった
いまどき釣りに来ているのか、遊びに来ているのか訳わからないウロウロするばかりの日でした。
オデコは免れたけど、鮎釣りは終わりかな
風が強くて竿を出せる状況じゃなかったが、何故か苦にはならない。いやはや奇人変人のひとりだな
鮎はまだ跳ねていますが、もう掛からない
トロ場で、冷たいのを我慢して、ぎりぎりまで前に出で行くと何とか一尾目が来たんです、オデコは免れたな
♂が来て、次は♀かよ、でもサビがでているじゃないですか
川に入る前に、気温を計測したら、なんと外気温度が11.2度じゃないですか
これじゃ無理と判断。
もう少し待機しようか、13~14度まで上昇するまで待つことにした。
大橋下、アルファードと、奥に写っているパジェロの鮎師二人だけだ、彼はコロガシをするんだと言っていたかな
他愛のない話をしたんですが、ね・・・・・
こちらは上市橋の上流側で吉野川伝統の落ち鮎漁の【サヤ漁】と云うらしい
川の流れは鏡のように減水の下限でしょうか、まだ水は温かいので鮎は一部は下っていないとおっしゃっていたかな
下っていないなら、友釣りも可能だよねと勝手に思っている私だった
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