「裏切られるのが怖いから信じれない」これは僕が何度も味わい今もどん底に落ちて這い上がろうとしている。正直、這い上がろうとしている自分に驚いている。昔なら焼酎くらっていただろう。今回の件は場面、場面の記憶がなぜかいい僕が(友人、知人から前回会って話した時期、内容をことこまかに覚えている。起点は30歳の頃わかった。)

 正確に覚えている。やめよう。この話じゃなかった。また書くかも?いや、書くやろ。金の話だし(笑)もう日本にまともな政治家、議員はいないと思っていた。最終的には小沢一郎をメディア、マスコミ、議員、そして特捜、検察、一度紙面などを汚せば小沢クラスは攻撃が続く。

 一度、マスコミ、メディアにかかれたりすれば国民は少なからず疑念を抱く。風が民主党に風が吹いていた。次期内閣総理大臣・小沢一郎が誕生の予定がなくなった。しかも、秘書の3000万円で特捜が動いた。普通、そういった時期に特捜は動かない。「辞める必要はない」という人が多い中、小沢は代表を辞した。まあ、性格だし。特捜自身、検察、霞が関、自民党、みんなが小沢一郎が怖かったんだね。40歳で自民党の幹事長に就いた男を。

 橋下徹に期待した。彼はいろんなことを知ってて「国政には出ない」と言ったんだと思う。功績として府、市の職員の給与30%、府の職員、議員、市の職員、議員に涙ながらに頭を下げて達成した。都道府県職員はプライドが高く知事のことなどたかをくくってる。そして大阪都構想に敗れ、去った。そして安倍晋三が無駄な7年8か月を費やした。辞任して一年で日本の顔が変わっていくのを止めたのは功績?なのか?なんの政策が成功したのか?忘れもせぬ最初の公約「議員定数削減」。減ってないよ。僕の周りに安倍支持者が結構いる。

 僕は「僕が知見が足りないのだろうか?勉強が足りないのだろうか?感覚がおかしいのか?」、自信はあったが議論などしなかった。半安倍の方には「今、誰も国会議員に【人材】がいないから」とか「今、他に代えたら中国に食われる」、そしてコロナが世界を襲うが利権の構図まで明らかにする愚かな自民党。もう国会議員に政治家はいなくなっていた。そんな時、友人が国際海峡の説明してくれた。頭を抱えた。彼は「中国が先やろう」と言うと「いやロシアが先に動くよ」その4ヵ月後、ロシアがウクライナに侵攻した。

 そんな時YouTubeに叫んでる奴がいた。ちょっと血が沸いた。でも、すぐ自分で引いた。「潰されるやろうなぁ。まともなこと言ってんだけどね。う~ん。」と気になりちょこちょこ見ていた。見る度に惹かれていく自分を感じた。ググッてみると「え?松田学?ん?武田先生?なんで?」いろいろ経緯を調べるとこの男はこういう役目を天から与えられて生まれてきたんだ。組織の作り方も面白い国会議員に預託するんじゃなくて「党員になって学んで国会議員になれ!国会議員になることが目標じゃない。なんのために国会議員になるかだ!」このままアメリカのポチ、中国のポチにはなりたくない。今度の参議院選で日本が終わる。と思ってた。中小企業の社長が一番多い福井県。保守王国・福井県。そんな環境で育った神谷宗幣。乗っかってみよう。口座が解かれたら党員になろうかな(笑)