【ミニバスのOB会&コーチ送別会】 | 西澤良磨

西澤良磨

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昨日は8年ぶり?くらいに

地元の小学校に行ってきました。



そこに集まってたのは懐かしい面々と

全く誰か分からない後輩たち(笑)



コーチや親御さん達も集まってて、

すっごく懐かしかったです。





しかも、



教え子の中から新たなコーチが

生まれるという、この連鎖。



こうやって、繋がっていくんだなと、

少しプロセスが垣間見えました。



コーチ嬉しかっただろうなあって。笑





まだまだ現役バリバリの子も沢山。



5対5もしましたが、

かなりレベルが高かったです。



僕はついていくのが精一杯(;∀;)



おかげさまで只今筋肉痛です(笑)


明日はもっとやばいだろうなあw






でも、



バスケやってて改めて思ったのは

やっぱりバスケ楽しいっていうこと。




そして、


もどかしいなあという矛盾した想い。





僕がバスケの世界で本気でがんばってたのは

20歳になる前まで。



もう2年半の時間が過ぎちゃったなあ~





今ここには、今も本気で

バスケをがんばってる子達がいて、


自分が元々目指してた世界だからこそ、

もどかしく感じてしまったのかもしれない。





あんなに毎日やってたのに、

日本に帰ってからの2年間は

両手の指で数えられるくらいしか

やれてないもんなあ。





という想いと同時に、


バスケと同じぐらい燃えられるものを

見つけられた自分に感謝する自分がいる。



ありがたいなあってね。





たくさんの夢を叶えてきたけど、


もっともっと!って


目指すものがあるってのは

良いものです。





いつまでも、どこまでも

夢を追い続けてる自分でありたい。