こんにちは
美姿勢インストラクター新田仁美です
「最少の動きで最大の効果」が出る
姿勢改善について発信しています。
おかげさまで多くの方から日々
効果報告をいただいております
ウエスト痩せといえば…
腹筋運動や
ねじりの運動
でも、このブログでは
「伸びましょう」とお伝えしています。
<こういうの>
一度、伸びて
動きやすくなったら
もう少し
脇腹に刺激を与え
引き締め要素も加えていきますね。
今日のストレッチは
転がるものを使うと分かりやすいです。
<転がるもの一例>
なんでも良いので、転がるものを使って
脇腹スイッチを入れましょう。
何もなければ
手を床の上で
滑らせてもOKです。
何かあれば、ご用意ください
めーっちゃ伸びたまま
じっとしている方が
効きそうに思うかもしれません。
でも、大きく動かすよりも
コントロールできる範囲で
体を倒す
上下に相反する力が姿勢保持力。
普段、伸び縮みしていないところを
効率的に使えるようになり
このように下がってしまった胸を持ち上げ
上げた位置で保持する力となります。
何気なく、手を床についた時
右のようになる方は
脇腹の力がなく
今日のストレッチは
難しいかもしれません。
=ウエストを作りにくい体の状態です
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