夏至の痛み |          神戸・独女ライター発「恋愛マッスル!」

夏至の痛み

 

今日は夏至ですね〜。

 

 

陰から陽極まって夏至になり、

陽から陰極まって冬至になる。

 

つまり、自然界でいちばん陽の気に溢れている日が今日。

 

 

なのになのに、ですよ!

 

 

この2週間、

まさかのギックリ腰再発笑い泣き笑い泣き笑い泣きガーン

 

全身の写真、なぜか横にしか貼れないのはナゼ??

(ギックリ腰の呪い??)

 

 

今月初旬になんとなく腰に違和感があったんだけど

8日にギックリ腰と判定💧

6月はまさかの腰痛月間になってしまったガーン

 

 

いつもお世話になっているご近所の整骨院には

合計4回通った。

先生いわく『鍛え過ぎ』w

それとケア(ストレッチや筋膜リリースなど)が足りてないってことでした。

 

 

ちなみにギックリ腰って

例のあの『ピキッ』とか『ギクッ』とかの衝撃がなくても

腰の可動域が狭まっていたら「ギックリ腰」というんだそうで、今回私はこの状態。

常に爆弾かかえて暮らしてる感じで

いつものようにキビキビと動けないのがもどかしい。

 

普段歩くのも人の2〜3倍くらい早いんだけど(どんなよ?)

今は腰痛でそろそろとしか歩けない。

 

ええ、

まるでお年寄りになった気分ですよ。

 

てか、お年寄りとか高齢者(同じか)って

毎日こんな気分で暮らしてるんだなあと思うと

本当に優しくしてあげないとな、と改めて強く思った次第です。

 

それと、こうゆうことがあると

身体と心は100%繋がってると改めて強く実感しますね。

身体が弱るとマジ心が弱る。

逆に心が弱っても身体さえ元気ならなんとかなる!!

 

 

いつもジムでは調子よくトバしまくってる私。

『いつも元気でパワフルやね〜』

『連続してレッスン出るって流石やね』

『いつも見てるだけで元気出るわ』

ジムでもらうこんな言葉たちが日常だっただけに

腰痛で弱ってる自分は本当の自分じゃないみたいで、ちょっと自己肯定感も低くなりますね。

 

 

そう、

体力のあるなし、健康であるかどうか、も

自己肯定感の強さにすごく影響していると思います。

だからやっぱり体力はあるにこしたことはないし、

できるだけ死ぬまで健康でいたい。

 

 

 

実は先日の最強開運日(6月15日)にお参りしたのが天に届いたのか、

父が退院できることになりました。

これからは在宅で家族が協力しながらサポートしていくわけだけど

とりあえず退院できてホッとしてます。

 

 

『健康で長生きしてね』とはよく言うセリフですが

長生きすることが必ずしも幸せじゃないってことを目の当たりにした出来事。

長生きすることが理想というわけじゃない。

健康でいてこそ生きる意味があるからですね。

 

 

参考ブログはこちら

◎人生の時間

 

 

 

とりあえず、激動の6月。

 

 

最後にお口直しにBTSのこの曲を。

歌だけで魅了する彼らも最高なんだなあハート