パパ様と長女殿は、月曜日に無事イギリスより帰国いたしました
よりによって私の教室日のため、お迎えに行けませんでしたので
お二人は自力で家にたどりつきました
フライト時間12時間、成田から自宅まで2時間ちょい・・・
いやいやお疲れ様でした!
父と娘の二人旅・・・
とはいってもツアーに入っていましたから、最初は団体さんでの行動がありましたので
その辺は心配していませんでした
ただ、夕食は基本ついていませんから、二人で考えてお店を探さなければなりませんでしたし
終日自由行動の日は、地下鉄を乗り継いだりして、
行ってみたい場所への移動は自分たちの力でやらないといけませんでしたから
それなりに、色々と面白いお土産話が聞けました
まずは、綺麗なイギリスの風景
コッツゥウエル?とかっていう地方らしい
綺麗な田舎風景といって感じでした
あとは基本ロンドンにずっと滞在
子供連れなので、あっちこっちへの移動は大変だと考えて
ホテルもずっと同じところに泊まっていました
ビッグベンとかね・・・
よく、オックスフォード大学・・・なんて聞きますが
実は、オックスフォード大学という大学はないそうです
オックスフォードというのは、その土地の名前で、そこにいくつかの大学集まっているんだそうです
オックスフォードにある一番大きな大学は『クライストチャーチカレッジ』
ちょっと名前は聞いたことあります
そこの学生食堂が・・・
どっかで見たことあるような感じ・・・
と、思ったらやっぱり!
ホグワーツの食堂ではないか?!
ハリーポッターが食べていた学食の雰囲気
本当にこういう所あるんだな~
今は夏休みのため、学生がいないので一般公開しているんだとか
雰囲気出すために、食器をならべてあるんだそうです
このカレッジのメンバー(生徒だった?働いていた?)にいた有名人
ルイス・キャロル
『不思議の国のアリス』の著者
この人の肖像画はもちろん、物語を表した素敵な窓も発見してきました
いかれ帽子屋や、ウサギ、トランプの兵隊、カメ・・・
こういうの可愛い
それにしても、子供の写す写真というの本当にどうしようもない
何百枚と写真を撮ってきていますが、半分はピンボケ
構図もなってないから、まともな写真がないではないか!
どうせ、後で削除すればいいと思っているのでしょうが、
その前に電池がなくなる勢いでバシャバシャ撮影して
長女殿のデジカメあっという間に終了したようです・・・
しかし、これも想定内
もう一台、パパ様のデジカメを持参していったので、それでなんとか
とにかく、写真を選ぶのに相当時間がかかりました
大英博物館に行ったようですが、全く興味がなかったようです
ミイラばっかりでつまんない!後は、器のかけらとかさ~
それを、大人の人達は『ホォ~』って感心して15分ぐらい見ているんだよ
何が『ホォ~』なんだか意味不明!
はい・・・長女殿の感想です
(大英博物館は、国営なので無料なんだそうです
何度でも出たり入ったりOK)
バッキンガム宮殿はきらびやかなお部屋もあったので
それはそれで面白かったようですが、歴史的背景などは全く理解していないので
やはり、『綺麗だった・・・』程度の感想でしたね
(ちゃんとガイドさんの話を聞け~~!と言いたいけど、仕方ないですね)
それでもいいんです
日本とは違う『石文化』に触れることができれば・・・
地震がほとんど無いので、何百年も前の石造りの建物が、町中ゴロゴロしているわけで
そういう風景って、そうそう見ることができないものです
良い風景を見ることができたようで、写真を見ながら私も楽しめました
まずは、帰国報告です\(^▽^\)(/^▽^)/
では、エピソード2に続く・・・
よりによって私の教室日のため、お迎えに行けませんでしたので
お二人は自力で家にたどりつきました
フライト時間12時間、成田から自宅まで2時間ちょい・・・
いやいやお疲れ様でした!
父と娘の二人旅・・・
とはいってもツアーに入っていましたから、最初は団体さんでの行動がありましたので
その辺は心配していませんでした
ただ、夕食は基本ついていませんから、二人で考えてお店を探さなければなりませんでしたし
終日自由行動の日は、地下鉄を乗り継いだりして、
行ってみたい場所への移動は自分たちの力でやらないといけませんでしたから
それなりに、色々と面白いお土産話が聞けました
まずは、綺麗なイギリスの風景
コッツゥウエル?とかっていう地方らしい
綺麗な田舎風景といって感じでした
あとは基本ロンドンにずっと滞在
子供連れなので、あっちこっちへの移動は大変だと考えて
ホテルもずっと同じところに泊まっていました
ビッグベンとかね・・・
よく、オックスフォード大学・・・なんて聞きますが
実は、オックスフォード大学という大学はないそうです
オックスフォードというのは、その土地の名前で、そこにいくつかの大学集まっているんだそうです
オックスフォードにある一番大きな大学は『クライストチャーチカレッジ』
ちょっと名前は聞いたことあります
そこの学生食堂が・・・
どっかで見たことあるような感じ・・・
と、思ったらやっぱり!
ホグワーツの食堂ではないか?!
ハリーポッターが食べていた学食の雰囲気
本当にこういう所あるんだな~
今は夏休みのため、学生がいないので一般公開しているんだとか
雰囲気出すために、食器をならべてあるんだそうです
このカレッジのメンバー(生徒だった?働いていた?)にいた有名人
ルイス・キャロル
『不思議の国のアリス』の著者
この人の肖像画はもちろん、物語を表した素敵な窓も発見してきました
いかれ帽子屋や、ウサギ、トランプの兵隊、カメ・・・
こういうの可愛い
それにしても、子供の写す写真というの本当にどうしようもない
何百枚と写真を撮ってきていますが、半分はピンボケ
構図もなってないから、まともな写真がないではないか!
どうせ、後で削除すればいいと思っているのでしょうが、
その前に電池がなくなる勢いでバシャバシャ撮影して
長女殿のデジカメあっという間に終了したようです・・・
しかし、これも想定内
もう一台、パパ様のデジカメを持参していったので、それでなんとか
とにかく、写真を選ぶのに相当時間がかかりました
大英博物館に行ったようですが、全く興味がなかったようです
ミイラばっかりでつまんない!後は、器のかけらとかさ~
それを、大人の人達は『ホォ~』って感心して15分ぐらい見ているんだよ
何が『ホォ~』なんだか意味不明!
はい・・・長女殿の感想です
(大英博物館は、国営なので無料なんだそうです
何度でも出たり入ったりOK)
バッキンガム宮殿はきらびやかなお部屋もあったので
それはそれで面白かったようですが、歴史的背景などは全く理解していないので
やはり、『綺麗だった・・・』程度の感想でしたね
(ちゃんとガイドさんの話を聞け~~!と言いたいけど、仕方ないですね)
それでもいいんです
日本とは違う『石文化』に触れることができれば・・・
地震がほとんど無いので、何百年も前の石造りの建物が、町中ゴロゴロしているわけで
そういう風景って、そうそう見ることができないものです
良い風景を見ることができたようで、写真を見ながら私も楽しめました
まずは、帰国報告です\(^▽^\)(/^▽^)/