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カテゴリ:日常生活
最近すっかりみないメール。迷惑メールだらけのメーラーを開いて久しぶりにメールを検索。探したのはブックオフからのメール。 そろそろ先日送ったゴミの値段がわかるころじゃないかと検索。・・・。 あった、査定結果の連絡。 どれどれ・・・。 くー、252円。 送ったのは確かゴミなので、まあ納得。ゲーム1本あたり3円とか、DVD5円とか、消費税にもならないレベル。コミックも一冊7円相当。 それはいいんです。 興味深かったのがお値段のつかない商品74点。 これ、点数からして、スピ〇ドラ〇ニング。多分、そもそも語学教材の需要がないのにくわえ、ブックオフにくる客層は語学教材を探しには来ないでしょう。売る相手を間違えてる、ってのはあります。 まあ、オークションとかで売っても発送が手間なので、そういう手間賃をあっちがもってくれた、と思えばゼロ円で相殺でもいいです。だけど、梱包するだけでも疲れました。 そういう時に限って、会社でフリマへの供出案内があったり。基本的には未使用品なのでダメだけど、そうか、お金関係なく、ほしいひとに譲ればよかったのかも。シュレッダーとかで廃棄されるよりは、世の中の役に立ったかも。 100円の書籍は武田信玄かな?さすがです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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