テニスギークによるテニスブログ | TENNIS-GEEKのブログ

TENNIS-GEEKのブログ

テニスギーク(=テニスオタク)による主観全開のテニスブログ!

これまでのテニスブログでは満足できないという、テニス大好きのそこのあなた!

お時間ある時にゼヒお越しください。


初めまして。テニスギーク(=テニスオタク)によるテニスブログへようこそ!


ご訪問頂きありがとうございます!




私は現在映像やWEBの仕事をしている40代男性です。


テニスとは中学生のときに出会いました。


その当時の男子世界ナンバー1はイワンレンドルでした。


その後、中学高校大学とテニスを続け、大学生の時には


テニスコーチのアルバイトを3年経験しました。社会人になってからは


10年間は仕事に埋没してしまったため、テニスから離れていましたが、


40歳になったタイミングでテニスをまた復活させました。




テニスを再開してみると、まずはラケットの進化に驚きました。


今のラケットってなんというか、昔と比べると、あまり力を使わなくても


生きたボールが飛ぶというか。。。それに伴って、選手の技術やセオリーも


レンドルやビランデル全盛期の1980年代後半のころと比べると


全然違うものになっていて、正直ものすごく驚きました。




テニススクールに入ると、その驚きがまた一層増しました。


昔はベッカーをはじめとする、筋骨隆々タイプのプロしかやっていなかった


シングルバックハンドのフラットリターンを、中上級クラスの30代男子が


やっていたのです!私の時代には、シングルバックハンドにサーブが入ったら


スライスでリターンするのが基本だったのに、なんという進化。


20代のコーチに聞いたら、「いや~ふつうじゃないっすか?」。。。



最近じゃそれって、「フ・ツ・ウ」なんですか?


スゴイですね(汗)


スクールに入って半年経ちましたが、未だに私はバックハンドに


ボールが来ると、スライスでばかり返球しています(汗)



などなど、こんな感じの筆者がテニスに関する話題を、


技術、選手、ツールなど様々な内容でお届けしていきたいと思っています。


これまでのテニスブログでは満足できないという、テニス大好きのそこのあなた!


かなりギークな内容にしていく予定ですが、主観全開で書いていきますので、


お暇なときにおいでください。


よろしくお願いいたします!

TENNIS-GEEKのブログ