こんにちは
美姿勢インストラクター新田仁美です。
このブログでは
「最小の動きで最大の効果を出す」
姿勢改善について発信しています。
おかげさまで多くの方から日々
効果報告をいただいております
「運動不足だから運動しなさい」
そう言われても 肩が痛い。
どんな運動法を探しても
どれも肩に
負担がかかるやん
みたいなこと、ありませんか？
肩の痛みに悩む方は多く、日常生活で困難なことが増えると、QOLが下がりますよね。
で、ますます運動不足になり、体が変わってしまう…
体を変えるには”痛みが出ない動かし方”が大前提。
こういうお声をいただくと、嬉しいなあ〜
と思います＾＾
↓↓
ありがとうございます
軽い気持ちで、
姿勢を良くすることを
たまーに思い出しながら過ごしていた
すごいですね〜！
本当にこれくらいの
ちょこちょこ意識の積み重ねで
整骨院の先生に「家で何かしてますか？」と聞かれるくらい、肩の可動域を、取り戻せたんですって
１年動かなかった肩も
１ヶ月ほどで効果が出た、と！
理にかなったことであれば
ゆるく・優しくでも効果が出る
頻 度 を味方につければ良いのです
それこそが美姿勢の秘訣！
「強制・キツイ・自分に厳しく」も素晴らしいけれど、
「ラクしたい」という気持ちが 世界を発展させてきた のも事実です。
（じゃなきゃ今頃、努力根性で何十キロも歩いていただろうし、寒さを我慢しながら川で洗濯しているでしょう。ラクしたいから、車や洗濯機が開発されたはず。一時的にめっちゃ頑張ってラクせずに車や洗濯機を開発した人がいるおかげで、私たちはラクを買えてる）
ラクをするために、
ちょこちょこ積み重ねる
そんなイメージで、ぜひ、お試しいただければ嬉しいです
肩の可動域が広がるエクササイズとしてオススメなのは…
肩から動くのではなく、
背中から動く癖をつけられます。
肩の負担が減り
＋
背中が肩の補助をしてくれるので
結果、肩が滑らかに動き出します。
肩の可動域を増やそうと思うと、肩をグリグリとたくさん動かさなきゃいけないように思うかもしれませんが
肩の動きを補助する力（このエクササイズでは「背中」）を思い出すのがコツです！
参考にしてみてください。
※肩の痛みは、骨盤の歪みが原因なこともあります。
骨盤は体の中心で、
背骨や筋肉の位置を支える土台です。
骨盤周囲の筋肉が弱化
↓
骨盤が歪む
↓
肩・首の筋肉や関節に、余計な負担がかかる
…と、体全体に影響が出てくるのです。
土台である骨盤底筋の活性化は、肩の痛み軽減にもつながるかもしれません！
また、骨盤底筋は、内臓を支えている筋肉。
活性化すると下腹ぽっこり解消・尿もれ改善にも。
加齢と共に自然に弱化していくところで、意識して損はないので、ぜひ今日から対策してみて！
エクササイズと掛け合わせてオススメ！
Ameba と 私の共同開発
骨盤底筋サポート機能付き
ふんわりセット骨盤ガードル
履きやすい、ラク、履いたほうが身体が軽くなる…といったお声をたくさんいただいております。
締め付けて、圧で体型を補正するものではなく、ガードルの骨盤底筋サポート機能と、エクササイズ・意識とを合わせて、体質改善にお役立ていただけるものです。
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