綺麗とアロマとひまつぶし

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初めて、アロマキャンドルを買いましたー照れ

 

だが、正直使い方がわからん・・・・

 

最後!最後どうするの?

 

絶対に蝋が瓶につくよね?

 

すぽっとは抜けない状態・・・

 

これが、アルミを使ってある

 

アロマキャンドルなら、すぽっと抜けて

 

そのまま、ポイっと捨てられるらしいのですが、

 

私が買ったやつは、

 

専用の瓶を使って使うタイプのアロマキャンドルニコニコ

 

さて、どうしたものかと思って調べてみました。

 

まず、最初に

 

表面全体のロウが溶けるまで火をつけておくようにするそうです。

 

そして、

 

芯は、5mmから6mmくらいを保つようにする。

 

火を消すときはピンセットなどを使って、

 

芯を一度溶けて溜まっているロウの中に倒して消すと

 

黒い煙がでないで消せるとか。

 

で、最後の一番わたしが疑問に思っていたのが

 

後始末。

 

「使い終わった後は、キャンドル容器にお湯を注ぎます」

 

なるほどね!

 

こうやって、蝋をお湯で浮かせて

 

すぽっと抜いて、捨てればいいとグッド!

 

ちゃんとやりかたがあるものです

 

調べたら、きちんとした使い方のコツなんかも

 

もっと書いてありました。

 

キャンドルを使うときは1時間は使うとかねアップ

 

なかなかに奥深いものです。

 

今回は、「ムスク」の香りを選びましたよイヒ