ぶたのほし | ダイエットしながら食べ歩く墓石屋のオッサンの加齢なるブログ
皆さまこんにちは。
 
久々にアメブロのアプリを開いたんですけどね。
 
めっちゃ前にブログ書こうとしてたみたいな
 
写真だけ貼り付けた下書きを発見。
 
行った事は覚えてるが
 
何を書こうとしてたのかは不明。
 
よって、今回は
 
過去の自分が何を書こうとしていたのか
 
想像(イマジネーション)だけで
 
物語(ストーリー)を完成させる。
 
本気と書いてマジと読む感じで
 
読者をサティスファクションさせる
 
そんなドリームなマイハート。
 
 
 
 
それではお読みください。
 
 
 
その日は友達のコージ君と
 
コッテリしたものが食いたいぜ。と、
 
魅惑のラーメン探索をしていた。
 
 
はず。
 
多分。
 
 
 
で、鉄骨の建物に来た。
 
みたい。
 
 
そしてサボテン。
 
 
こちらは、ぶたのほしという
 
最近超人気のラーメン店です。
 
 
食券を買って並んでいると
 
何やらこだわりを書いている紙を発見。

 

 
 
いたるところに星を配置しているところ
 
すてき。
 
そして、豚のBと星がトレードマーク。
 
俺たち☆B専ボーイズ!!!
 
みたいな。
 
コージ君がお店のグッズのTシャツや帽子を
 
マジで買おうか悩んでいた。
 
 
いや、買わんでええよ。笑
 
 
と、思ってたのを
 
だんだん書きながら思い出して来たぞ!
 
 
並んでいる間の会話とかは忘れたけど、
 
多分、理想のぽっちゃりさんについて語っていたのかも。
 
コージ君とはだいたいぽっちゃり談議で盛り上がる。
 
ぽっちゃり界レベルで表すならば、
 
彼は真性であり、僕は仮性レベル。
 
彼なりのこだわりが会話の端々に見受けられる。
 
 
なんとなくぽっちゃりも良いよね。ぐらいで
 
彼と語るという行為は失礼にあたる。
 
 
僕も一人前のぽっちゃりスト目指して勉強をせねば。
 
 
で、僕の注文したとんこつチャーシューが到着。

 

 
ポートレートで撮影したんでしょうね。
 
ばえー。やね。
 
そして上空からの写真。

 

 
見た目、和歌山ラーメン風だろ?
 
だけどね、食べると全然違うんだぜ?
 
めっちゃこってり。
 
 
失礼な言い方にはなるが、
 
天一の先にある上等なラーメン。
 
 
そんなこってり。
 
 
言うならば、スピードの向こう側のように、
 
こってりの向こう側に連れて行ってやんよ!
 
と、特攻の拓の怖い友達が言いそうな味。
 
 
ぜってぇ。
 

 

そしてニクめし登場。

 

 
お店側として
 
味へのこだわりが有れば関係ない方向なのか
 
盛り付ける気などサラサラナッシングなビジュアル。
 
ってか、ヴィジュアル。
 
 
食べて驚く味だから、
 
盛り付けなんて関係ないぜっ。
 
と、柴田恭兵が港の倉庫を内股の小走りで走り抜ける。
 
俺の妄想の中で。
 
 
柴田恭兵の手にはもちろん、
 
拳銃と缶コーヒー。
 
 
で、妄想そこそこに食してみる。

 

 

うん、

 

想像通りの普通の味でした。

 

 

美味しかったと思う。

 

天一のようなこってりが好きな人には良いかもです。