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アロマ風水®創始者及び、
運命学 神道研究家の横井靖弘です。
まもなく受付を終了するこちらですが…
既にご参加いただいた皆さんからは、
その内容にかなり衝撃を受けられている様です。
その衝撃的な（？）内容の一つとして、
日本列島の「龍のハ一トチャクラ」といわれている
富士山の着火スイッチがはいるとされる
「Ｘイヤ一」を大胆予言し、
そのカギを握るとされる二柱の女神を紹介しています。
その二柱の女神とは……
龍の化身とされる瀬織津姫と…、
富士山の女神である木花咲耶姫です。
日本の龍のハ一トチャクラである富士山の
天下スイッチのカウントダウンが
とりわけ注目されるようになったのは…、
実は、令和天皇の即位式なのです。
まず、富士山周辺が、
即位式の３日前に起こった珍事で非常に話題になりました。
それは、静岡市の静岡浅間神社で
季節外れの桜の開花からはじまりました。
１０月下旬だというのに、
なんと即位式に合わせて桜が咲いたのです。
桜の神であり、浅間神社に祀られるのが、
木花咲耶姫です。
この女神は、瀬織津姫と
一心同体であるというのは有名な話。
静岡市は、日本で5つしかない
名前に瀬織津姫がダイレクトに入る
瀬織津姫神社の1つがある瀬織津姫と縁が深い場所…。
アフターコロナの新しい風の時代に
これまで隠されていた瀬織津姫が表に出てきて、
富士山がこれまで以上に存在感を増してきているのです。
そんな話盛りだくさんで、
もっともっと衝撃的な内容をお届します(^^)v
あなたもその真実を
ぜひ、お確かめください<(_ _)>
日本人として生まれてきた「理由」を知ると
あなたの人生感が必ず変わるはずです！
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さて、クレオパトラ・楊貴妃と共に世界三大美女と云われ、
日本史に残る有名な歌人『小野小町』を
今回は取り上げてみたいと思います。
彼女の生い立ちについては様々な説があり、
どれが正しいのかは未だに解明していないという
なかなかミステリアスな女流歌人です。
文献によっては、クレオパトラや楊貴妃と同じく、
「香り」で男性を翻弄するタイプと捉えられてもいます。
小野小町は、誰もが一度は口遊んだことのある
有名な「百人一首」の一人です。
『花の色は うつりにけりな いたずらに わが身よにふる ながめせしまに』
この歌の意味は、
「桜の花が長雨で随分と色あせてしまった。同じように私の美しさも色褪せてしまいました。恋などに思い悩んで、無駄に過ごしてる間に…」
恋心を花にたとえて
巧みに言い表した歌だとのこと。
恋多き女性だったとも言われており、
この歌も、在原業平に当てたものとも言われています。
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そんな小野小町が好んだ香りは、
次の4種類であったと言われています。
・クローブ（丁子）
・サンダルウッド（白檀）
・沈香
・ムスク（麝香）
それぞれの香りの意味は、
◾クローブ：気持ちが明るくなり、心の痛みを取り去ってくれる。
◾サンダルウッド：過去生との決別を促し、平和に物事を受け入れることができる様になる。
◾沈香：安眠の香り。
◾ムスク（麝香）：男性不能の改善、子宮の冷え、虚弱体質、めまい、耳鳴りなどの改善。
総合すると…、虚弱体質、冷え性、
気持ちが沈んでいてエネルギーが不足している、
眠れない、過去にトラウマがある
この様な本能の声が聞こえてきます。
そんな女性が、男性を翻弄させて喜ぶタイプには
どうしても思えない気がするのですが…(^^ゞ
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ですが、熱を上げていたのは在原業平の方で、
小野小町は、平安時代のプレイボーイとして有名な
在原業平をケンモホロロの対応をしていたそうなのです。
実は、小野小町はなかなか身持ちの堅い更衣で、
確かに在原業平とも恋のうわさがありましたが、
彼女は決して恋に流されることはなかったとのこと。
確かに、彼女が好んだ「香り」が、
それを物語っていますよね…。
生真面目で冷え症で眠れなくて、
気分も滅入っていたのですから(^_^;)
巷では、小野小町は恋多き女性と云われていますが、
本当にそうだったのかどうか…、
彼女の好きな「香り」が真実を教えてくれている気がします。
特に、子宮が冷えていると
女性は恋をしなくなる…
この様にもいわれていますからね。
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「伊勢物語」では、在原業平との
歌の掛け合いが載っているそうですが、
在原業平の求愛の歌に対して、
小野小町の返した歌の内容は、
かなりはっきりとしたお断りの気持ちの歌なようです。
これだけはっきりと断っても、
多くの男性から言い寄られていた小野小町。
「花の色は…」の歌の中で言っていた
「恋に悩む」の本当の意味は、
どう断ったら良いのか
思い悩むということかもしれません(^^ゞ
また、恋に悩んだことを「無駄な時間」
この様にも詠んでいるので、
言い寄られることを鼻にかけるどころか、
本当に嫌だったのではないでしょうか…。
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小野小町の有名エピソードに
「深草将校の百日通い」があります。
小町に熱心に求愛する深草将校に
小町は「私のもとへ百夜通ったなら、あなたの意のままになろう」
この様に告げます。
毎夜、小町のもとへ通いますが、
最後の晩に深草将校は、
思いを遂げることが出来ないまま
息絶えてしまうのです。
とても悲しい話ですが、
深草将校を、そこまでも魅了した香りとは…、
沈香：安眠の香りなのです(^_^;)
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そんな小野小町の辞世の句は…
「あはれなり わが身のはてや あさみどり つひには野辺の 霞と思へば」
死への安らかなる
覚悟な様なものを感じます。
そばでサンダルウッドを焚きながら
書いたのではないでしょうか…？
サンダルウッドは、死を迎えるとき、
慰めを与える香りと言われているのです。
こうやって彼女の愛した「香り」で
彼女のことを紐解いてみると、
語り継がれてきた一般的なイメージとは違う、
かなりストイックな小野小町像が浮かび上がってきます。
このように、歴史上の人物も
「好きな香り」で紐解いていくと、
親近感やリアリティーを感じませんか。
ましてや、あなたの周りにいる
家族や友人、会社の同僚など、
身近にいる人を「香りメッセージ」で紐解くと、
意外な一面がわかったり、
親近感が湧いたりすることがあると思います。
人間関係を円滑にするためにも、
ぜひ、身近な人の好きな「香り」を
聞いてみてはいかがでしょうか(^-^)/
そこにあなたが宿らせている
「龍神」が目覚めるヒントになるかもしれませんよ(^_-)-☆
「香り」で「龍神」とつながると、
あなたの日常に“革命”が起こります！
まもなく募集を終了します！
迷われている方はお早めに～(^_-)-☆
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☆いつも最後まで、お読みいただき、ありがとうございます。
こころよりの感謝を込めて…。深謝！
あなたの実り多き
開運を願っております！